9619 / プライム
イチネンホールディングス
推計時価総額
約640億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 3.3% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 350億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -3.19倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 9,162,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 6,055,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 217,346,000,000円 - リース負債 133,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,700円 × (発行済株式総数 23,762,227株 - 自己保有株式数 84,984株) |
| リターン/リスク偏差値 | 71.7全銘柄平均50・とても良い |
企業概要
自動車関連リースサービス、化学製品製造販売、駐車場運営、機械工具販売、合成樹脂製品製造販売、農業関連事業及びガラス加工製品製造販売を主とする事業を展開し、企業及び個人顧客に各種製品とサービスを提供している。自動車リース関連事業では自動車リース、設備リース、石油燃料販売及び損害保険代理店業務を、ケミカル事業では自動車用・工業用ケミカル製品を、パーキング事業では来客用駐車場及びコイン駐車場の運営を、機械工具販売事業では工作機械工具及び電動工具の企画開発製造販売を、合成樹脂事業では遊技機器部品及び自動車装飾部品の製造販売を、農業関連事業では肥料製造販売及び農産物生産販売を、その他事業では日石硝子工業の合わせガラス・強化ガラス製造販売及び不動産賃貸を行っている。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1622億5400万円 | 2050億7100万円 |
| 営業利益 | 109億2600万円 | 122億3500万円 |
| 経常利益 | 109億9800万円 | 113億4200万円 |
| 当期純利益 | 76億5200万円 | 119億0300万円 |
| 1株当たり配当 | 80円 | 90円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 452億6200万円 | +10.0% |
| 売上原価 | 350億3900万円 | +9.5% |
| 販管費 | 60億6300万円 | +3.0% |
| 営業利益 | 41億5900万円 | +28.0% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Automotive Integrated Service Business | 39.4% | 62.1% | 638億8500万円 | 4.1% | 613億6100万円 | 25億2400万円 | 638億8500万円 | 2億5000万円 | 67億6900万円営業利益又は営業損失(△) | 10.6% | 1176億1300万円 | 5.8% |
Chemical Business | 7.0% | 9.7% | 113億8400万円 | -4.0% | 118億5400万円 | -4億7000万円 | 113億8400万円 | 6億9800万円 | 10億6100万円営業利益又は営業損失(△) | 9.3% | 118億9200万円 | 8.9% |
Parking Business | 5.0% | 13.2% | 81億6900万円 | 3.3% | 79億0500万円 | 2億6400万円 | 81億6900万円 | 0円 | 14億3600万円営業利益又は営業損失(△) | 17.6% | 62億8700万円 | 22.8% |
Tools And Equipments Business | 23.3% | 2.3% | 378億0800万円 | 4.8% | 360億8500万円 | 17億2300万円 | 378億0800万円 | 2億1100万円 | 2億5100万円営業利益又は営業損失(△) | 0.7% | 247億5400万円 | 1.0% |
Synthetic Resins Business | 11.7% | -1.6% | 190億1400万円 | -0.1% | 190億2600万円 | -1200万円 | 190億1400万円 | 1500万円 | -1億7000万円営業利益又は営業損失(△) | -0.9% | 144億0800万円 | -1.2% |
Agriculture Related Business | 12.1% | 13.3% | 196億3400万円 | 11.7% | 175億7800万円 | 20億5600万円 | 196億3400万円 | 0円 | 14億5300万円営業利益又は営業損失(△) | 7.4% | 273億8500万円 | 5.3% |
報告セグメント計 | 98.6% | 99.1% | 1598億9700万円 | 4.0% | 1538億1200万円 | 60億8500万円 | 1598億9700万円 | 11億7500万円 | 108億0200万円営業利益又は営業損失(△) | 6.8% | 2023億4200万円 | 5.3% |
その他その他 | 1.5% | 0.9% | 23億5700万円 | 9.5% | 21億5300万円 | 2億0400万円 | 23億5700万円 | 0円 | 1億0000万円営業利益又は営業損失(△) | 4.2% | 45億9500万円 | 2.2% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 1622億5400万円 | 4.0% | 1559億6500万円 | 62億8900万円 | 1622億5400万円 | 11億7600万円 | 109億0200万円営業利益又は営業損失(△) | 6.7% | 2069億3700万円 | 5.3% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -10億4400万円 | 10億4400万円 | 0円 | -11億7600万円 | 2400万円営業利益又は営業損失(△) | — | 46億6600万円 | 0.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
自動車関連リースサービス、化学製品製造販売、駐車場運営、機械工具販売、合成樹脂製品製造販売、農業関連事業及びガラス加工製品製造販売を主とする事業を展開し、企業及び個人顧客に各種製品とサービスを提供している。
成長・重点領域
- 自動車リース関連事業
- パーキング事業
- 機械工具販売事業
主なリスク
- 金利変動リスク
- 与信リスク
- 制度変更リスク
投資・M&A・資本配分
- 事業領域の枠にとらわれないM&Aの推進
- 設備投資計画:自動車リース関連(19,561百万円)、パーキング(594百万円)、ケミカル工場移転(6,774百万円)、農場新設(435百万円)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/05/01
直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信に比べて事業環境の不透明感を認めつつも、各セグメントの取り組み成果や今後の成長戦略についてより具体的かつ前向きな表現が増えている。特に農業関連事業や自動車リース関連事業におけるM&Aの効果や統合によるシナジーへの期待感が明確に示されており、経営の確信度が高まっている。また、業績予想についても第四半期時点では保守的だった通期見通しが、最終的に上振れする形で着地しており、トーン全体が強化されている。
- 「本件の株式取得に伴い、三菱商事アグリサービス株式会社が持つ多様な原料調達ルート及び海外を含む幅広い販売ネットワークが活用可能となり、当社グループの農業関連事業において、飛躍的な調達・購買力の向上と販売力の強化に繋がるものと考えております。」
- 「2025年12月に実施した株式会社イチネンと野村オートリース株式会社との統合を機に、営業ノウハウや人材を共有することで経営の効率化を実現し、収益力の強化に繋げてまいります。」
- 「2026年4月に実施した新生ガラス株式会社と日石硝子工業株式会社との統合を機に、販売力及び商品開発力の強化と製造設備の集約等による効率化を推進し、事業基盤の確立と収益力の向上に繋げてまいります。」
- 「次期の見通しにつきましては、わが国経済は…依然として先行き不透明なものの、雇用・所得環境が改善する中で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復基調が続くことが期待されております。」
- 「2027年3月期の連結業績は、売上高1,730億円、営業利益115億円、経常利益107億80百万円、親会社株主に帰属する当期純利益69億10百万円を見込んでおります。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得(子会社化)の完了並びに商号変更等に関するお知らせ

- TDNET三菱商事アクリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得価額に関するお知らせ(開示事項の経過)

- TDNET三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得(子会社化)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ(開示事項の経過)

- EDINET訂正発行登録書
- EDINET臨時報告書
- TDNET三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得(子会社化)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ(開示事項の経過)

- TDNET当社子会社による太陽肥料株式会社の株式追加取得及び人事異動に関するお知らせ(開示事項の経過)

- TDNET当社子会社による太陽肥料株式会社の株式追加取得及び人事異動に関するお知らせ

- TDNET三菱商事アグリサービス株式会社及びエムシー・ファーティコム株式会社の株式取得(子会社化)に関する株式譲渡契約締結のお知らせ

- EDINET訂正発行登録書
- EDINET臨時報告書
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 5.37倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 8.35倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.82倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 11.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 1.4%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 30.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 2.74倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 16.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.18回 |
| 財務レバレッジ | 3.26倍 |
- 現金及び現金同等物 172億4500万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 73億5000万円
- 有利子負債 2173億4600万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+6.60% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.06% |
2 | 第一燃料株式会社 | 11.74% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.45% |
4 | 黒田 雅史 | 3.06% |
5 | 黒田 勝彦 | 2.94% |
6 | 黒田 和伸 | 2.39% |
7 | イチネン共栄会持株会 | 2.07% |
8 | 三井住友信託銀行株式会社 | 2.00% |
9 | 日本生命保険相互会社 | 1.93% |
10 | 黒田 哲也 | 1.88% |
保有株式
時価 約39億円 含み損 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 197,638株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 10億7100万円
相互保有: 無 | 時価: 約12億円
帳簿差額: +約1億円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 185,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億6400万円
相互保有: 無 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +3900万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 250,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億2700万円
相互保有: 無 | 時価: 約6億円
帳簿差額: -2700万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 125,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億2600万円
相互保有: 無 | 時価: 約6億円
帳簿差額: +4900万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 200,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億0300万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -4300万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 60,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4100万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +2100万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 140,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億5400万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: ±0円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 48,225株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億2200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -約1億円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 ・当事業年度において持株会を通じた買付により、保有株式が594株増加しております。 | |
保有株数: 26,820株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億3100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -8540万円 | ・当社グループにおいて金融取引等の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 32,398株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4000万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -9788万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 6,262株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +219万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 ・当事業年度において持株会を通じた買付により、保有株式が319株増加しております。 | |
保有株数: 20,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +300万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 8,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -64万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +70万円 | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため保有しておりましたが、当事業年度において全株売却いたしました。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため保有しておりましたが、当事業年度において全株売却いたしました。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | ・当社グループにおいて主に自動車リース関連事業の取引先として関係の維持・強化を図るため保有しておりましたが、当事業年度において全株売却いたしました。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。