5121 / プライム

藤倉コンポジット

推計時価総額

約560億円

  • 前回決算8月10日
  • 貸借銘柄約6倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.1%
浮動株時価総額推計 310億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.09倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 10,877,895,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 1,810,453,000円 × 0.7 - 有利子負債 7,200,000,000円 - リース負債 450,135,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,800円 × (発行済株式総数 20,074,968株 - 自己保有株式数 1,598,374株)
リターン/リスク偏差値66.6全銘柄平均50・やや良い

企業概要

産業用資材、工業用加工品、スポーツ用品の製造販売を主とする企業である。国内外の製造拠点を通じて工業製品やレジャー用品を提供し、顧客の機能性需要に応えている。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高402億3800万円408億0000万円
営業利益48億3800万円54億0000万円
経常利益51億0400万円55億0000万円
当期純利益39億8700万円38億0000万円
1株当たり配当76円86円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/10 15:30公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
106億8700万円
会社予想
408億0000万円
達成率
26.2%
累計実績
17億0000万円
会社予想
54億0000万円
達成率
31.5%
累計実績
13億0500万円
会社予想
38億0000万円
達成率
34.3%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高106億8700万円+3.1%
売上原価69億2377万円+0.9%
販管費20億6293万円+3.5%
営業利益17億0000万円+12.8%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Industrial Goods
57.6%
12.9%
231億7803万円
-0.9%
233億9250万円
-2億1446万円
231億7803万円
0円
7億2743万円営業利益又は営業損失(△)
3.1%
248億9702万円
2.9%
Coated Fabrics
9.7%
2.9%
38億9309万円
14.0%
34億1491万円
4億7818万円
38億9309万円
0円
1億6506万円営業利益又は営業損失(△)
4.2%
28億1263万円
5.9%
Sporting Goods
31.9%
83.7%
128億2209万円
-4.7%
134億5784万円
-6億3574万円
128億2209万円
0円
47億0488万円営業利益又は営業損失(△)
36.7%
83億1083万円
56.6%
その他その他
0.9%
0.4%
3億4558万円
-23.8%
4億5364万円
-1億0805万円
3億4558万円
1億0767万円
2288万円営業利益又は営業損失(△)
6.6%
1億9026万円
12.0%
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計
100.0%
100.0%
402億3880万円
-1.2%
407億1890万円
-4億8009万円
402億3880万円
1億0767万円
56億2027万円営業利益又は営業損失(△)
14.0%
362億1075万円
15.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

産業用資材、工業用加工品、スポーツ用品の製造販売を主とする企業である。国内外の製造拠点を通じて工業製品やレジャー用品を提供し、顧客の機能性需要に応えている。

成長・重点領域

  • スポーツ用品セグメントにおけるゴルフ用カーボンシャフトのグローバルでの好調な販売拡大(特に米国モデル『VENTUS』、国内モデル『SPEEDER NX VIOLET』)
  • 産業用資材セグメントにおける自動車関連部品(特にEV、FCV、HV向け電池・熱マネジメント部品)の需要拡大
  • 産業用資材セグメントにおける制御機器分野(半導体製造装置向け機器、医療機器向け製品)の拡充

主なリスク

  • 自動車産業の生産動向への依存度が高く、売上高に重大な影響を及ぼす可能性
  • 為替変動リスク(外貨建債権債務、輸出入取引)
  • 資源価格変動リスク(ゴム・樹脂・繊維等の原材料費が原油価格変動の影響を受ける)

投資・M&A・資本配分

  • 将来のシナジー効果創出のためのM&Aや、スタートアップ・大学研究機関との提携を幅広く検討中
  • 新規分野への投資として積極的な資金配分を実施・検討するため、2024年4月に先進技術戦略室を社長直轄として設置

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/13 から 2026/05/11

最新の決算短信では、依然として地政学的リスクが続くことを認識しつつ、2027年期の売上高・利益予想を提示し、配当方針を明確に示すなど、将来に対する見通しが前回の四半期短信よりも前向きで自信が強まっている。一方、前回の短信は同様のリスクを指摘しつつも、具体的な業績予想や配当方針の言及が少なく、慎重な姿勢が強調されていた。

  • 今後の経済見通しについては、依然として沈静化の兆しが見えない地政学的リスクを背景に、… 引き続き 注視していく必要があります。
  • 現時点における2027年3月期の通期の連結業績予想は、売上高408億円、営業利益54億円、経常利益55億円、親会社株主に帰属する当期純利益38億円を予想しております。
  • 株主資本配当率(DOE)4.0%以上を目途とし配当を実施します。 安定的・継続的な配当という観点から一株当たり年間配当額は54円を下限とします。
  • 当第3四半期連結累計期間における世界経済は、依然として沈静化の兆しが見えない地政学的リスクを背景に、… サプライチェーンへの影響が増しております。
  • 当第3四半期連結累計期間の売上高は298億7千1百万円(前年同四半期比0.0%増)、営業利益は35億7千万円(前年同四半期比1.0%減)となりました。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER13.87倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER13.42倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 16.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.31倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当86.0円/株76.0円/株
配当利回り3.1%2.7%
配当性向42.6%36.4%
DOE4.0%
自己資本利益率-DOE差5.4%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/01/05〜2026/07/3120.00億円11.57億円 / 20.00億円(57.9%)EDINET 2026/05/12

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.3%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)3.6%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)76.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.19倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率12.2%
総資産回転率0.21回
財務レバレッジ1.30倍

キャッシュフロー推移

藤倉コンポジット (5121) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

藤倉コンポジット (5121) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

藤倉コンポジット (5121) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

藤倉コンポジット (5121) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+4.63% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
12.61%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
7.06%
3
株式会社フジクラ
5.14%
4
藤倉化成株式会社
2.93%
5
藤倉航装株式会社
2.65%
6
藤倉コンポジット従業員持株会
2.41%
7
三井住友信託銀行株式会社
2.15%
8
DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店)
2.06%
9
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
1.53%
10
RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店)
1.49%

保有株式

時価 約52億円 含み益 約10億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 660,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 26億9940万円 相互保有: 有
時価: 約37億円 帳簿差額: +約9億円
関係の維持・強化(注)1 株式分割による株式数の増加
保有株数: 606,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6億9444万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: -約1億円
関係の維持・強化(注)1
保有株数: 37,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8922万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +6403万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 38,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5603万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +3359万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 55,428株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億1545万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +3419万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1 株式分割による株式数の増加
保有株数: 55,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0098万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2552万円
産業用資材における営業取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 28,060株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7295万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2806万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 12,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2118万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +833万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 14,157株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1688万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +717万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 102,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1603万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +28万円
産業用資材における営業取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 3,530株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1595万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -183万円
産業用資材における営業取引関係の維持・強化。持株会加入による増加(注)1
保有株数: 800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 474万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +45万円
関係の維持・強化(注)1
保有株数: 2,580株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1264万円 相互保有: 無(注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -826万円
財務等に係る金融取引関係の維持・強化(注)1
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 343万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +67万円
産業用資材における営業取引関係の維持・強化。(注)1
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 169万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -9万円
引布加工品における営業取引関係の維持・強化。(注)1

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。