6376 / プライム
日機装
推計時価総額
約2500億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 1.7% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1100億円浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.32倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 37,983,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 85,108,000,000円 - リース負債 28,057,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 3,600円 × (発行済株式総数 69,175,664株 - 自己保有株式数 3,822,482株) |
| リターン/リスク偏差値 | 73.6全銘柄平均50・とても良い |
企業概要
産業機械の製造販売と医療機器の提供を主軸に国内外で事業を展開している。工業部門では産業用ポンプ、極低温機器、航空機向けCFRP部品、深紫外線LEDを製造販売し、医療部門では血液透析関連製品やアフェレシス装置を提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年12月期 | 今期予想2026年12月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2156億4200万円 | 2477億0000万円 |
| 営業利益 | 153億3100万円 | 197億0000万円 |
| 経常利益 | 68億5500万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 136億5200万円 | 158億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 40円 | 60円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2026年度2Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1184億1500万円 | +18.0% |
| 売上原価 | 837億8300万円 | +18.4% |
| 販管費 | 260億2000万円 | +5.6% |
| 営業利益 | 90億2200万円 | +53.8% |
事業・地域別業績
— / 2026/07/31 / — / 160
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Industrial Segment | 65.9% | 67.5% | 780億7400万円 | 26.2% | 618億4700万円 | 162億2700万円 | 780億7400万円 | 1400万円 | 73億1700万円営業利益(△損失)(IFRS) | 9.4% | — | — |
Medical Segment | 34.1% | 32.5% | 403億4100万円 | 4.6% | 385億8600万円 | 17億5500万円 | 403億4100万円 | 500万円 | 35億2400万円営業利益(△損失)(IFRS) | 8.7% | — | — |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 1184億1500万円 | 17.9% | 1004億3400万円 | 179億8100万円 | 1184億1500万円 | 1900万円 | 108億4100万円営業利益(△損失)(IFRS) | 9.2% | — | — |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -1億1600万円 | 1億1600万円 | 0円 | -1900万円 | -18億1900万円営業利益(△損失)(IFRS) | — | — | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
産業機械の製造販売と医療機器の提供を主軸に国内外で事業を展開している。工業部門では産業用ポンプ、極低温機器、航空機向けCFRP部品、深紫外線LEDを製造販売し、医療部門では血液透析関連製品やアフェレシス装置を提供している。
成長・重点領域
- インダストリアル事業の好調(低炭素関連投資拡大によるLNG分野の設備投資需要増、宇宙産業向け大型案件受注)
- 航空宇宙事業の増収増益(航空機産業の増産体制進展、サプライチェーン回復)
- メディカル事業の海外市場成長(中国・アジア・欧州での需要拡大、米国市場進出準備)
主なリスク
- 法令・規制変更(医療機器調達要件、現地化比率強化)
- 税務リスク(移転価格税制、租税法改正、タックスヘイブン対策税制係争中)
- 為替変動(米ドル・ユーロ中心、円高進行で収益悪化可能性)
投資・M&A・資本配分
- 新中期経営計画「NIKKISO 2028」で脱炭素関連新規ビジネス投資加速、成長鈍化事業構造転換
- 設備投資:総額7,122百万円(CE&IGグループ工場・試験設備3,323百万円、メディカル開発2,067百万円、新研究棟1,731百万円)
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/02/13
- 計画名
- NIKKISO 2028 – Toward a Healthier World
- 対象期間
- 2026年12月期から2028年12月期までの3ヵ年
2026年12月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定しました。既存のビジネスモデルからの飛躍を目指し、10年後(2035年)にありたい姿の実現に向けた通過点として位置づけられています。5本の柱を基本方針に据え、企業価値の最大化と持続的な成長を目指します。
重点施策
- 「品質」を原点に、確かな価値の創出
- 技術革新への飽くなき追求と社会実装の加速
- 長期ビジョン実現に向けた事業・製品ポートフォリオの拡大・再構築
- 資本効率の最大化と収益力の強化
- グローバル事業インフラ・ガバナンスの強化
財務目標
- 2028年12月期の売上収益目標2,700億円(年平均成長率7.8%)
- 2028年12月期の営業利益目標220億円(営業利益率8.1%)
- 2028年12月期のROE目標10.0%以上
- 2028年12月期のPBR1.0倍の達成・維持、ROE>株主資本コストの実現
- 2028年12月期のDOE(株主資本配当率)2.5%水準を目安とした株主還元の強化
投資・資本配分
- 3ヵ年累計でインオーガニック投資(M&A等)を含めた成長投資に約430億円を優先配分
- 中長期ビジョン実現に向けたグローバル事業インフラ体制の構築、サステナビリティ関連投資にも振り向け
- 設備の更新・補修や経営基盤の維持・強化のための経常投資を3ヵ年累計で約200億円(年間60億円規模)想定
- 必要資金については、営業CFに加え財務レバレッジの活用も視野に入れる
有価証券報告書と決算短信の差分
1) 有報にのみ記載されている内容
- 企業の沿革(1953年創立から2025年2月の事業譲渡まで詳細な年表)
- 事業の内容(事業系統図、セグメント別主な会社・製品の詳細リスト)
- 関係会社の状況(43社連結子会社・4社持分法適用会社の住所・資本金・事業内容・議決権割合・関係内容の表)
- 従業員の状況(セグメント別従業員数・平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率・育児休業取得率・賃金差異の詳細)
- 労働組合の状況(組合員数・労使関係)
- 経営方針・中長期経営戦略(NIKKISO 2028計画の5本柱・目標数値)
- サステナビリティ(マテリアリティ・委員会体制・TCFD開示・人的資本方針)
- 事業等のリスク(12項目の詳細リスク・対応策)
- 設備の状況(設備投資額・主要設備表・新設計画)
- 株式等の状況(新株予約権詳細・大株主・議決権状況)
- コーポレートガバナンス(取締役会・委員会構成・内部統制基本方針)
- 役員の状況(役員一覧・略歴・社外役員独立性)
- 研究開発活動(研究開発費3,435百万円)
2) 有報の方が詳細に記載されている内容
- 主要な経営指標等の推移(連結・個別5期分、キャッシュフロー・従業員数含む)
- 生産・受注・販売実績(セグメント別数値・受注残高)
- 経営者による財政状態・経営成績・キャッシュフローの分析(業績概要・キャッシュフロー関連指標)
- 品質保証体制の見直し(耐圧検査未実施事案・特別調査委員会報告・再発防止策)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET本社移転に関するお知らせ

- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第85期(2025/01/01-2025/12/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第85期(2025/01/01-2025/12/31)
- TDNET取締役候補者の選任決議の一部取り消しに関するお知らせ

- TDNET株式給付信託(J-ESOP)の導入に関するお知らせ

- TDNET中期経営計画の策定に関するお知らせ

- TDNET(経過事項の開示)タックス・ヘイブン対策税制に基づく更正処分に係る最高裁判所への上告手続(上告受理申立て等)について

- TDNET(経過事項の開示) タックス・ヘイブン対策税制に基づく更正処分に対する 東京高等裁判所の控訴審判決について

株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 14.88倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 17.46倍プライム市場・電機・精密平均: 11.90倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.37倍プライム市場・電機・精密平均: 0.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 0.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | 3.1%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 46.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | 0.66倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.32回 |
| 財務レバレッジ | 2.15倍 |
資産 3740億8300万円
- 現金及び現金同等物 379億8300万円
- 在庫 631億3700万円
- 投資有価証券 ---
負債 2001億7000万円
- 有利子負債 851億0800万円
純資産 1739億1200万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+22.65% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年12月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.53% |
2 | 日機装持株会 | 5.17% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.90% |
4 | 株式会社みずほ銀行
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.83% |
5 | 日機装従業員持株会 | 3.34% |
6 | 富国生命保険相互会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 2.60% |
7 | 日本生命保険相互会社
(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.52% |
8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 2.48% |
9 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 2.28% |
10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.96% |
保有株式
時価 約253億円 含み益 約36億円 2025年12月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 1,144,950株
帳簿額: 24億7600万円
相互保有: 有 | 時価: 約27億円
帳簿差額: +約2億円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 453,000株
帳簿額: 22億3200万円
相互保有: 有 | 時価: 約27億円
帳簿差額: +約4億円 | 当社メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 1,077,602株
帳簿額: 20億4700万円
相互保有: 有 | 時価: 約25億円
帳簿差額: +約4億円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 178,600株
帳簿額: 16億1900万円
相互保有: 有 | 時価: 約23億円
帳簿差額: +約7億円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 961,600株
帳簿額: 15億8400万円
相互保有: 有 | 時価: 約21億円
帳簿差額: +約5億円 | 当社インダストリアル事業・メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 489,220株
帳簿額: 12億1900万円
相互保有: 有 | 時価: 約18億円
帳簿差額: +約5億円 | 当社の資金調達および資金決済などの金融取引に関し、安定した取引関係の維持を目的として保有。 | |
保有株数: 178,200株
帳簿額: 10億3400万円
相互保有: 有 | 時価: 約16億円
帳簿差額: +約5億円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 297,200株
帳簿額: 10億7800万円
相互保有: 有 | 時価: 約15億円
帳簿差額: +約4億円 | 当社事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 483,800株
帳簿額: 15億2100万円
相互保有: 有 | 時価: 約15億円
帳簿差額: -2122万円 | 当社メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 475,950株
帳簿額: 11億2900万円
相互保有: 有 | 時価: 約14億円
帳簿差額: +約2億円 | 取引関係の維持・強化のため保有しておりますが、当事業年度に一部売却を実施しております。 | |
保有株数: 292,000株
帳簿額: 22億9600万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: -約13億円 | 当社事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 297,600株
帳簿額: 7億5800万円
相互保有: 有 | 時価: 約9億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 250,500株
帳簿額: 6億0900万円
相互保有: 有 | 時価: 約9億円
帳簿差額: +約2億円 | 当社の資金調達および資金決済などの金融取引に関し、安定した取引関係の維持を目的として保有。 | |
保有株数: 485,200株
帳簿額: 8億1600万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: -8820万円 | 当社メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 75,356株
帳簿額: 4億2900万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社の資金調達および資金決済などの金融取引に関し、安定した取引関係の維持を目的として保有。 | |
保有株数: 155,907株
帳簿額: 4億6200万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 75,400株
帳簿額: 2億3600万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -226万円 | 当社メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 36,400株
帳簿額: 7900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2656万円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
保有株数: 10,000株
帳簿額: 3100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +900万円 | 当社インダストリアル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有しておりましたが、売却を予定しております。 | |
保有株数: 33,000株
帳簿額: 2800万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +71万円 | 当社インダストリアル事業・メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 | |
山東威高血液浄化制品股份有限公司 | 保有株数: 10,485,839株
帳簿額: 92億9000万円
相互保有: 無 | 時価: - | 当社メディカル事業に関わる安定した取引関係の維持・拡大を目的として保有。 |
相互保有: 有 | 時価: - | 保険取引を主とした取引関係の維持・強化を目的に保有しておりましたが、当事業年度に売却を実施しております。 | |
相互保有: 有 | 時価: - | 取引関係の維持・強化のため保有しておりましたが、当事業年度に売却を実施しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。