9831 / プライム

ヤマダホールディングス

推計時価総額

約6800億円

  • 前回決算8月6日
  • 貸借銘柄約3倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.4%
浮動株時価総額推計 3000億円浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.56倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 38,217,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 19,263,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 297,674,000,000円 - リース負債 11,965,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 700円 × (発行済株式総数 966,863,199株 - 自己保有株式数 302,435,731株)
リターン/リスク偏差値67.2全銘柄平均50・やや良い

企業概要

家電製品及び情報機器の販売並びに住宅関連商品の販売を主な事業とする。デンキ事業ではテレビ・冷蔵庫等の家電とパソコン・携帯電話の販売及びリフォーム・家具販売を、住建事業では戸建住宅販売と住宅設備機器製造販売を、金融事業では新築・リフォーム関連の資金決済・保険商品を、環境事業では家電・パソコンのリユース・リサイクル事業を展開する。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1兆6918億円1兆7800億円
営業利益161億6600万円515億0000万円
経常利益200億0200万円526億0000万円
当期純利益147億7800万円278億0000万円
1株当たり配当17円17円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 11:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
4202億1800万円
会社予想
1兆7800億円
達成率
23.6%
累計実績
156億4200万円
会社予想
515億0000万円
達成率
30.4%
累計実績
99億8400万円
会社予想
278億0000万円
達成率
35.9%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高4202億1800万円+11.3%
売上原価2982億8300万円+13.1%
販管費1062億9100万円+5.7%
営業利益156億4200万円+16.8%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Electrical Business
78.1%
15.5%
1兆3211億円
0.7%
1兆3120億円
91億1800万円
1兆3211億円
82億9000万円
24億9200万円営業利益又は営業損失(△)
0.2%
9900億5700万円
0.3%
Housing Business
19.6%
63.9%
3308億4900万円
11.3%
2972億4000万円
336億0900万円
3308億4900万円
30億1600万円
102億5400万円営業利益又は営業損失(△)
3.1%
2038億6600万円
5.0%
Financial Business
0.2%
7.8%
39億2600万円
-12.6%
44億9200万円
-5億6600万円
39億2600万円
7億8300万円
12億5800万円営業利益又は営業損失(△)
32.0%
614億9700万円
2.1%
Environmental Business
1.5%
11.7%
257億9400万円
-28.6%
361億1100万円
-103億1700万円
257億9400万円
170億4000万円
18億7100万円営業利益又は営業損失(△)
7.3%
334億4300万円
5.6%
報告セグメント計
99.4%
98.9%
1兆6817億円
1.9%
1兆6498億円
318億4600万円
1兆6817億円
291億3100万円
158億7700万円営業利益又は営業損失(△)
0.9%
1兆2888億円
1.2%
その他その他
0.6%
1.1%
101億0100万円
-11.8%
114億5700万円
-13億5600万円
101億0100万円
1700万円
1億7700万円営業利益又は営業損失(△)
1.8%
62億9400万円
2.8%
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計
100.0%
100.0%
1兆6918億円
1.8%
1兆6613億円
304億8900万円
1兆6918億円
291億4900万円
160億5400万円営業利益又は営業損失(△)
1.0%
1兆2951億円
1.2%
調整額調整額
0円
-322億4900万円
322億4900万円
0円
-291億4900万円
1億1100万円営業利益又は営業損失(△)
87億4400万円
1.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

家電製品及び情報機器の販売並びに住宅関連商品の販売を主な事業とする。

成長・重点領域

  • LIFES ELECT店舗をコアとした業態別エリア店舗開発による市場シェアの拡大
  • Eコマース事業の強化・拡大
  • PB+SPA商品(ヤマダオリジナル商品)の積極的開発による商品利益率向上・差別化

主なリスク

  • 店舗展開・開発に伴う競争激化、設備投資増加、既存店舗への影響、店舗閉鎖に伴う損失リスク
  • 家電小売業界における激しい競合環境
  • M&Aや提携等に伴う予期せぬ問題、想定効果の未達、投資回収不能リスク

投資・M&A・資本配分

  • 「2026/3~2030/3 中期経営計画」に基づき、グループシナジーを最大化するM&A展開を推進
  • 積極的な店舗開発(LIFES ELECT店舗等)への投資継続

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/02/16
計画名
2030年3月期を最終年度とする中期経営計画
対象期間
2030年3月期

2030年3月期を最終年度とする中期経営計画の達成に向け、PBR1倍以上を目指してさまざまな取り組みを推進しています。PB・SPA商品の販売加速と財政状態の改善を目的とした大胆なバランスシート改革の一環として、在庫処分を実施します。また、土地や建物等の遊休資産や非効率な営業店舗の売却を進め、総資産回転率の向上に努めます。

重点施策

  • PB・SPA商品の販売を更に加速させる
  • 在庫処分による大胆なバランスシート改革を実施する
  • 土地や建物等の遊休資産や非効率な営業店舗の売却を進める
  • 総資産回転率の向上に努める

財務目標

  • PBR1倍以上を目指す

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/08

直近の通期決算短信では、前回の第3四半期短信に比べ、将来の業績回復や経営改革に対する表現の確信度が高まっている。前回が「第4四半期は大幅伸長を見込んでおり、通期計画に対しても十分に挽回可能である」という見通しレベルの表現にとどまっていたのに対し、直近では在庫処分の効果が下期にかけて「着実に向上」したと過去形で成果を実証的に述べ、来期の利益創出体制が「より着実に進展するものと見込んで」と強い確信を示している。さらに、前回にはなかったPBR1倍達成に向けた約1,300億円規模のノンコア資産売却プログラムの詳細な実行方針や、その資金の戦略的再配分計画を具体的に明示しており、経営の意思決定に対するコミットメントの強度が増している。加えて、前回が「変更はございません」と業績予想を据え置いたのに対し、直近では戦略的在庫処分の影響を除いた概算最終利益が前年比14.4%増の「増収・増益」であることを強調し、中計目標達成に向けた全社戦略の推進を「全力で取り組む」と表現するなど、経営の自信と決意がより明確かつ強固な形で示されている。

  • 前回:「第4四半期は前年比での大幅伸長を見込んでおり、通期計画に対しても十分に挽回可能であると認識しております」
  • 前回:「2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に発表した数値から変更はございません」
  • 直近:「在庫処分影響を除いた場合の収益性については下期にかけて着実に向上しております。また、新事業年度以降は、ポイントの収益認識影響は施策が一巡しその影響が完全に解消されることに加えて、当期末に戦略的な在庫処分を実施したことによって高粗利なPB・SPAオリジナル商品の売場展開がさらに加速されることにより、中期経営計画に掲げる当社の売上伸長に伴う利益創出の体制がより着実に進展するものと見込んでおります」
  • 直近:「当社は、持続的な企業価値の向上を最優先課題とし、2024年11月8日公表の「2026/3~2030/3 中期経営計画」において2030年3月期にPBR1倍超を目標として様々な取り組みを推進しておりますが、株式市場の皆様から受けているご期待・ご意見を、当社の変革を加速させる強力な「後押し」であると真摯に捉え、それらに応えるべく、経営の重要テーマのひとつとして、主にデンキセグメントが保有する総額約1,300億円規模(取得額ベース、2026年2月16日付開示の2027年3月期売却予定約100億円を含みます)のノンコア事業資産を中心とした売却を進めて参ります」
  • 直近:「これらの環境・施策のもと、2027年3月期につきましては、売上高1兆7,800億円(前年同期比5.2%増)、営業利益515億円(前年同期比218.6%増)、経常利益526億円(前年同期比163.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益278億円(前年同期比88.1%増)を見込んでおります」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER16.74倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER31.89倍プライム市場・小売平均: 20.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.74倍プライム市場・小売平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当17.0円/株17.0円/株
配当利回り2.4%2.4%
配当性向40.7%36.2%
DOE1.8%
自己資本利益率-DOE差2.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/03/3118.21億円154.93億円 / 18.21億円(850.9%)EDINET 2026/04/09
2025/05/09〜2026/04/01200.00億円200.00億円 / 200.00億円(100%)TDNET 2026/04/01

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)13.3%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)1.7%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)47.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.48倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率2.4%
総資産回転率0.31回
財務レバレッジ2.13倍

キャッシュフロー推移

ヤマダホールディングス (9831) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ヤマダホールディングス (9831) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ヤマダホールディングス (9831) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ヤマダホールディングス (9831) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-20.56% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
11.48%
2
株式会社テックプランニング
9.43%
3
山田 昇
4.60%
4
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
4.02%
5
ソフトバンク株式会社
3.49%
6
JPモルガン証券株式会社
2.15%
7
株式会社群馬銀行
1.73%
8
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.46%
9
ジェーピー モルガン チェース バンク 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.17%
10
NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE,LUXEMBOURG RE LUDU RE: UCITS CLIENTS 15.315 PCT NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)
1.13%

保有株式

時価 約49億円 含み益 2931万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 2,100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 43億7400万円 相互保有: 無
時価: 約42億円 帳簿差額: -約1億円
くらしまるごと戦略の強化を図るため、住建事業の建材仕入強化を目的に資本業務提携契約を締結しております。これにより、ウッドショック時は、業務提携の効果を最大限発揮し、住建事業の収益に貢献しております。(定量的な保有効果) (注)1
保有株数: 274,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億7200万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +約1億円
主要取引銀行であり、資金調達、資金決済取引等の財務取引に係る協力関係の維持強化、金融事業に関する業務の円滑な推進において雇用の協力関係により、金融事業の拡大に寄与しております。 (定量的な保有効果) (注)1
保有株数: 18,361株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1100万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約2億円 帳簿差額: +4139万円
主要取引銀行であり、資金調達、資金決済取引等の財務取引に係る協力関係の維持強化、先方業務機能の活用において、相応の保有効果が認められております。 (定量的な保有効果) (注)1
保有株数: 33,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6900万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +2172万円
主要取引銀行であり、資金調達、資金決済取引等の財務取引に係る協力関係の維持強化、金融事業に関する業務の円滑な推進において雇用の協力関係により、金融事業の拡大に寄与しております。 (定量的な保有効果) (注)1
純投資目的保有株式(非上場)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。