9849 / スタンダード

共同紙販ホールディングス

推計時価総額

約33億円

  • 前回決算8月4日

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)1.1%
浮動株時価総額推計 13億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率
リターン/リスク偏差値

企業概要

洋紙及び板紙の卸売を主たる業務とする。洋紙卸売事業では特殊紙等の仕入販売を行い、不動産賃貸事業と物流事業では保管加工配送サービスを提供している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高164億4667万円165億0000万円
営業利益-3025万円7000万円
経常利益-246万円7000万円
当期純利益3778万円6500万円
1株当たり配当50円50円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/04 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/04発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
40億6200万円
会社予想
165億0000万円
達成率
24.6%
累計実績
2000万円
会社予想
7000万円
達成率
28.6%
累計実績
-4700万円
会社予想
6500万円
達成率
赤字
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高40億6200万円-4.6%
売上原価35億5379万円-5.6%
販管費4億8859万円-0.9%
営業利益2000万円+900.0%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Wholesale Business Western Style Paper
99.4%
79.8%
163億5226万円
-2.6%
167億9581万円
-4億4355万円
163億5226万円
56万円
2億5344万円営業利益又は営業損失(△)
1.6%
57億4576万円
4.4%
Leasing Business Real Estate
0.1%
11.0%
1455万円
-86.6%
1億0845万円
-9390万円
1455万円
7800万円
3488万円営業利益又は営業損失(△)
239.8%
8億0071万円
4.4%
Logistics Business
0.5%
9.3%
7985万円
-73.1%
2億9629万円
-2億1644万円
7985万円
2億2869万円
2942万円営業利益又は営業損失(△)
36.9%
4億5596万円
6.5%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
164億4667万円
-4.4%
172億0057万円
-7億5389万円
164億4667万円
3億0725万円
3億1775万円営業利益又は営業損失(△)
1.9%
70億0245万円
4.5%
調整額調整額
0円
-3億1224万円
3億1224万円
0円
-3億0725万円
-3億4801万円営業利益又は営業損失(△)
25億2786万円
-13.8%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

洋紙及び板紙の卸売を主たる業務とする。洋紙卸売事業では特殊紙等の仕入販売を行い、不動産賃貸事業と物流事業では保管加工配送サービスを提供している。

成長・重点領域

  • 環境配慮型商品の販売促進(森林認証紙、廃棄物を活用した機能紙等)
  • 取扱商品の多角化(板紙、産業用紙、家庭紙等の販売強化)
  • 物流事業の成長(加工設備の整備完了による売上・利益の増加)

主なリスク

  • 紙業界の動向(紙需要の減少、仕入価格上昇の転嫁困難、原材料・為替変動の影響)
  • 有利子負債の潜在リスク(将来の借入発生時の金利変動リスク)
  • 取引先の信用リスク(信用状況悪化による回収不能リスク)

投資・M&A・資本配分

  • 参考情報

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/04 から 2026/05/08

前回の第3四半期短信では、通期予想を下方修正し、売上高163億円・営業損失85百万円・経常損失50百万円・純利益20百万円と、利益面で厳しい見通しを示していた。しかし直近の通期短信では、最終的に売上高16,446百万円・営業損失30百万円・経常損失2百万円・純利益37百万円と、売上は予想をやや下回ったものの、営業・経常・純利益のいずれも修正予想を大幅に上回る結果となった。特に純利益は修正予想の20百万円に対し37百万円と約2倍に達し、最終4Qでの収益改善が顕著だった。今後の見通しでは、2027年3月期に営業利益70百万円・経常利益70百万円・純利益65百万円と、営業黒字転換を含む明確な回復計画を提示しており、前回の慎重なトーンに比べ、経営の自信が強く表れた内容となっている。

  • 前回Q3短信: 売上高163億円、営業損失85百万円、経常損失50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20百万円を予想しております
  • 直近通期短信: 売上高16,446百万円(前期比2.6%減)、営業損失30百万円(前期は10百万円の損失)、経常損失2百万円(前期は27百万円の利益)となりました
  • 直近通期短信: 親会社株主に帰属する当期純利益は37百万円(前期比34.9%増)となりました
  • 直近通期短信: 2027年3月期の連結業績につきましては、以下のとおり計画しております。売上高 16,500百万円 営業利益 70百万円 経常利益 70百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 65百万円
  • 前回Q3短信: 当第3四半期連結会計期間の実績及び足元の業況を鑑み、2025年5月8日に公表しました通期連結業績予想を修正し

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER46.80倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER80.50倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 13.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.78倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当50.0円/株50.0円/株
配当利回り1.1%1.1%
配当性向52.0%209.5%
DOE0.9%
自己資本利益率-DOE差0.8%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)0.4%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)41.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-1.2%
総資産回転率0.44回
財務レバレッジ2.39倍

キャッシュフロー推移

共同紙販ホールディングス (9849) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

共同紙販ホールディングス (9849) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

共同紙販ホールディングス (9849) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

共同紙販ホールディングス (9849) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-19.98% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本製紙株式会社
18.71%
2
日本紙通商株式会社
11.59%
3
日本紙パルプ商事株式会社
10.58%
4
KPPグループホールディングス株式会社
6.53%
5
巣鴨信用金庫
2.66%
6
株式会社三井住友銀行
2.47%
7
郡司  光太
1.57%
8
新生紙パルプ商事株式会社
1.56%
9
郡司   勝美
1.51%
10
堀川産業株式会社
1.06%

保有株式

時価 約6億円 含み益 6262万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 316,623株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億2738万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +5255万円
同社は当社の洋紙卸売事業における仕入先であり、当社の主要株主であります。同社との良好な取引関係維持・強化を 図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の 記載は困難でありますが、下記(注)に 記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断して おります。 なお、同社の取引先持株会加入のため、 株式数が増加しております。
保有株数: 111,154株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億0159万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -155万円
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 53,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6738万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +695万円
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社の主要株主であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると 判断しております。
保有株数: 18,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3285万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +135万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しております。
保有株数: 91,595株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2015万円 相互保有: 無 (注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +900円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 なお、同社の取引先持株会加入のため、 株式数が増加しております。
保有株数: 2,004株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 822万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +219万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 10,414株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 917万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -42万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 なお、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 21,193株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 436万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +29万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 367万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +72万円
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切であると判断しており ます。
保有株数: 6,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 225万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +23万円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。
保有株数: 180株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 90万円 相互保有: 無(注)2
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +30万円
当社の総務・経理財務部門の業務遂行のため、㈱三井住友銀行をはじめとした同社グループ各社と取引を行っており、良好な取引関係維持・安定化を図る観点から、継続して株式を保有するものであり ます。
保有株数: 402株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 23万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -5,860円
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 また、同社の取引先持株会加入のため、株式数が増加しております。
共同印刷㈱ (注)3
保有株数: 30,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4764万円 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものであります。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、下記(注)に記載のとおり保有の合理性について検証し、株式の保有は適切で あると判断しております。 なお、当事業年度に同社の株式を一部売却いたしました。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無(注)2
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における仕入先であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における取扱商品のメーカーであり、当社は仕入先を通して同社製品を仕入れております。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、当事業年度に売却を 実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
同社は当社の洋紙卸売事業における顧客の1社であります。同社との良好な取引関係維持・強化を図る観点から、継続して株式を保有するものでありましたが、 当事業年度に売却を実施しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
当社の総務・経理財務部門の業務遂行のため、三井住友信託銀行㈱をはじめとした同社グループ各社と取引を行っており、良好な取引関係維持・安定化を図る観点から、継続して株式を保有するもの でありましたが、当事業年度に売却を 実施しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。