9143 / プライム
SGホールディングス
推計時価総額
約1兆円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 3.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 3600億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.08倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 147,266,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 21,515,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 58,183,000,000円 - リース負債 26,614,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,600円 × (発行済株式総数 640,394,400株 - 自己保有株式数 43,656,851株) |
| リターン/リスク偏差値 | 44.1全銘柄平均50・平均 |
企業概要
法人顧客を主な対象に物品の輸送及び物流業務の包括受託を行う物流企業である。セグメント別の主なサービスは宅配便・ラージサイズ宅配便・TMS等のデリバリー事業、3PL・国際航空海上輸送・低温物流等のロジスティクス事業、物流施設の開発賃貸等の不動産事業である。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆6447億円 | 1兆7400億円 |
| 営業利益 | 902億4700万円 | 970億0000万円 |
| 経常利益 | 917億8200万円 | 950億0000万円 |
| 当期純利益 | 590億6600万円 | 600億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 53円 | 54円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 4473億0600万円 | +21.7% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | 281億1100万円 | +45.0% |
| 営業利益 | 200億6200万円 | +14.9% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Delivery | 63.8% | 78.3% | 1兆0485億円 | 0.4% | 1兆0445億円 | 39億4900万円 | 1兆0485億円 | 447億4800万円 | 701億4000万円営業利益又は営業損失(△) | 6.7% | 7081億1500万円 | 9.9% |
Logistics | 12.3% | 7.0% | 2027億9800万円 | 26.9% | 1597億8900万円 | 430億0900万円 | 2027億9800万円 | 201億6400万円 | 62億7800万円営業利益又は営業損失(△) | 3.1% | 2592億3500万円 | 2.4% |
Global Logistics | 19.6% | 0.2% | 3215億9600万円 | 23.2% | 2611億4100万円 | 604億5500万円 | 3215億9600万円 | 63億5000万円 | 1億3700万円営業利益又は営業損失(△) | 0.0% | 3088億7700万円 | 0.0% |
Real Estate | 0.9% | 11.6% | 154億3400万円 | -41.8% | 265億3900万円 | -111億0500万円 | 154億3400万円 | 25億8300万円 | 103億7400万円営業利益又は営業損失(△) | 67.2% | 684億7900万円 | 15.2% |
その他その他 | 3.4% | 2.9% | 564億2100万円 | -44.4% | 1015億1800万円 | -450億9700万円 | 564億2100万円 | 476億8600万円 | 26億3700万円営業利益又は営業損失(△) | 4.7% | 850億7900万円 | 3.1% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 1兆6447億円 | 3.2% | 1兆5935億円 | 512億1300万円 | 1兆6447億円 | 1215億3300万円 | 895億6900万円営業利益又は営業損失(△) | 5.5% | 1兆4297億円 | 6.3% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -1143億1000万円 | 1143億1000万円 | 0円 | -1215億3300万円 | 6億7800万円営業利益又は営業損失(△) | — | -2007億7000万円 | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
法人顧客を主な対象に物品の輸送及び物流業務の包括受託を行う物流企業である。セグメント別の主なサービスは宅配便・ラージサイズ宅配便・TMS等のデリバリー事業、3PL・国際航空海上輸送・低温物流等のロジスティクス事業、物流施設の開発賃貸等の不動産事業である。
成長・重点領域
- 越境ECに伴う宅配便取扱個数の増加を成長領域として位置付け、個数目標を前倒しで達成していること
- 低温物流(コールドチェーン)事業の拡大を成長領域とし、名糖/ヒューテックのグループ化により国内屈指の冷凍・冷蔵物流基盤を構築していること
- リアルコマース(観光地・空港等での事前決済型荷物配送)をデリバリー事業の新たな成長領域として推進していること
主なリスク
- パートナー委託先の確保不足や外注費高騰(2024年問題・労働力不足)に伴うコスト増加リスク
- 人的資本リスクとして、少子高齢化による人材採用・確保競争の激化が事業運営に影響する可能性
- 気候変動リスク(自然災害・炭素税等)による設備被害や運送コスト上昇のリスク
投資・M&A・資本配分
- 2025年11月に名糖/ヒューテックをグループ化し、低温物流基盤を強化するとともに、関連設備投資(マテハン機器等)を実施
- 2025年11月に株式会社ディーラインおよび関連6社を取得し、パートナー企業へのサービス提供体制を安定化・強化
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通商政策や地政学リスクの影響を「依然として不透明」と表現し、業績予想を下方修正するなど慎重なトーンが目立った。直近の通期決算短信では、グローバル物流事業の収益性向上に向けた具体的施策(固定費削減、オペレーション体制見直し、ノンコア事業の再編・構造改革)を明示し、「着実に推進してまいります」と強い意志を示している。また、越境ECの個数目標を「計画前倒しで達成」と成果を強調し、中期経営計画達成への自信を前回より強く表現している。
- 前回:「営業利益につきましては、前連結会計年度に実施した拠点整理等による効率化が寄与した一方で、エクスポランカ社の減収の影響を吸収することができず、減少いたしました。」
- 前回:「2026年3月期の連結業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績及び今後の景気動向を踏まえ2025年11月7日に公表いたしました通期の連結業績予想を修正いたしました。」
- 直近:「エクスポランカ社における固定費削減やオペレーション体制・役員報酬制度の見直しを実行し、原価低減及び費用構造の適正化を進めてまいります。さらに、ノンコア事業の再編を含む事業再編・構造改革にも取り組むことで、グローバル物流事業全体の収益性向上及び中期経営計画の達成に向けた施策を着実に推進してまいります。」
- 直近:「中期経営計画の成長領域と定めていた越境ECについては、旺盛な需要と営業活動の成果により、2026年3月期に前倒しで中期経営計画の個数目標を達成している状況であり、引き続きオペレーションの効率化や適正運賃収受を通じた収益性の向上を中心に取り組んでまいります。」
- 直近:「引き続き、トータルロジスティクスの高度化とグローバル物流の基盤拡大を基本方針とし、当社グループの企業価値向上と持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET当社子会社に対する行政処分に関するお知らせ

- TDNET取締役候補者に関するお知らせ

- TDNET2027年3月期事業計画策定に関するお知らせ

- TDNET当社子会社における保税蔵置場の許可失効に関するお知らせ

- TDNET孫会社の異動(孫会社等の子会社化)に関するお知らせ

- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 16.04倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | ——プライム市場・運輸・物流平均: 21.50倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.75倍プライム市場・運輸・物流平均: 0.60倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 10.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 44.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.7% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.36回 |
| 財務レバレッジ | 2.27倍 |
資産 1兆2414億円
- 現金及び現金同等物 946億0900万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 269億5400万円
負債 6946億9500万円
- 有利子負債 581億8300万円
純資産 5467億3100万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-25.61% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社新生ホールディングス | 17.23% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.38% |
3 | 公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団 | 7.73% |
4 | 住友生命保険相互会社 | 4.02% |
5 | 三井住友海上火災保険株式会社 | 4.02% |
6 | 佐川印刷株式会社 | 3.64% |
7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.51% |
8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.31% |
9 | 株式会社三井住友銀行 | 3.31% |
10 | 田中産業株式会社 | 3.23% |
保有株式
時価 約107億円 含み益 約31億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 2,000,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 31億8000万円
相互保有: 有 | 時価: 約48億円
帳簿差額: +約16億円 | (注)1、4 | |
保有株数: 488,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 12億6800万円
相互保有: 無 (注)5 | 時価: 約18億円
帳簿差額: +約4億円 | (注)1、4 | |
保有株数: 235,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 11億7800万円
相互保有: 無(注)5 | 時価: 約16億円
帳簿差額: +約3億円 | (注)1、4 | |
保有株数: 130,300株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7億6000万円
相互保有: 無(注)5 | 時価: 約11億円
帳簿差額: +約3億円 | (注)1 | |
保有株数: 190,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億2600万円
相互保有: 無(注)5 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +約1億円 | (注)1 | |
保有株数: 88,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億5700万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +7420万円 | (注)1 | |
保有株数: 80,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億9600万円
相互保有: 無 (注)5 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +8000万円 | (注)1 | |
保有株数: 124,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億7700万円
相互保有: 無 (注)5 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +4764万円 | (注)1、2、3 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | (注)1、4 |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
エージェント (7098)
SGホールディングスと契約がある
- 当社は、株式会社C&Fロジホールディングス(現:名糖運輸株式会社)の株式取得に伴う2024年7月16日付借入契約(ブリッジローン)の借り換えを目的として、2025年3月26日付で株式会社三菱UFJ銀行をエージェントとするタームローン契約(以下、本契約①)を、2025年3月27日付で株式会社三井住友銀行をエージェントとす…
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。