7972 / プライム

イトーキ

推計時価総額

約1400億円

  • 前回決算8月6日
  • 貸借銘柄約2倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.5%
浮動株時価総額推計 760億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.07倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 21,629,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 6,659,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 33,990,000,000円 - リース負債 637,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,600円 × (発行済株式総数 53,382,850株 - 自己保有株式数 3,913,913株)
リターン/リスク偏差値47.2全銘柄平均50・平均

企業概要

企業向けオフィス家具と公共・産業用設備機器の製造販売および関連サービスを提供し、働き方や社会インフラに関する課題解決を支援している。ワークプレイス事業ではデスク・チェア・収納家具や空間デザイン・プロジェクトマネジメント・テレワーク家具を、設備機器・パブリック事業では立体自動倉庫システムや特殊扉・研究施設機器を提供している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高1536億8200万円1675億0000万円
営業利益136億8500万円160億0000万円
経常利益137億3900万円160億0000万円
当期純利益93億8200万円112億0000万円
1株当たり配当75円90円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/06 15:30公開
資料名
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
863億1600万円
会社予想
1675億0000万円
達成率
51.5%
累計実績
116億3200万円
会社予想
160億0000万円
達成率
72.7%
累計実績
77億4800万円
会社予想
112億0000万円
達成率
69.2%
指標2026年度2Q時点前年同期比
売上高863億1600万円+8.9%
売上原価489億5100万円+7.9%
販管費257億3100万円+10.7%
営業利益116億3200万円+9.5%

事業・地域別業績

2025年12月期 / 2025/12/31 / FY / 120

対象決算期: 2025年12月期対象期間: 2025/12/31 / FY開示種別: 120開示日時: 2026/03/18 15:30:00

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Workplace Business
72.6%
79.9%
1115億3000万円
8.9%
1024億5600万円
90億7400万円
1115億3000万円
1億9500万円
80億4700万円営業利益又は営業損失(△)
7.2%
760億1200万円
10.6%
Facilities Equipment Public Business
26.4%
18.4%
405億6900万円
17.3%
345億9900万円
59億7000万円
405億6900万円
2700万円
18億5700万円営業利益又は営業損失(△)
4.6%
292億4300万円
6.4%
報告セグメント計
99.0%
98.3%
1521億0000万円
11.0%
1370億5600万円
150億4400万円
1521億0000万円
2億2200万円
99億0400万円営業利益又は営業損失(△)
6.5%
1052億5500万円
9.4%
その他その他
1.0%
1.7%
15億8200万円
-24.9%
21億0700万円
-5億2500万円
15億8200万円
4億8100万円
1億7200万円営業利益又は営業損失(△)
10.9%
27億2200万円
6.3%
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計
100.0%
100.0%
1536億8200万円
10.4%
1391億6400万円
145億1800万円
1536億8200万円
7億0300万円
100億7700万円営業利益又は営業損失(△)
6.6%
1079億7800万円
9.3%
調整額調整額
-1億6900万円
-7億0300万円
5億3400万円
-1億6900万円
-7億0300万円
227億4600万円

開示情報

開示資料の要点

事業概要

企業向けオフィス家具と公共・産業用設備機器の製造販売および関連サービスを提供し、働き方や社会インフラに関する課題解決を支援している。

成長・重点領域

  • 売上高が第72期115,905百万円から第76期153,682百万円へ連続増収、過去最高更新(11.0%増)
  • 経常利益が第72期2,437百万円から第76期13,739百万円へ大幅増(37.3%増)、6期連続増益・3期連続過去最高益更新
  • ワークプレイス事業

主なリスク

  • 独占禁止法違反
  • 重要品質問題
  • 人権問題

投資・M&A・資本配分

  • 中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」
  • 財務戦略

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/03/18
計画名
RISE TO GROWTH 2026
対象期間
2024年から2026年までの3ヶ年

持続的な成長力を高めることをテーマに、重点戦略「7Flags」及びESG戦略を一体で推進する。最終年度となる2026年度には売上高1,675億円、営業利益160億円、営業利益率9.6%、ROE18.5%の達成を目指す。ワークプレイス事業では高付加価値提案の更なる強化を、設備機器・パブリック事業では研究施設・物流関連等を中心とした商品・サービスの拡充を進める。事業成長により得た利益は中長期視点での戦略投資として活用するとともに、ステークホルダーへの計画的な還元を行う。

重点施策

  • Office 1.0 / 2.0 領域:新しい働き方やその働き方を実装するオフィス空間などに対し、付加価値提案を強化し、売上と利益のベースを確保する。
  • Office 3.0 領域:オフィス家具のIoT化と空間センシングにより、データドリブンで、最適な働き方・オフィス空間を提供するサービスを開発する。
  • 専門施設領域:物流施設領域・研究施設領域において開発・エンジニアリングにリソースを重点配分し、第2の柱に育成する。
  • 高収益化:グループ生産供給体制の再編と社内ITインフラの刷新により生産・業務効率を高める。
  • グループシナジー:イトーキ単体で実施した構造改革プロジェクトによる成功体験をグループ会社に水平展開し、グループシナジーを追求する。
  • 人的資本:人事制度改革を軸に、社員一人ひとりの主体的かつ能動的な「創意と工夫」を啓発する。
  • 財務戦略:中長期の観点から、成長戦略投資・社員還元・株主還元を計画的に実践する。
  • ESG戦略(Environment):「ITOKI Ecosystem Initiative toward 2050 ~自然共生」のもと、生態系へのネガティブインパクト・ゼロ社会の実現に貢献する。

財務目標

  • 2026年度売上高1,675億円
  • 2026年度営業利益160億円
  • 2026年度営業利益率9.6%
  • 2026年度ROE18.5%
  • 従業員エンゲージメント調査のうち「社員の会社に対する誇り」のスコア2026年85%以上
  • 女性管理職比率2026年13%

投資・資本配分

  • 事業成長により得た利益は中長期視点での戦略投資として活用する。
  • 成長戦略投資・社員還元・株主還元を計画的に実践する。
  • グループ生産供給体制の再編と社内ITインフラの刷新に投資する。
  • 物流施設領域・研究施設領域において開発・エンジニアリングにリソースを重点配分する。

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 企業沿革(創業から2024年7月の吸収合併まで)
  • 事業系統図
  • 関係会社の詳細状況(住所、資本金、議決権所有割合、関係内容、主要損益情報)
  • 従業員の状況(セグメント別、平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率、育児休業取得率、賃金差異)
  • 労働組合の状況
  • 中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」の詳細(重点戦略「7Flags」、ESG戦略、数値目標)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス、リスク管理、マテリアリティ、気候変動、人的資本)
  • 事業等のリスク(リスク管理体制、重点リスク9項目)
  • 生産・受注・販売実績(生産実績、販売実績)
  • 技術導入契約
  • 研究開発活動(研究開発費2,286百万円、詳細内容)
  • 設備投資等の概要(総額6,126百万円、主要設備売却)
  • 主要な設備の状況(事業所別帳簿価額、従業員数)
  • 株式の総数等(発行可能株式、発行済株式、新株予約権)
  • 所有者別状況、大株主の状況、議決権の状況
  • 自己株式の取得等の状況
  • 配当政策
  • コーポレート・ガバナンスの状況(取締役会・監査役会、指名・報酬委員会、内部統制)
  • 役員の状況(役員一覧、社外役員)
  • 監査の状況(監査役監査、内部監査、会計監査)
  • 役員の報酬等
  • 株式の保有状況(政策保有株式)
  • 提出会社の株式事務の概要、株主優待

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別5期分、注記詳細)
  • 事業の内容(主な商品・サービス、主な関係会社)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(基本方針、目標指標、中長期戦略)
  • 生産・受注・販売の実績(前期比)
  • 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(詳細分析)
  • 重要な契約等(シンジケーション方式タームローン詳細)
  • 連結貸借対照表注記(担保資産、シンジケーション契約詳細、貸出コミットメント)
  • 連結損益計算書注記(棚卸資産評価損、研究開発費)
  • 連結キャッシュ・フロー計算書注記(現金同等物)
  • 税効果会計(繰延税金資産の詳細内訳)
  • セグメント情報(地域別売上高、減価償却費、有形・無形固定資産増加額)
  • 1株当たり情報(算定基礎)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER11.48倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER13.67倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR2.08倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当90.0円/株75.0円/株
配当利回り3.5%2.9%
配当性向39.7%47.3%
DOE7.2%
自己資本利益率-DOE差10.9%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)19.2%自己資本利益率
ROIC(半期実績)12.0%投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)47.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)0.56倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率9.0%
総資産回転率0.66回
財務レバレッジ2.10倍

キャッシュフロー推移

イトーキ (7972) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

イトーキ (7972) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

イトーキ (7972) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

イトーキ (7972) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+20.81% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
13.95%
2
㈱日本カストディ銀行(信託口)
8.87%
3
日本生命保険相互会社
4.50%
4
㈱アシスト
3.25%
5
イトーキ協力会社持株会
2.89%
6
GOLDMAN,SACHS&CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)
2.32%
7
㈱みずほ銀行
2.26%
8
㈱三井住友銀行
2.16%
9
山田 匡通
1.81%
10
伊藤 佐紀
1.60%

保有株式

時価 約42億円 含み益 約10億円 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 146,086株 帳簿額: 8億3200万円 相互保有: 無
時価: 約12億円 帳簿差額: +約3億円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 163,407株 帳簿額: 8億2300万円 相互保有: 無
時価: 約11億円 帳簿差額: +約2億円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 250,381株 帳簿額: 4億1600万円 相互保有: 有
時価: 約7億円 帳簿差額: +約2億円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 400,000株 帳簿額: 3億0000万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +約1億円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 120,200株 帳簿額: 4億7200万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -7534万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 39,000株 帳簿額: 9400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +4250万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 95,550株 帳簿額: 9600万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +1866万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 7,360株 帳簿額: 1400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1912万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 12,000株 帳簿額: 1900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1100万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。(注2)
保有株数: 6,425株 帳簿額: 1900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +27万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。また、持株会による定期取得により保有株式数を増加しております。
保有株数: 16,798株 帳簿額: 1300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +547万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 6,739株 帳簿額: 5800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -4654万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 1,000株 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +350万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 1,627株 帳簿額: 700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -81万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。また、持株会による定期取得により保有株式数を増加しております。
保有株数: 2,352株 帳簿額: 500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +40万円
取引関係の維持・強化を目的として、保有を維持しております。
保有株数: 5,000株 帳簿額: 200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +245万円
ワークプレイス事業の重要な販売先であり、関係維持・強化を目的として保有を維持しております。
保有株数: 4,000株 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +44万円
取引関係の維持・強化を目的として、保有を維持しております。(注3)
相互保有: 有
時価: -
取引関係の維持・強化を目的として保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。