7487 / スタンダード
小津産業
推計時価総額
約150億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 1.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 99億円浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.74倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 8,362,516,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 7,812,873,000円 × 0.7 - 有利子負債 2,570,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,800円 × (発行済株式総数 8,435,225株 - 自己保有株式数 19,263株) |
| リターン/リスク偏差値 | 49.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
不織布製品の加工および販売を主力事業とし、電子材料、化粧品、医療、産業資材分野の顧客に製品を提供している。オヅテクノ、旭小津、ディプロで加工・製造を行い、小津(上海)貿易有限公司で中国市場向け販売、日本プラントシーダーで農業資材を扱い、エンビロテックジャパンで過酢酸製剤を販売している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年5月期 | 今期予想2027年5月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 107億3900万円 | 108億0000万円 |
| 営業利益 | 5億8700万円 | 5億5000万円 |
| 経常利益 | 8億0800万円 | 6億6000万円 |
| 当期純利益 | 6億1000万円 | 4億4000万円 |
| 1株当たり配当 | 30円 | 27円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2026年度4Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 107億3900万円 | +5.1% |
| 売上原価 | 71億8046万円 | +3.9% |
| 販管費 | 29億7211万円 | +3.2% |
| 営業利益 | 5億8700万円 | +36.5% |
事業・地域別業績
— / 2026/05/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
不織布 | 97.6% | 87.2% | 104億8158万円 | 5.2% | 99億6115万円 | 5億2043万円 | 104億8158万円 | 0円 | 5億1023万円 | 4.9% | 175億7302万円 | 2.9% |
その他その他 | 2.4% | 12.8% | 2億5831万円 | -13.1% | 2億9727万円 | -3896万円 | 2億5831万円 | 3976万円 | 7472万円 | 28.9% | 9億3105万円 | 8.0% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 107億3990万円 | 4.7% | 102億5843万円 | 4億8147万円 | 107億3990万円 | 3976万円 | 5億8495万円 | 5.5% | 185億0408万円 | 3.2% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -3791万円 | 3791万円 | 0円 | -3976万円 | 236万円 | — | 70億8892万円 | 0.0% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
不織布製品の加工および販売を主力事業とし、電子材料、化粧品、医療、産業資材分野の顧客に製品を提供している。
成長・重点領域
- 自ら製品を企画・開発・生産する機能を備えた商社への発展を目指す長期ビジョン「OZU Innovation2034」に基づく成長
- 事業拡大戦略1
- 事業拡大戦略2
主なリスク
- 株式会社小津商店(主要株主)との関係
- 販売先が属する業界の需要動向、市況による影響および業績の季節変動
- 素材調達
投資・M&A・資本配分
- 事業拡大戦略において新規事業の探索にあたり、提携・買収を活用
- 長期ビジョン「OZU Innovation2034」で提携・買収を積極的に活用する方針を明記
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/08/25
- 計画名
- 第一次 中期経営計画2027
- 対象期間
- 2024年6月から2027年5月までの3ヵ年
長期ビジョン「OZU Innovation2034」の目標達成に向けた土台づくりを目的とした中期経営計画です。売上高105億円、営業利益3億円を数値目標として掲げています。既存事業の深耕や新用途・新機能開発、新規事業の探索を推進し、人材確保や市場調査、研究開発費等に戦略的に予算を充当します。
重点施策
- 長期ビジョン実現のための着手準備、体制構築、経営基盤の再構築、調査重点設定、展開推進判断の実施
- お客さまニーズ等の情報収集活動の展開や、外部環境変化に的確・迅速に対応する地道な活動の実施
- 産業分野(製造現場 機構部品・ユニット品)や医療・美容分野(衛生材料 フェムケア ウェルネスケア)を中心に、新規顧客開拓や新用途・新機能開発を推進する
- 農漁業、予防医療、在宅医療、防災、先端技術、環境対策の領域に着目し、既存の知見や取引先等を活用して新規事業の探索を進める
- 2024年6月1日付の営業部再編効果を発揮し、効果的な営業活動を実施して業績推進を図る
- 外部環境等の変化に迅速・的確に対応し、長期ビジョンの目標・目指す姿・事業像実現のための取組みに注力する
財務目標
- 売上高:105億円
- 営業利益:3億円
投資・資本配分
- 人材確保、市場調査、研究開発費等に戦略的に予算を充当する
- 事業拡大に向け、提携・買収を積極的に活用する
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/09 から 2026/04/10
直近の決算では、クリーン分野でAI関連需要が「好調に推移した」と表現されており、前回の「堅調に推移した」から表現が強まっています。また、ウェルネスケア分野のコスメティック製品についても、前回は「伸び悩んだ」のに対し、直近は「堅調に推移した」と改善が見られます。エコプロダクツ分野でも、前回は「大きな採用実績がなく」と否定的な表現でしたが、直近は「環境対応製品が堅調に推移した」と前向きな記述に転じています。
- AI関連需要が好調に推移したこと
- 国内コスメティック製品およびウェット製品が堅調に推移したことにより
- 環境対応製品が堅調に推移したこと等により
- AI関連需要が堅調に推移したため
- コスメティック製品の需要が前年対比で伸び悩んだため
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 34.42倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 24.80倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 13.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.79倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 0.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 3.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 2.7%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 75.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.13倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.7% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.42回 |
| 財務レバレッジ | 1.33倍 |
資産 255億9300万円
- 現金及び現金同等物 96億1768万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 63億6795万円
負債 64億0734万円
- 有利子負債 25億7000万円
純資産 191億8500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+3.11% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年5月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社小津商店 | 28.12% |
2 | 小津取引先持株会 | 3.41% |
3 | 日本製紙クレシア株式会社 | 1.03% |
4 | 植田 真理子 | 0.81% |
5 | 田中 寛子 | 0.80% |
6 | 川上 勢津子 | 0.79% |
7 | 中田 範三 | 0.65% |
8 | 北村 純夫 | 0.63% |
9 | 江口 三代 | 0.61% |
10 | 佐藤 満寿子 | 0.61% |
保有株式
時価 約8億円 含み益 約2億円 2025年5月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 86,743株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 3億3396万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社グループにおいて製品販売などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
保有株数: 54,000株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 1億3165万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +6274万円 | 当社グループにおいて材料購入などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
保有株数: 41,096株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 4173万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2813万円 | 当社グループにおいて製品販売及び材料購入などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
保有株数: 20,000株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 1664万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +276万円 | 当社グループにおいて製品・材料購入などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
保有株数: 10,628株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 1135万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +352万円 | 当社グループにおいて製品販売、購入などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
保有株数: 3,465株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 1857万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -610万円 | 当社グループにおいて製品販売などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
保有株数: 4,000株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 734万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -14万円 | 当社グループにおいて製品販売、材料購入などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。 | |
株式会社ジェイ・エム・エス | 保有株数: 13,063株
基準日: 2025/05/31
帳簿額: 559万円
相互保有: 無 | 時価: - | 当社グループにおいて製品販売などの取引があり、事業活動の円滑化、取引関係の構築・維持・強化及び今後の事業提携などの長期的経営戦略遂行のため保有しています。取引先持株会による買付のため株式数が増加しています。 |
川本産業株式会社 | 基準日: 2025/05/31
相互保有: 有 | 時価: - | 当事業年度末において同社株式を保有しておりません。 |
純投資目的保有株式(上場等) | 帳簿額: 64億2496万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
主要設備・不動産
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都中央区) | セグメントの名称: 不織布、その他
設備の内容: 販売設備
従業員数 (名): 81 | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 261,252
帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 49,756
帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 314,201 (274)
帳簿価額(千円) リース資産: -
帳簿価額(千円) その他: 13,632
帳簿価額(千円) 合計: 638,843 |
埼玉第一物流センター (さいたま市見沼区) | セグメントの名称: 不織布
設備の内容: 物流設備
従業員数 (名): - | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 172,187
帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 0
帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 249,463 (8,283)
帳簿価額(千円) リース資産: -
帳簿価額(千円) その他: 649
帳簿価額(千円) 合計: 422,299 |
埼玉第二物流センター (さいたま市見沼区) | セグメントの名称: その他
設備の内容: 物流設備
従業員数 (名): - | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 163,846
帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 0
帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): - (-)
帳簿価額(千円) リース資産: -
帳簿価額(千円) その他: 0
帳簿価額(千円) 合計: 163,846 |
埼玉第三物流センター (さいたま市見沼区) | セグメントの名称: その他
設備の内容: 物流設備
従業員数 (名): - | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 115,469
帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: -
帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 205,495 (2,640)
帳簿価額(千円) リース資産: -
帳簿価額(千円) その他: 0
帳簿価額(千円) 合計: 320,965 |
本社工場 (愛媛県四国中央市) | セグメントの名称: 不織布
設備の内容: 加工設備
従業員数 (名): 78 | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 1,447,146
帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 106,433
帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 334,223 (26,446)
帳簿価額(千円) リース資産: -
帳簿価額(千円) その他: 29,703
帳簿価額(千円) 合計: 1,917,506 |
土居工場 (愛媛県四国中央市) | セグメントの名称: 不織布
設備の内容: 加工設備
従業員数 (名): 22 | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 24,353
帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 24,634
帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 60,958 (10,440)
帳簿価額(千円) リース資産: -
帳簿価額(千円) その他: 4,888
帳簿価額(千円) 合計: 114,835 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。