7537 / プライム

丸文

推計時価総額

約500億円

  • 前回決算7月31日
  • 貸借銘柄約20倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)4.3%
浮動株時価総額推計 230億円浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.45倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 24,735,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 4,119,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 48,766,000,000円 - リース負債 176,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,800円 × (発行済株式総数 28,051,200株 - 自己保有株式数 1,808,458株)
リターン/リスク偏差値58.2全銘柄平均50・平均

企業概要

電子機器商社として国内外で半導体や電子部品の仕入販売を行い電子応用製品のソリューションを提供している。主な取扱商品はアナログIC・メモリーIC等の各種半導体、コネクタ・受動部品等の電子部品、航空宇宙機器・レーザー機器・医用機器、ICTソリューション及びAIロボット。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高2134億2500万円2250億0000万円
営業利益77億6300万円78億0000万円
経常利益42億1800万円60億0000万円
当期純利益33億0300万円40億0000万円
1株当たり配当50円77円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/31 16:00公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/31発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
522億7700万円
会社予想
2250億0000万円
達成率
23.2%
累計実績
18億0400万円
会社予想
78億0000万円
達成率
23.1%
累計実績
5億0000万円
会社予想
40億0000万円
達成率
12.5%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高522億7700万円+4.8%
売上原価461億0000万円+2.3%
販管費43億7100万円+7.3%
営業利益18億0400万円+138.3%

事業・地域別業績

— / 2026/03/31 / — / —

対象決算期: —対象期間: 2026/03/31 / —開示種別: —開示日時: 2026/05/11 16:00:00

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
デバイス事業
71.3%
13.3%
1522億4500万円
1.1%
1505億3800万円
17億0700万円
1522億4500万円
8300万円
5億6200万円
0.4%
1040億4800万円
0.5%
システム事業
27.5%
87.0%
586億2300万円
0.5%
583億3100万円
2億9200万円
586億2300万円
6億9200万円
36億7000万円
6.3%
387億1100万円
9.5%
アントレプレナ事業
1.2%
-0.3%
25億5600万円
-14.3%
29億8200万円
-4億2600万円
25億5600万円
2100万円
-1400万円
-0.6%
21億6600万円
-0.7%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
2134億2500万円
0.7%
2118億5300万円
15億7200万円
2134億2500万円
7億9700万円
42億1800万円
2.0%
1449億2600万円
2.9%
調整額調整額
0円
-10億1500万円
10億1500万円
0円
-7億9700万円
0円
7500万円
0.0%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子機器商社として国内外で半導体や電子部品の仕入販売を行い電子応用製品のソリューションを提供している。主な取扱商品はアナログIC・メモリーIC等の各種半導体、コネクタ・受動部品等の電子部品、航空宇宙機器・レーザー機器・医用機器、ICTソリューション及びAIロボット。

成長・重点領域

  • デバイス事業
  • システム事業
  • アントレプレナ事業

主なリスク

  • 半導体需要動向や企業設備投資の変動による業績影響
  • 技術革新・顧客ニーズへの対応遅れや製品・サービスの不具合による影響
  • 主要仕入先(インフィニオンテクノロジーズジャパン)への依存度が高いこと

投資・M&A・資本配分

  • 新規仕入先開拓や関係強化のため、必要に応じて投融資やM&A、アライアンスを実施
  • 中期経営計画「丸文 Nextage 2027」において、戦略的な提携や投資の機会を積極的に探究

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/05/11

前回の第3四半期累計短信では全経営指標が前年割れの慎重な予想(売上高△0.4%、営業利益△23.5%、経常利益△23.5%)であったが、直近の年次決算短信では実績を率直に示しつつも、2027年3月期予想を大幅に上方修正(売上高+5.4%、経常利益+42.2%、純利益+21.1%)し、中長期的な成長への確信を明確に示している。「独自の価値を提供するオンリーワンのエレクトロニクス商社」としてさらなる成長を図るとの意欲的な姿勢が打ち出されており、全体的なトーンは強まっている。

  • 「売上高は前年同期比5.4%増の225,000百万円を見込んでおります」(前回予想は売上高210,000・△0.4%)
  • 「経常利益は前年同期比42.2%増の6,000百万円を予想しております」(前回予想は経常利益5,000・△23.5%)
  • 「中長期的には半導体・電子部品市場の安定的な成長が見込まれます」(前回短信にはない長期楽観視の表現)
  • 「'独自の価値を提供するオンリーワンのエレクトロニクス商社'としてさらなる成長を図る」(意欲的な経営ビジョンの提示)
  • 「しかしながら、生成AIの進展に伴うデータセンター関連の市場拡大や、製造業の高度化・デジタル化…中長期的には…安定的な成長が見込まれます」(前回の地政学リスクへの懸念から前向きな展望へ転換)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER11.81倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER14.27倍プライム市場・商社・卸売平均: 22.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.74倍プライム市場・商社・卸売平均: 2.60倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当77.0円/株50.0円/株
配当利回り4.3%2.8%
配当性向50.5%37.1%
DOE3.2%
自己資本利益率-DOE差3.1%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)8.5%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)1.6%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)45.2%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.77倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率1.0%
総資産回転率0.37回
財務レバレッジ2.21倍

キャッシュフロー推移

丸文 (7537) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

丸文 (7537) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

丸文 (7537) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

丸文 (7537) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-1.53% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.58%
2
ARROW ELECTRONICS,INC. 590000 常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部
8.98%
3
一般財団法人丸文財団
8.80%
4
株式会社千葉パブリックゴルフコース
5.35%
5
合同会社堀越
4.59%
6
堀越 毅一
4.09%
7
堀越 百子
2.30%
8
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.06%
9
株式会社三菱UFJ銀行
1.83%
10
東京海上日動火災保険株式会社
1.51%

保有株式

時価 約33億円 含み益 約8億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 344,650株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8億9600万円 相互保有: 無
時価: 約12億円 帳簿差額: +約3億円
取引金融機関として取引円滑化を目的に保有しています。
保有株数: 148,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億8300万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +約1億円
デバイス・システム両事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。
保有株数: 58,207株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億2300万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: +5057万円
当社事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。株式の増加は、加入している持株会での定期買付によるものです。
保有株数: 84,380株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5700万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +7082万円
取引金融機関として取引円滑化を目的に保有しています。株式分割による増加(注3)
保有株数: 37,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8800万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +3066万円
デバイス・システム両事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。株式の減少は、売却処分によるものです。
保有株数: 51,086株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8800万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +2145万円
デバイス・システム両事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。株式の増加は、加入している持株会での定期買付によるものです。
保有株数: 24,780株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億8100万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: -10万円
当社事業に関わる保険取引先として取引円滑化を目的に保有しています。
保有株数: 214,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億5300万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +2313万円
デバイス・システム両事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有することとしました。
保有株数: 59,542株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +5394万円
デバイス事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。株式の増加は、加入している持株会での定期買付によるものです。
保有株数: 65,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +505万円
システム事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。
保有株数: 6,442株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +802万円
システム事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。
保有株数: 5,568株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3200万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1365万円
取引金融機関として取引円滑化を目的に保有しています。
保有株数: 12,101株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1500万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +436万円
システム事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。株式の増加は、加入している持株会での定期買付によるものです。
保有株数: 4,057株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1000万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +14万円
デバイス事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。株式の増加は、加入している持株会での定期買付によるものです。
保有株数: 1,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +5万円
システム事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。 株式分割による増加(注4)
保有株数: 1,798株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 300万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +59万円
システム事業に係る取引を行っており、営業取引の円滑な推進を目的に保有しています。
保有株数: 100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1200万円 相互保有: 無
時価: -
2017年度の検証結果により売却を決定しております。
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
-
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (東京都中央区) 他支社2、支店2、営業所11
セグメントの名称: デバイス事業 設備の内容: 販売設備 従業員数(人): 314 (1)
帳簿価額(百万円) 建物及び構築物: 468 帳簿価額(百万円) 工具、器具及び備品: 110 帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 387 (716.34) 帳簿価額(百万円) その他: 2 帳簿価額(百万円) 合計: 969
本社 (東京都中央区) 他支社2、支店2、営業所11
セグメントの名称: システム事業 設備の内容: 販売設備 従業員数(人): 125 (-)
帳簿価額(百万円) 建物及び構築物: 212 帳簿価額(百万円) 工具、器具及び備品: 103 帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 154 (285.17) 帳簿価額(百万円) その他: 9 帳簿価額(百万円) 合計: 480
本社 (東京都中央区) 他支社2、支店2、営業所11
セグメントの名称: アントレプレナ事業 設備の内容: 販売設備 従業員数(人): 47 (1)
帳簿価額(百万円) 建物及び構築物: 69 帳簿価額(百万円) 工具、器具及び備品: 58 帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 58 (107.22) 帳簿価額(百万円) その他: 0 帳簿価額(百万円) 合計: 186
本社 (石川県金沢市) 他支店5、営業所4、技術センター1
セグメントの名称: システム事業 設備の内容: 販売設備 従業員数 (人): 343 (14)
帳簿価額(百万円) 建物及び構築物: 1,735 帳簿価額(百万円) 土地 (面積㎡): 1,107 (7,431) 帳簿価額(百万円) その他: 124 帳簿価額(百万円) 合計: 2,966
関西支社 (大阪府大阪市)
セグメントの名称: デバイス事業 設備の内容: 販売設備 従業員数(人): 47 (1)
建物面積(㎡): 412
関西支社 (大阪府大阪市)
セグメントの名称: システム事業 設備の内容: 販売設備 従業員数(人): 10 (-)
建物面積(㎡): 87
東京物流センター (東京都江東区)
セグメントの名称: システム事業 アントレプレナ事業 設備の内容: 物流倉庫 従業員数(人): - (-)
建物面積(㎡): 1,284

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。