7966 / プライム

リンテック

推計時価総額

約4200億円

  • 前回決算8月20日
  • 貸借銘柄約10倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.1%
浮動株時価総額推計 1700億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.14倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 60,271,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 1,735,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 4,824,000,000円 - リース負債 2,694,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 5,800円 × (発行済株式総数 72,488,740株 - 自己保有株式数 6,990,328株)
リターン/リスク偏差値64.1全銘柄平均50・やや良い

企業概要

粘着製品や機能性フィルムなどの工業用材料を製造加工し国内外の産業需要家に供給するとともに、関連物流や原材料事業を展開する。主な製品としてシール・ラベル用粘着製品、半導体関連粘着テープ、光学ディスプレイ関連粘着製品、カラー封筒用紙、特殊機能紙、剥離紙がある。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高3193億8500万円3420億0000万円
営業利益251億5600万円275億0000万円
経常利益256億6600万円275億0000万円
当期純利益173億7400万円195億0000万円
1株当たり配当110円120円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/20 16:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/20発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
831億7800万円
会社予想
3420億0000万円
達成率
24.3%
累計実績
68億7300万円
会社予想
275億0000万円
達成率
25.0%
累計実績
53億9900万円
会社予想
195億0000万円
達成率
27.7%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高831億7800万円+7.9%
売上原価615億8400万円+6.9%
販管費147億2000万円+7.9%
営業利益68億7300万円+18.4%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Publishing Material And Industrial Material
57.2%
7.9%
1826億4400万円
-1.1%
1847億2300万円
-20億7900万円
1826億4400万円
6200万円
19億7900万円営業利益又は営業損失(△)
1.1%
Electronic And Optics Related
31.5%
88.2%
1007億2600万円
4.6%
963億2900万円
43億9700万円
1007億2600万円
1億1600万円
221億2000万円営業利益又は営業損失(△)
22.0%
Paper And Work Timber
11.3%
3.9%
360億1400万円
-27.4%
495億7000万円
-135億5600万円
360億1400万円
146億3800万円
9億7700万円営業利益又は営業損失(△)
2.7%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
3193億8500万円
-3.4%
3306億2400万円
-112億3900万円
3193億8500万円
148億1700万円
250億7600万円営業利益又は営業損失(△)
7.9%
調整額調整額
0円
-146億4500万円
146億4500万円
0円
-148億1700万円
8000万円営業利益又は営業損失(△)

開示情報

開示資料の要点

事業概要

粘着製品や機能性フィルムなどの工業用材料を製造加工し国内外の産業需要家に供給するとともに、関連物流や原材料事業を展開する。主な製品としてシール・ラベル用粘着製品、半導体関連粘着テープ、光学ディスプレイ関連粘着製品、カラー封筒用紙、特殊機能紙、剥離紙がある。

成長・重点領域

  • 半導体・電子部品関連製品の需要増加
  • 米国におけるシール・ラベル用粘着製品の販売数量の回復
  • 高付加価値製品の開発・拡販(例

主なリスク

  • 経済情勢・市場環境の変動リスク(少子高齢化、人口減少、IT産業の動向)
  • 販売価格の変動リスク(競合激化、十分な利益確保の困難)
  • 原材料等価格の変動リスク(パルプ、石化製品などの市況変動)

投資・M&A・資本配分

  • 長期ビジョン「LSV 2030」のもと、「戦略的投資の拡大と機動的M&A」を重点テーマの一つとして掲げる
  • 今後も、成長分野(半導体関連、環境対応製品等)やグローバル展開強化のための戦略的投資やM&Aの機会を追求する見通し

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/09 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では通期業績予想を据え置く姿勢を示していたが、直近の通期決算短信では米国の高関税政策や中東情勢の緊迫化による景気減速懸念を明記し、原燃料価格・物流コスト上昇の影響が「極めて大きい」と表現が強まっている。また「サプライチェーンにおいて調達に支障を来す可能性も払拭できず」「予断を許さない状況」と、不確実性への警戒感が顕著に高まった。業績予想の前提となる為替レートも前回予想から円安方向に修正され、リスク要因の列挙が増えている。

  • 「米国の高関税政策や中東情勢の緊迫化により景気減速懸念も増しており予断を許さない状況が続くと予想しています」
  • 「中東情勢起因の原燃料価格や物流コストの上昇影響は極めて大きく、サプライチェーンにおいて調達に支障を来す可能性も払拭できません」
  • 「今後も前述のような世界情勢に加えて、原燃料や輸送コストの上昇、賃上げによる人件費や新規生産設備導入による減価償却費などの固定費増加が利益押し下げ要因となります」
  • 「全社員が一丸となり取り組みを一層強化することで、現下の厳しい経営環境を乗り越え計画達成に向けて邁進してまいります」
  • 前回Q3短信:「通期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に公表した業績予想を変更しておりません」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER19.48倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER21.93倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.45倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当120.0円/株110.0円/株
配当利回り2.1%1.9%
配当性向40.3%36.3%
DOE3.0%
自己資本利益率-DOE差4.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/02/07〜2025/09/30100.00億円83.32億円 / 100.00億円(83.3%)EDINET 2025/10/09

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.2%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.6%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)76.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.03倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.5%
総資産回転率0.24回
財務レバレッジ1.32倍

キャッシュフロー推移

リンテック (7966) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

リンテック (7966) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

リンテック (7966) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

リンテック (7966) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+85.74% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本製紙株式会社
30.51%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.84%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
6.82%
4
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
2.08%
5
庄司 たみ江
1.92%
6
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)
1.90%
7
リンテック従業員持株会
1.82%
8
株式会社日本カストディ銀行(信託口4)
1.63%
9
塩飽 恵以子
1.43%
10
BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
1.32%

保有株式

時価 約15億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 230,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億5300万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +4600万円
調達先かつ加工材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 80,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億0800万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +8000万円
当社グループにおける主要取引銀行であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 20,695株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億2500万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +4676万円
当社グループにおける主要取引銀行であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 200,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億7600万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -800万円
洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 152,432株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -724万円
印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 312,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -1192万円
製造部門における協力会社であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 130,430株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +64万円
洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 35,431株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1566万円
加工材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 62,774株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +249万円
印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として同社持株会を通じて保有 株式数が増加した理由は、同社持株会を通じた株式取得
保有株数: 19,387株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -10万円
印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として同社持株会を通じて保有 株式数が増加した理由は、同社持株会を通じた株式取得
保有株数: 23,570株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +428万円
洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 4,220株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +505万円
調達先かつオプティカル材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 1,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +128万円
産業工材事業等における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 6,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 500万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +59万円
調達先であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 11,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +117万円
洋紙事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 4,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +76万円
印刷情報材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 1,950株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
調達先かつオプティカル材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: 約1億円未満
調達先かつ加工材事業における顧客であり、良好な取引関係の維持を目的として保有
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。