6310 / プライム

井関農機

推計時価総額

約410億円

  • 前回決算8月7日
  • 貸借銘柄約20倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.5%
浮動株時価総額推計 230億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.98倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 12,891,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 13,200,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 54,995,000,000円 - リース負債 7,177,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,800円 × (発行済株式総数 22,984,993株 - 自己保有株式数 352,268株)
リターン/リスク偏差値50.6全銘柄平均50・平均

企業概要

農業用機械の開発、製造及び販売を主な事業として展開している。国内販売会社を通じて農業機械を販売するほか、海外現地法人を通じてトラクタ、田植機、コンバイン等の製品を提供している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高1857億7000万円1800億0000万円
営業利益42億2500万円60億0000万円
経常利益41億1900万円49億0000万円
当期純利益27億5700万円30億0000万円
1株当たり配当40円45円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/07 15:30公開
資料名
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
1019億1700万円
会社予想
1800億0000万円
達成率
56.6%
累計実績
55億7500万円
会社予想
60億0000万円
達成率
92.9%
累計実績
31億0500万円
会社予想
30億0000万円
達成率
103.5%
指標2026年度2Q時点前年同期比
売上高1019億1700万円+1.0%
売上原価698億0100万円-2.4%
販管費265億4000万円+6.1%
営業利益55億7500万円+28.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

農業用機械の開発、製造及び販売を主な事業として展開している。国内販売会社を通じて農業機械を販売するほか、海外現地法人を通じてトラクタ、田植機、コンバイン等の製品を提供している。

成長・重点領域

  • 海外事業の成長加速(欧州・アセアン地域での販売強化、英国ISEKI UK & Ireland Limitedの連結子会社化、タイIST社中核の製品ラインナップ構築)
  • 国内成長分野(大型、先端、畑作、環境分野への資源集中、大型製品販売割合40%超達成、草刈市場拡大で関連売上高100億円目標)
  • 売上高増加(第102期185,770百万円、前期比10.3%増、国内14.5%増、海外1.7%増)

主なリスク

  • 経済情勢及び農業環境の変化(農業従事者高齢化、担い手不足、農家戸数減少、政府農業政策転換、農作物価格変動)
  • 為替レート変動(海外売上高比率30.3%、円高による価格競争力低下)
  • 原材料価格高騰・調達難・サプライチェーン混乱(製造コスト上昇、生産減少)

投資・M&A・資本配分

  • 生産最適化投資
  • 設備投資総額:5,788百万円(開発・製造3,576百万円、販売1,799百万円)

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/03/25
計画名
中期経営計画

中期経営計画では、業績連動・評価報酬の算定に用いる数値目標として連結営業利益率を設定しています。また、環境面では2030年にグループ全体のScope1&2のGHG排出量を2014年比46%削減することや、エコ商品の国内売上高比率85%以上を目指す定量目標を定めています。人的資本経営に関しては、2030年に管理職に占める女性労働者の割合7.0%、中途採用者管理職比率7.0%を目標としています。

重点施策

  • 連結営業利益率を中期経営計画の数値目標として設定し、業績連動・評価報酬の算定に用いる
  • 2030年にグループ全体のScope1&2のGHG排出量を2014年比46%削減する
  • 2030年にエコ商品の国内売上高比率85%以上を目指す
  • 2030年に管理職に占める女性労働者の割合7.0%を目指す
  • 2030年に中途採用者管理職比率7.0%を目指す

財務目標

  • 連結営業利益率を中期経営計画の数値目標として設定する

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 会社の沿革(1926年創業から2025年12月の熊本工場生産終了まで詳細な歴史)
  • 事業の系統図
  • 関係会社の状況(名称、住所、資本金、議決権割合、関係内容、主要損益情報)
  • 従業員の状況(連結・単独の部門別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、労働組合、管理職女性比率・育休取得率・賃金差異)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題(プロジェクトZ施策詳細、成長戦略、PBR改善、取引適正化、サステナビリティ)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(ESG委員会、リスク管理、マテリアリティ、環境ビジョン、人的資本方針、KPI実績)
  • 事業等のリスク(18項目のリスク説明・対応・変化)
  • 設備の状況(設備投資概要、主要設備、設備新設・除却計画)
  • 株式等の状況(発行可能株式総数、発行済株式、新株予約権、所有者別・大株主状況、議決権状況、役員・従業員株式所有制度)
  • コーポレート・ガバナンスの状況(取締役会・監査役会構成、内部統制体制、取締役会活動、指名報酬・ESG委員会)
  • 役員の状況(役員一覧、略歴、社外役員状況)
  • 監査の状況(監査役監査、内部監査、会計監査)
  • 役員の報酬等(報酬決定方針、総額、業績連動報酬算定方法)
  • 投資株式の保有状況(政策保有株式の検証、銘柄一覧)
  • 研究開発活動(研究開発費1,934百万円、主な成果:乗用モーア、田植機、野菜移植機、特許実績)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・単独5期分詳細、注記)
  • 生産・受注・販売実績(製品区分別金額・前年比)
  • 重要な契約等(財務上の特約付金銭消費貸借契約)
  • 連結財務諸表注記(資産評価基準、減価償却、引当金、収益認識、外貨換算、ヘッジ会計、キャッシュ・フロー資金範囲、重要な会計見積り、リース取引、金融商品、デリバティブ、有価証券、退職給付、ストックオプション、税効果会計、企業結合、資産除去債務、賃貸等不動産、収益認識)
  • 個別財務諸表注記(有価証券評価、棚卸資産、固定資産減価償却、外貨換算、引当金、収益認識、ヘッジ会計、重要な会計見積り)
  • セグメント情報(単一セグメント省略理由)
  • 関連当事者情報(取引詳細)
  • 1株当たり情報(算定基礎詳細)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER13.58倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER14.77倍プライム市場・機械平均: 24.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.52倍プライム市場・機械平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当45.0円/株40.0円/株
配当利回り2.5%2.2%
配当性向33.9%193.4%
DOE1.3%
自己資本利益率-DOE差2.5%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)0.9%自己資本利益率
ROIC(半期実績)3.8%投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)37.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)0.74倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.1%
総資産回転率0.46回
財務レバレッジ2.68倍

キャッシュフロー推移

井関農機 (6310) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

井関農機 (6310) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

井関農機 (6310) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

井関農機 (6310) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+875.80% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.56%
2
株式会社みずほ銀行
4.68%
3
ヰセキ株式保有会
4.45%
4
農林中央金庫
3.80%
5
三井住友信託銀行株式会社
3.50%
6
井関営業・販社グループ社員持株会
3.30%
7
株式会社伊予銀行
2.54%
8
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.31%
9
損害保険ジャパン株式会社
1.90%
10
野村證券株式会社
1.81%

保有株式

時価 約174億円 含み益 約49億円 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 1,780,000株 帳簿額: 45億4100万円 相互保有: 無 (注)4
時価: 約69億円 帳簿差額: +約24億円
安定的かつ継続的な金融取引に加え、当社創業の地愛媛県の経済発展に寄与するため、同社株式を保有しております。
保有株数: 882,600株 帳簿額: 30億0600万円 相互保有: 有
時価: 約49億円 帳簿差額: +約18億円
当社生産拠点からの製品輸送を始めとする円滑な物流取引のため、同社株式を保有しております。
保有株数: 719,000株 帳簿額: 11億3700万円 相互保有: 無(注)5
時価: 約17億円 帳簿差額: +約5億円
安定的かつ継続的な金融取引に加え、当社創業の地愛媛県を始めとする地域経済の発展に寄与するため、同社株式を保有しております。
保有株数: 195,700株 帳簿額: 11億1500万円 相互保有: 無(注)6
時価: 約16億円 帳簿差額: +約5億円
安定的かつ継続的な金融取引に加え、当社経営戦略への多様なソリューション提案等を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 112,200株 帳簿額: 5億0000万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +1612万円
当社製品に使用する油圧部品等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 110,000株 帳簿額: 7億7300万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: -約3億円
当社製品に使用するタイヤやクローラー等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 143,400株 帳簿額: 4億0200万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +2820万円
当社製品に使用するオイルシール等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 179,400株 帳簿額: 2億9700万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +2592万円
当社製品に使用する樹脂成型品等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 113,500株 帳簿額: 2億3200万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +4040万円
当社製品に使用する伝動ベルト等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 300,000株 帳簿額: 1億2000万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +300万円
当社取扱い作業機の円滑な取引のため、同社株式を保有しております。
保有株数: 23,544株 帳簿額: 8600万円 相互保有: 無(注)9
時価: 約1億円 帳簿差額: +2936万円
当社及び連結会社の円滑な損害保険取引のため、同社株式を保有しております。
保有株数: 40,920株 帳簿額: 1億9500万円 相互保有: 無(注)7
時価: 約1億円 帳簿差額: -約1億円
安定的かつ継続的な金融取引に加え、信託銀行独自の多様なサービス提案等を受けるため、同社株式を保有しております。
保有株数: 18,800株 帳簿額: 4500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -176万円
当社製品に使用するタイヤやクローラー等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
フルサト・マルカホールディングス㈱(注)3
保有株数: 74,304株 帳簿額: 1億6700万円 相互保有: 無(注)8
時価: -
当社製品に使用するベアリング等の安定供給を受けるため、同社株式を保有しております。
相互保有: 無
時価: -
-
相互保有: 無
時価: -
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。