2923 / スタンダード

サトウ食品

推計時価総額

約430億円

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)
浮動株時価総額推計 130億円浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.35倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,859,137,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 2,336,389,000円 × 0.7 - 有利子負債 20,439,581,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 8,400円 × (発行済株式総数 5,075,500株 - 自己保有株式数 31,889株)
リターン/リスク偏差値48.8全銘柄平均50・平均

企業概要

国内において包装米飯及び包装餅の製造販売を主な事業として展開している。「サトウのごはん」「サトウの切り餅」を製造販売し、連結子会社株式会社うさぎもちが「うさぎもち」を製造販売している。

業績・決算

現在の四半期進捗

4Q時点

売上高営業利益当期純利益
累計実績
517億7508万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
464億7902万円
達成率
111.4%
累計実績
33億3662万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
26億9739万円
達成率
123.7%
累計実績
28億0071万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
19億4945万円
達成率
143.7%
指標2026年度4Q時点前年同期比
売上高517億7508万円+11.4%
売上原価382億0478万円+9.2%
販管費102億3367万円+16.3%
営業利益33億3662万円+23.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

国内において包装米飯及び包装餅の製造販売を主な事業として展開している。「サトウのごはん」「サトウの切り餅」を製造販売し、連結子会社株式会社うさぎもちが「うさぎもち」を製造販売している。

成長・重点領域

  • パックごはん(無菌包装米飯)市場の成長。少子高齢化によるライフスタイル変化(時短・簡便志向)や、災害時備蓄需要の拡大、さらに日常食としての需要増加
  • 聖籠ファクトリー(新潟県)での生産能力増強。2024年2月に新ライン稼働(日産20万食増産)に加え、同敷地内に新工場(「サトウのごはん聖籠ファクトリー第二工場」)を建設中(2026年12月稼働予定)。完成後は聖籠ファクトリー全体で日産約60万食の生産能力を目指す
  • 包装餅製品の通年需要喚起。テレビCM、動画配信、メーカーとのコラボレーション等の積極的なプロモーション展開

主なリスク

  • 業績の季節的変動リスク。主力製品である包装餅(特に鏡餅)の販売が年末に集中し、第3四半期の業績比率が高くなる
  • 製品の安全性に関するリスク。食品業界全体を脅かす病原性ウィルスや残留農薬、放射能汚染等の問題発生時の、想定を超えた事態への対応が困難な場合、経営成績に影響を与える可能性
  • 原材料の価格変動リスク。主要原料の国内産米(もち米、うるち米)は市場動向(作況等)の影響を受ける。また、包装資材は原油価格や為替変動の影響を受ける

投資・M&A・資本配分

  • 設備投資計画として、聖籠ファクトリー第二工場の建設を推進中(投資予定総額約80億円、2026年12月生産開始予定)。これにより包装米飯の生産能力を約16%増加させる計画
  • その他のM&A(合併・買収)や新たな事業投資に関する具体的な計画や見通しについては、記載情報なし

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER会社予想なし現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER15.13倍スタンダード市場・食品平均: 9.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.70倍スタンダード市場・食品平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当75.0円/株
配当利回り0.9%
配当性向15.4%
DOE1.5%
自己資本利益率-DOE差9.4%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)10.9%自己資本利益率
ROIC(通期実績)7.4%投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)42.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)0.82倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.4%
総資産回転率0.89回
財務レバレッジ2.33倍

キャッシュフロー推移

サトウ食品 (2923) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

サトウ食品 (2923) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

サトウ食品 (2923) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

サトウ食品 (2923) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+10.45% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年4月30日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
住吉食品有限会社
35.60%
2
全国農業協同組合連合会
4.90%
3
東洋製罐グループホールディングス株式会社
4.60%
4
株式会社榎本武平商店
4.60%
5
サトウ食品取引先持株会
4.60%
6
株式会社第四北越銀行
3.70%
7
一正蒲鉾株式会社
3.20%
8
サトウ食品社員持株会
2.70%
9
株式会社藤井商店
1.20%
10
藤屋段ボール株式会社
0.70%

保有株式

時価 約27億円 含み益 約3億円 2026年4月30日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 320,500株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 10億3809万円 相互保有: 有
時価: 約14億円 帳簿差額: +約3億円
・当社の製品の原材料の仕入先であり、取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。 ・市場競争力のある包材品質や新技術の提案、実需者への長期安定的な販売の拡大等、双方の持つ技術、知見を最大限に活用し、市場の発展と、より競争力のある事業展開を目的とし、業務提携を締結しております。 ・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。 ・株式持合い関係を築いており、当事業年度において、保有株数が増加しております。
保有株数: 516,800株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 3億9225万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: -465万円
・地元企業との関係維持のため、継続して保有しております。また、相互の成長・発展に資する有益な意見交換が可能と考え、関係の強化を図るものであります。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 136,000株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 3億7835万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -3835万円
・広告宣伝関連等の取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 36,336株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 2億2346万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +1271万円
・当社の製品の販売先であり、営業取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。 ・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 65,442株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 1億2813万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +3547万円
・当社の取引金融機関であり、円滑な資金調達のための良好な関係を維持及び強化するため継続して保有しております。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。・2025年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っており、当事業年度において保有株数が増加しております。
保有株数: 114,500株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 9801万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +274万円
・異業種の情報収集等を図るため同社との安定的な関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 10,720株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 3019万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +839万円
・当社の取引金融機関であり、円滑な資金調達のための良好な関係を維持及び強化するため継続して保有しております。 ・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 6,300株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 1455万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +371万円
・当社の製品の販売先であり、営業取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 948株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 522万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +112万円
・当社の取引金融機関であり、円滑な資金調達のための良好な関係を維持及び強化するため継続して保有しております。 ・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 7,000株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 575万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +26万円
・当社の製品の原材料の仕入先であり、取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
保有株数: 3,212株 基準日: 2026/04/30 帳簿額: 262万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +3万円
・主に同社傘下の事業会社と関東地区での製品の販売取引を行っており、営業取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しております。・定量的な保有効果については、取引関係に与える影響を考慮して記載していませんが、上記方針に基づいた十分な定量的効果があると判断しています。
三菱食品㈱
基準日: 2026/04/30 相互保有: 無
時価: -
・当社の製品の販売先であり、営業取引関係の維持及び強化を目的として、継続して保有しておりましたが、本有価証券報告書提出日現在は、株式公開買付け(TOB)に応じ、全株式を売却しております。

主要設備・不動産

2026年4月30日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (新潟市東区)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 633,557 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 40,745 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 68,760 (5,882) 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 6,683,135 帳簿価額(千円) 合計: 7,426,199
北海道工場 (北海道岩見沢市)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 694,462 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 1,105,588 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 284,214 (33,726) 帳簿価額(千円) リース 資産: 11,833 帳簿価額(千円) その他: 28,342 帳簿価額(千円) 合計: 2,124,441
佐賀工場 (佐賀県杵島郡)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 413,371 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 969,018 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 60,915 (33,509) 帳簿価額(千円) リース 資産: 5,584 帳簿価額(千円) その他: 16,378 帳簿価額(千円) 合計: 1,465,268
新発田工場 (新潟県新発田市)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 416,140 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 1,155,949 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 102,547 (28,750) 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 103,825 帳簿価額(千円) 合計: 1,778,462
東港工場・東港配送センター(新潟県北蒲原郡)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 670,502 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 1,299,400 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 650,982 (53,344) 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 21,652 帳簿価額(千円) 合計: 2,642,538
聖籠ファクトリー (新潟県北蒲原郡)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 2,724,746 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 2,895,266 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 493,864 (92,583) 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 32,176 帳簿価額(千円) 合計: 6,146,052
東京支店 (東京都大田区)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 144,862 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 6,580 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 175,634 (151) 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 1,316 帳簿価額(千円) 合計: 328,394
大阪支店 (大阪府吹田市)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 4,900 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 2,018 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): - 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 814 帳簿価額(千円) 合計: 7,732
名古屋支店 (名古屋市西区)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 948 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 2,255 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): - 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 396 帳簿価額(千円) 合計: 3,600
九州支店他5営業所 (福岡市博多区他)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 9,233 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 9,850 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): - 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 873 帳簿価額(千円) 合計: 19,956
その他 (新潟市東区他)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 11,802 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: - 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 110,368 (5,479)<5,083>[17,683] 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: - 帳簿価額(千円) 合計: 122,171
その他 (新潟市東区他)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 333,054 [333,054] 帳簿価額(千円) 機械装置 及び運搬具: 0 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 2,042,010 (25,885)<23,213>{13,043} [2,042,010] 帳簿価額(千円) リース 資産: - 帳簿価額(千円) その他: 0 帳簿価額(千円) 合計: 2,375,065
本社 (新潟県燕市)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 34,855 帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 5,294 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 11,326 (1,010.21) 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: 4,470 帳簿価額(千円) 合計: 55,946
本社工場 (新潟県燕市)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 263,438 帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 527,514 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): 225,283 (19,337.01) 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: 22,152 帳簿価額(千円) 合計: 1,038,389
東京支店 (東京都豊島区)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 0 帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 439 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): ― 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: 1,369 帳簿価額(千円) 合計: 1,808
大阪支店 (大阪府吹田市)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 2,286 帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 293 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): ― 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: 409 帳簿価額(千円) 合計: 2,989
札幌営業所他 3 営業所(札幌市白石区他)
-
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 521 帳簿価額(千円) 機械装置及び運搬具: 1,175 帳簿価額(千円) 土地 (面積㎡): ― 帳簿価額(千円) リース資産: ― 帳簿価額(千円) その他: ― 帳簿価額(千円) 合計: 1,697

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。