7721 / プライム
東京計器
推計時価総額
約1200億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 0.7% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 810億円浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.11倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,022,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 5,909,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 21,786,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 7,300円 × (発行済株式総数 17,076,439株 - 自己保有株式数 643,578株) |
| リターン/リスク偏差値 | 53.5全銘柄平均50・平均 |
企業概要
船舶用機器、油空圧機器、流体機器、防衛・通信機器の製造販売及び修理を主とする。船舶港湾機器事業では舶用無線通信料金精算と保守管理を行い、油空圧機器事業では油圧応用装置を、流体機器事業では流体計測機器及び消火設備機器を、防衛・通信機器事業では海上交通システム関連機器及び道路トンネル用計測制御機器を提供する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 611億8600万円 | 700億0000万円 |
| 営業利益 | 53億6200万円 | 70億0000万円 |
| 経常利益 | 54億9200万円 | 70億7000万円 |
| 当期純利益 | 40億0500万円 | 54億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 40円 | 48円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 115億9400万円 | +9.9% |
| 売上原価 | 87億7500万円 | +9.1% |
| 販管費 | 30億6700万円 | +8.4% |
| 営業利益 | -2億4800万円 | +23.9% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Marine | 22.4% | 24.2% | 136億7500万円 | 6.7% | 128億1300万円 | 8億6200万円 | 136億7500万円 | 2億2900万円 | 13億1700万円営業利益又は営業損失(△) | 9.6% | 83億4800万円 | 15.8% |
Hydraulic Equipment | 19.3% | 4.1% | 118億3600万円 | 1.5% | 116億6500万円 | 1億7100万円 | 118億3600万円 | 1億5800万円 | 2億2200万円営業利益又は営業損失(△) | 1.9% | 144億2900万円 | 1.5% |
Flow Meters | 8.8% | 16.0% | 54億1000万円 | 7.8% | 50億2000万円 | 3億9000万円 | 54億1000万円 | 0円 | 8億7300万円営業利益又は営業損失(△) | 16.1% | 52億7800万円 | 16.5% |
Defense Systems And Information And Communications | 42.5% | 43.1% | 260億1500万円 | 6.1% | 245億3200万円 | 14億8300万円 | 260億1500万円 | 1億4100万円 | 23億4400万円営業利益又は営業損失(△) | 9.0% | 397億5200万円 | 5.9% |
報告セグメント計 | 93.1% | 87.4% | 569億3600万円 | 5.4% | 540億3000万円 | 29億0600万円 | 569億3600万円 | 5億2800万円 | 47億5600万円営業利益又は営業損失(△) | 8.4% | 678億0600万円 | 7.0% |
その他その他 | 6.9% | 12.6% | 42億4900万円 | -19.2% | 52億6000万円 | -10億1100万円 | 42億4900万円 | 10億1900万円 | 6億8400万円営業利益又は営業損失(△) | 16.1% | 74億5800万円 | 9.2% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 611億8500万円 | 3.2% | 592億9000万円 | 18億9500万円 | 611億8500万円 | 15億4600万円 | 54億4100万円営業利益又は営業損失(△) | 8.9% | 752億6500万円 | 7.2% |
調整額調整額 | — | — | 100万円 | — | -16億4000万円 | 16億4100万円 | 100万円 | -15億4600万円 | -7900万円営業利益又は営業損失(△) | -7,900.0% | 95億1600万円 | -0.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
船舶用機器、油空圧機器、流体機器、防衛・通信機器の製造販売及び修理を主とする。
成長・重点領域
- 防衛・通信機器事業における防衛予算増加に伴う受注増加(航空機搭載機器等)
- 船舶港湾機器事業における新造船向け機器の納入および保守サービスの好調
- 油空圧機器事業における省エネ油圧システム(回転数制御ポンプシステム)や電子制御製品の開発
主なリスク
- 内外経済の変動(地政学リスク、為替変動等)による需要低迷
- 自然災害・疫病(地震、風水害、感染症等)による事業継続への影響
- 新商品開発の遅れによる市場機会の損失
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画(2024-2026年度)において、M&Aやオープン&クローズ戦略を活用し、事業領域の拡大を推進
- 設備投資計画(2025年度)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/11
直近の年次決算短信は、前回の四半期決算短信と比べて明確に前向きかつ強いトーンとなっている。年間実績は過去最高益を更新し、すべての利益項目が前期比で増加した。経営層は「東京計器ビジョン2030」の実現に向けた飛躍の期間に入ったとの認識を示し、収益力向上・事業領域拡大・経営基盤強化を柱とした積極的な中期戦略を打ち出している。特に防衛・通信機器事業の好調さが全社を牽引しており、次期予想も大幅な増益増収を見込むなど、自信を持った経営姿勢が色濃く表れている。
- 直近:'全ての利益項目が前期比で増加し、営業利益、経常利益は過去最高益を更新しました。' — 年間実績の記述において過去最高を強調。
- 直近:'2024年度から3年間を成長に向けた飛躍の期間として位置付けました。' — 飛飛躍フェーズへの明確な位置づけ。
- 直近:'「収益力の向上」を最優先に掲げ、「事業事業領域の拡大」と「経営基盤の強化」に取り組んでまいりました。' — 経営戦略の優先順位を積極的に表明。
- 前回:'このような経営環境ではありましたが、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては…' — 慎重な前置きで環境リスクを前面に。
- 前回:'売上高は増加したものの、油圧応用装置の納入減少等による製品構成の変化により原価率が上昇したため、前年同期比で減益となりました。' — 個別事業の課題を率直に指摘する慎重なトーン。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 22.21倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 29.95倍プライム市場・電機・精密平均: 11.90倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.65倍プライム市場・電機・精密平均: 0.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 10.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 56.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.48倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.14回 |
| 財務レバレッジ | 1.78倍 |
資産 816億9000万円
- 現金及び現金同等物 37億8900万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
負債 358億5000万円
- 有利子負債 217億8600万円
純資産 458億4000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+32.60% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.50% |
2 | 株式会社三井住友銀行 | 3.98% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.80% |
4 | 東京計器従業員持株会 | 2.45% |
5 | 日本生命保険相互会社 | 2.29% |
6 | 株式会社横浜銀行 | 2.27% |
7 | 株式会社KODENホールディングス | 2.19% |
8 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 2.06% |
9 | MSCO CUSTOMERSECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.92% |
10 | 長野計器株式会社 | 1.75% |
保有株式
時価 約54億円 含み益 約10億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 455,260株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 11億8400万円
相互保有: 有 | 時価: 約16億円
帳簿差額: +約4億円 | 同社傘下の三菱UFJ銀行及び三菱UFJ信託銀行は当社グループの取引金融機関であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 1,309,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9億3300万円
相互保有: 無 | 時価: 約11億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社と株式会社オーバルは、海外水市場の開拓を主な目的とした業務提携を行う基本合意を締結しています。また、主に当社グループの流体機器事業における顧客でもあります。したがって、同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 248,700株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億7500万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約3億円 | 当社と長野計器株式会社は、海外水市場の開拓を主な目的とした業務提携を行う基本合意を締結しています。また、主に当社グループの流体機器事業における顧客でもあります。したがって、同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 246,840株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億3000万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: +1178万円 | 主に当社グループの油空圧機器事業及び流体機器事業における重要な代理店等として取引を行っており、両事業における顧客情報収集や販売力強化に大きく貢献しています。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。  | |
保有株数: 179,069株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億0800万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +約1億円 | 同社傘下のみなと銀行は、当社グループの取引金融機関であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 50,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億0900万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +1600万円 | 主に当社グループの船舶港湾機器事業における重要な顧客であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 149,973株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9500万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +1496万円 | 主に当社グループの油空圧機器事業における重要な顧客であり、同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 10,093株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +364万円 | 主に当社グループの船舶港湾機器事業における重要なユーザーかつ、顧客であり、船舶港湾機器事業関連製品のほとんどに関して取引を行っています。加えて、各種プロジェクトへ参画しておりますので、同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 4,426株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +657万円 | 主に当社グループの油空圧機器事業における重要な顧客であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 6,150株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +368万円 | 主に当社グループの船舶港湾機器事業における重要なユーザーかつ、顧客であり、船舶港湾機器事業関連製品のほとんどに関して取引を行っています。加えて、各種プロジェクトへ参画しておりますので、同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 6,534株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -397万円 | 主に当社グループの油空圧機器事業における重要な顧客であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 2,075株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +211万円 | 主に当社グループの船舶港湾機器事業における重要なユーザーかつ、顧客であり、船舶港湾機器事業関連製品のほとんどに関して取引を行っています。加えて、プロジェクトへ参画しているので、同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
保有株数: 2,300株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +183万円 | 主に当社グループの船舶港湾機器事業における重要なユーザーかつ、顧客であり、船舶港湾機器事業関連製品のほとんどに関して取引を行っています。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 | |
岡谷鋼機㈱ | 保有株数: 4,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3600万円
相互保有: 有 | 時価: - | 主に当社グループの油空圧機器事業の工場で使用する、設備機械や加工治具の多くを調達している取引先であり、調達した設備機械の維持又は改良を行っていく上で重要な取引先であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。 |
日精樹脂工業 (6293) | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 主に当社グループの油空圧機器事業における重要な顧客であります。同社との事業上の関係強化・維持のために保有しております。なお。同社は2026年3月30日に上場廃止となり、当事業年度においては特定投資株式に該当しておりません。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。