8584 / プライム
ジャックス
推計時価総額
約1700億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 5.3% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 600億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| リターン/リスク偏差値 | 41.6全銘柄平均50・平均 |
| 前期配当性向 | 65.0% |
企業概要
消費者向け信用供与を主力とする金融サービス企業であり、国内ではクレジットカード発行と分割払い、債務保証、集金代行等の事業を展開し、海外では二輪・自動車ローンを中心とした信用事業を行う。国内ではジャックスがプロパーカード・提携カード発行、家賃保証、住宅ローン保証、銀行個人ローン保証を、子会社のジャックスリースが法人向けリースを、ジャックス債権回収サービスがサービサー業務を、海外子会社が二輪オートローン及び個人向け無担保ローンを提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1923億1500万円 | 1925億0000万円 |
| 営業利益 | 204億1400万円 | 110億0000万円 |
| 経常利益 | 202億5800万円 | 110億0000万円 |
| 当期純利益 | 153億1400万円 | 100億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 200円 | 200円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 492億8100万円 | +3.3% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | 339億7400万円 | -0.1% |
| 営業利益 | 60億3500万円 | -4.1% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Domestic | 88.6% | 111.8% | 1704億1500万円 | 2.8% | 1657億5700万円 | 46億5800万円 | 1704億1500万円 | 7億8000万円 | 228億8800万円営業利益又は営業損失(△) | 13.4% | 3兆6596億円 | 0.6% |
Overseas | 11.4% | -11.8% | 218億9700万円 | -14.8% | 257億0300万円 | -38億0600万円 | 218億9700万円 | 0円 | -24億2100万円営業利益又は営業損失(△) | -11.1% | 1193億1300万円 | -2.0% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 1923億1200万円 | 0.4% | 1914億6100万円 | 8億5100万円 | 1923億1200万円 | 7億8000万円 | 204億6600万円営業利益又は営業損失(△) | 10.6% | 3兆7790億円 | 0.5% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -4億8200万円 | 4億8200万円 | 0円 | -7億7800万円 | -5100万円営業利益又は営業損失(△) | — | -265億9200万円 | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
消費者向け信用供与を主力とする金融サービス企業であり、国内ではクレジットカード発行と分割払い、債務保証、集金代行等の事業を展開し、海外では二輪・自動車ローンを中心とした信用事業を行う。
成長・重点領域
- 国内事業における「量から質」への転換、特に脱炭素関連商材(太陽光発電システム、蓄電池、電気自動車)、賃貸住宅向け家賃保証、銀行個人ローン保証の収益拡大
- 海外事業では、人口増加と経済発展が見込まれるASEAN地域(ベトナム、インドネシア、フィリピン、カンボジア、マレーシア)を含む新たな地域への進出と利益拡大
- ペイメント事業における大型提携先や新規提携先の拡大、インバウンド対応(コード決済)の促進
主なリスク
- 信用リスク
- 市場関連リスク
- 経済・競争環境リスク
投資・M&A・資本配分
- 国内では脱炭素関連商材や保証事業、海外ではASEAN地域等への新たな進出や投資の検討を推進
- MUFGグループのネットワークを活用し、海外事業の営業・財務基盤強化や新規投資を推進する計画
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 17.01倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 9.99倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 43.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.56倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 3.60倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.8%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 0.3%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 8.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 6.30倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 8.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.01回 |
| 財務レバレッジ | 12.39倍 |
資産 3兆7844億円
- 現金及び現金同等物 1140億3000万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 471億1000万円
負債 3兆4790億円
- 有利子負債 1兆9248億円
純資産 3053億5500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-25.50% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 20.18% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行
株式会社(信託口) | 8.60% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行
(信託口) | 8.03% |
4 | ジャックス共栄会 | 4.77% |
5 | 第一生命保険株式会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.91% |
6 | 明治安田生命保険相互会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.67% |
7 | ジャックス職員持株会 | 2.67% |
8 | 日本生命保険相互会社
(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.69% |
9 | 三菱UFJ信託銀行株式会社
(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.62% |
10 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.26% |
保有株式
時価 約285億円 含み益 約62億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 4,900,690株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 127億4100万円
相互保有: 無 | 時価: 約176億円
帳簿差額: +約49億円 | 同社株式は、MUFGグループ各社との金融取引及び資金調達安定化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 600,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 43億8400万円
相互保有: 無 | 時価: 約44億円
帳簿差額: -400万円 | 同社株式は、資金調達円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
保有株数: 562,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 22億6700万円
相互保有: 無 | 時価: 約28億円
帳簿差額: +約4億円 | 同社株式は、資金調達円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
保有株数: 303,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億0900万円
相互保有: 有 | 時価: 約8億円
帳簿差額: +約2億円 | 同社株式は、資金調達安定化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 160,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億5100万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +約2億円 | 同社株式は、クレジット、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 100,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億0100万円
相互保有: 無 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +6900万円 | 同社株式は、資金調達円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
保有株数: 400,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億7000万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +1024万円 | 同社株式は、クレジット事業の取引円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 600,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億1400万円
相互保有: 無 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +約1億円 | 同社株式は、クレジット、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 152,100株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億6600万円
相互保有: 無 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +約1億円 | 同社株式は、クレジット事業の取引円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 69,452株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億6200万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +6024万円 | 同社株式は、資金調達安定化及び保証取引に係る円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
保有株数: 39,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -243万円 | 同社株式は、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 | |
保有株数: 25,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -125万円 | 同社株式は、クレジット、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
MasterCard, Inc. | 保有株数: 135,700株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 108億4000万円
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 |
第一生命ホールディングス㈱ (注)1 | 保有株数: 1,494,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 21億2200万円
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、資金調達円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 |
㈱ノジマ (注)2 | 保有株数: 960,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 10億4100万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同社株式は、クレジット、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しております。定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しませんが、保有方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しております。なお、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行っております。 |
保有株数: 25,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4900万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同社株式は、相互の成長・発展に資する情報共有を図るため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に一部株式を売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、資金調達安定化及び保証取引に係る円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | 同社株式は、資金調達安定化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
VISAインターナショナル | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、ペイメント事業の取引円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 有 | 時価: - | 同社株式は、資金調達安定化及び保証取引に係る円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
㈱シーラホールディングス (注)3 | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、ファイナンス事業の取引円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、クレジット事業の取引円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 同社株式は、資金調達安定化及び保証取引に係る円滑化のため保有しておりましたが、年1回規程に基づき保有株式評価シートを作成し、検証を行った結果、2025年度に売却いたしました。なお、定量的な保有効果については、取引先との関係上記載しません。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。