8750 / プライム

第一ライフグループ

推計時価総額

約6兆5000億円

  • 前回決算8月7日
  • 貸借銘柄約6倍
  • 指数MSCI Japan採用銘柄
  • 指数日経225採用銘柄

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)4.0%
浮動株時価総額推計 4兆6000億円浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)
リターン/リスク偏差値61.3全銘柄平均50・やや良い
前期配当性向67.2%

企業概要

生命保険を中心とした保険事業を国内外で展開し、資産運用や福利厚生関連サービスを提供する保険持株会社である。第一生命保険株式会社、第一フロンティア生命保険株式会社、Protective Life Corporation、TAL Life Limited、Partners Life Limited、Dai-ichi Life Insurance Company of Vietnam, Limited、ベネフィット・ワン等を通じて生命保険、再保険、投資運用、福利厚生事業を行っている。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高対象外対象外
営業利益3002億6400万円会社予想なし
経常利益7536億8800万円8690億0000万円
当期純利益4365億9700万円5130億0000万円
1株当たり配当54.5円72円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 14:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
2兆8930億円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
2兆8930億円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
1600億6500万円
会社予想
5130億0000万円
達成率
31.2%
指標2027年度1Q時点前年同期比
保険料等収入2兆8930億円+25.3%
売上原価
販管費
営業利益2兆8930億円+25.3%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Domestic Insurance Business
68.9%
46.0%
8兆1556億円
0.9%
8兆0838億円
717億9700万円
8兆1556億円
5140億0500万円
6762億6900万円経常利益又は経常損失(△)
8.3%
45兆5595億円
1.5%
Overseas Insurance Business
29.8%
7.7%
3兆5237億円
-4.1%
3兆6724億円
-1486億2700万円
3兆5237億円
355億7800万円
1126億2900万円経常利益又は経常損失(△)
3.2%
28兆0334億円
0.4%
報告セグメント計
99.3%
76.9%
11兆7584億円
-2.7%
12兆0867億円
-3282億8900万円
11兆7584億円
9420億1100万円
1兆1291億円経常利益又は経常損失(△)
9.6%
78兆0712億円
1.5%
その他その他
0.7%
23.2%
790億5000万円
-76.1%
3305億0800万円
-2514億5800万円
790億5000万円
3924億2700万円
3402億0400万円経常利益又は経常損失(△)
430.4%
4兆4782億円
7.6%
調整額調整額
-4501億8700万円
-2兆2101億円
1兆7599億円
-4501億8700万円
-9420億1100万円
-3754億1500万円経常利益又は経常損失(△)
-3兆9121億円

開示情報

開示資料の要点

事業概要

生命保険を中心とした保険事業を国内外で展開し、資産運用や福利厚生関連サービスを提供する保険持株会社である。

成長・重点領域

  • 国内保障事業におけるAI等最新テクノロジーを活用した販売・アンダーライティング部門の生産性向上
  • 海外生保事業でのオーガニック成長と戦略的M&Aによるインオーガニック成長の両輪推進。2027年3月期の海外生保事業からの利益貢献比率40%を目指す
  • 資産形成・承継事業での商品競争力強化、コンサルティング高度化、アセットマネジメント能力強化。国内外での成長機会の取り込み

主なリスク

  • 国内外の金融市場・経営情勢の悪化リスク(金利変動、株価変動、為替変動)
  • 保険引受リスク(予定死亡率、予定利率、予定事業率等の計算基礎率の実績との乖離)
  • 医療技術の発展による逆選択リスクや保険金支払い増加リスク

投資・M&A・資本配分

  • 海外生保事業における戦略的M&Aによる成長(オーガニック成長と並ぶ成長ドライバーとして位置付け)
  • Protective Life CorporationによるShelterPoint Group, Inc.の買収(2024年11月完了、団体保険事業)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER12.64倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER15.02倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 43.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.42倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 3.60倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当72.0円/株54.5円/株
配当利回り4.0%3.0%
配当性向50.6%67.2%
DOE5.7%
自己資本利益率-DOE差5.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/05/16〜2026/03/311,000.00億円1,000.00億円 / 1,000.00億円(100%)EDINET 2026/04/07
2024/04/01〜2025/03/311,000.00億円1,000.00億円 / 1,000.00億円(100%)EDINET 2025/04/07

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)24.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)48.9%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)6.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.29倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.5%
総資産回転率0.04回
財務レバレッジ16.69倍

キャッシュフロー推移

第一ライフグループ (8750) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

第一ライフグループ (8750) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

第一ライフグループ (8750) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

第一ライフグループ (8750) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+20.58% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
15.31%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
5.41%
3
SMP PARTNERS (CAYMAN) LIMITED(常任代理人  株式会社みずほ銀行)
2.65%
4
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人  株式会社みずほ銀行)
2.02%
5
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人  株式会社みずほ銀行)
1.98%
6
新生信託銀行株式会社ECM MF信託口8299002
1.88%
7
CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)
1.74%
8
GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)
1.55%
9
株式会社みずほ銀行
1.51%
10
J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)
1.37%

保有株式

時価 約242億円 含み益 約49億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 40,126,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 186億5800万円 相互保有: 無
時価: 約237億円 帳簿差額: +約50億円
日本企業と働く人たちの生産性向上のため、テクノロジーとデータを活用したDX化を基軸として、企業向けに業務効率化、経営高度化、産業・地域経済の変革に役立つプロダクトやサービスを提供することを目的とし、2026年2月13日に当社は同社との間で資本業務提携契約を締結し、当該契約に基づき同年3月2日に同社株式を取得しております。また、同年2月13日付で当社ホームページに公表した「第一生命ホールディングス株式会社(注)1と株式会社インフォマートとの資本業務提携に関するお知らせ」の通り、今後、当社より派遣する取締役の選任議案が同社株主総会で可決されることをもって、同社は当社の持分法適用関連会社となる予定であります。現在、同社と当社グループ会社である株式会社ベネフィット・ワンおよび第一生命保険株式会社を中心に各種協業の検討を進めております。なお、個別の取引内容、取引額については、当該企業に帰属する情報であること、また、当社グループの商品・サービスに係る収益構造の公開につながりうる等、競争上の懸念があることから、定量的な保有効果として、当該企業の当社グループ商品の販売実績や販売に係る収益の記載をすることは困難であります。
保有株数: 566,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億8200万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -8524万円
当社グループ会社であるネオファースト生命保険株式会社(注)1において、2017年8月より政策保有株式(純投資目的以外の目的である投資株式)として保有しておりましたが、当社グループベースでのノウハウ吸収およびシナジー発揮、また、よりグループワイドな視点での保有の適切性検証、出資者としての管理態勢強化を目的に、2025年2月に当社に保有母体を移管しております。ネオファースト生命保険株式会社(注)1による出資以降、同社のデジタル・システム領域におけるノウハウを活用した協業に加え、更なる取組みとして募集品質の改善に向けた協業を検討しております。これらの業務提携契約等を通じた事業戦略上の効果獲得を企図して同社株式を保有しております。なお、個別の取引内容、取引額については、当該企業に帰属する情報であること、また、当社グループの商品・サービスに係る収益構造の公開につながりうる等、競争上の懸念があることから、定量的な保有効果として、当該企業の当社グループ商品の販売実績や販売に係る収益の記載をすることは困難であります。
保有株数: 174,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -501万円
事業戦略上の効果獲得を企図して、2024年11月に同社へ出資しております。現在、当社子会社である株式会社ベネフィット・ワンが提供する健診代行サービスにおいて、同社の健診WEB予約システムの活用を開始しております。なお、個別の取引内容、取引額については、当該企業に帰属する情報であること、また、当社グループの商品・サービスに係る収益構造の公開につながりうる等、競争上の懸念があることから、定量的な保有効果として、当該企業の当社グループ商品の販売実績や販売に係る収益の記載をすることは困難であります。
M&G plc
保有株数: 230,800,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1324億7900万円 相互保有: 無
時価: -
両社の長期的な成長の実現に向けて、2025年5月30日に当社は同社へ出資のうえ、生命保険分野および資産運用における長期的な戦略的パートナーシップを締結しております。2026年4月2日に当社ホームページにおける「英国M&G社の議決権取得完了について」にて公表の通り、今後、当社からM&G plcへの取締役の指名・派遣を行うことで、同社は当社の持分法適用会社となる予定であります。なお、個別の取引内容、取引額については、当該企業に帰属する情報であること、また、当社グループの商品・サービスに係る収益構造の公開につながりうる等、競争上の懸念があることから、定量的な保有効果として、当該企業の当社グループ商品の販売実績や販売に係る収益の記載をすることは困難であります。
株式会社And Doホールディングス
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
2025年6月4日付で当社の持分法適用関連会社となっております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。