6277 / プライム
ホソカワミクロン
推計時価総額
約820億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 2.7% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 530億円浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.36倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 27,420,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 2,655,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,609,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 5,200円 × (発行済株式総数 15,730,538株 - 自己保有株式数 1,066,413株) |
| リターン/リスク偏差値 | 45.0全銘柄平均50・平均 |
企業概要
各種産業向けに粉体処理機械およびシステムを提供する企業である。粉体関連では粉砕・分級装置、混合・乾燥装置、粒子設計・造粒装置、測定機、集塵装置、封じ込め装置を製造販売し、マテリアル事業では機能性複合材料の開発を行うほか、プラスチック薄膜関連ではインフレーション法による多層機能性薄膜製造装置を扱う。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年9月期 | 今期予想2026年9月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 779億9400万円 | 785億0000万円 |
| 営業利益 | 70億5100万円 | 70億0000万円 |
| 経常利益 | 77億1500万円 | 74億0000万円 |
| 当期純利益 | 45億2700万円 | 52億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 120円 | 140円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2026年度3Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 609億1100万円 | +4.5% |
| 売上原価 | 410億7800万円 | +8.9% |
| 販管費 | 171億8300万円 | +15.3% |
| 営業利益 | 26億5000万円 | -53.4% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
各種産業向けに粉体処理機械およびシステムを提供する企業である。
成長・重点領域
- 環境対応・サーキュラーエコノミー関連技術の提供(リサイクルカーボンブラック(rCB)、リグニン利用プロセスなど)
- マテリアルビジネス(機能性化粧品、育毛剤、オーラルケア製品、DDS受託研究)の開発・販売拡大
- 代替食品・バイオ医薬品分野向け粉体処理システムの提供
主なリスク
- 経済及び市場環境の変化(各国の政治・経済情勢、景気後退に伴う需要変動)
- 為替変動リスク(主に米ドル、ユーロ、ポンド)
- 国際的活動に関するリスク(政治・経済要因、法規制変更、労働争議、テロ等)
投資・M&A・資本配分
- 設備投資計画:当連結会計年度後1年間の設備投資計画は38億円(粉体関連31億円、プラスチック薄膜関連7億円)
- 投資規模:当連結会計年度の研究開発費は11億40百万円(内訳: 粉体関連8億39百万円、プラスチック薄膜関連3億百万円)
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/12/19
当社グループの設備投資は中期経営計画、生産計画、利益に対する投資割合を総合的に勘案して計画されている。当連結会計年度後1年間の設備投資額は38億円を予定している。粉体関連事業ではコスメティックセンターの建設や粉体機器製造工場の建設、設備更新等を実施する。プラスチック薄膜関連事業ではプラスチック薄膜装置製造設備の整備等を行う。所要資金は自己資金をもって充当する予定である。
重点施策
- 粉体関連事業におけるコスメティックセンターの建設、粉体機器製造工場の建設、設備更新等
- プラスチック薄膜関連事業におけるプラスチック薄膜装置製造設備の整備等
投資・資本配分
- 中期経営計画、生産計画、利益に対する投資割合を総合的に勘案して設備投資を計画する
- 当連結会計年度後1年間の設備投資額は38億円とする
- 設備投資に伴う所要資金は自己資金をもって充当する
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/11
直近の第2四半期中間決算短信は、前回の第1四半期決算短信と比較して、トーンが明確に弱体化している。世界経済の先行きリスクが「急浮上」しているとの表現に象徴されるように、イランへの軍事攻撃やエネルギー価格高騰といった新たな不確実性要因が前面に出され、今後の業績への影響を「懸念」する姿勢が目立つ。一方、前回短信では「底堅い成長の維持」やプラスチック薄膜事業における「回復傾向」など、やや楽観的な見方も織り込まれていた。
- 直近:'世界経済の先行きリスクが急浮上しております' — 前回:'底堅い成長を維持しております'
- 直近:'投資判断の先送りがさらに顕著になってきております' — 前回:'意思決定の延期傾向が続いております'
- 直近:'中東情勢の緊迫化によりエネルギー高とともに石油化学製品の品薄感が高まってきており、今後の業績への影響が懸念されます'
- 直近:'中東情勢の緊迫が長期間にわたり、原油価格が高止まりする場合は、今後の受注動向に影響を及ぼすことが懸念されます'
- 前回:プラスチック薄膜事業で'回復傾向が見られました' — 直近短信では同様の楽観的表現は見られず、むしろ'今後の受注動向に影響を及ぼす'との懸念に置き換わっている
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 14.64倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 16.99倍プライム市場・機械平均: 24.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.06倍プライム市場・機械平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 13.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | 2.5%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 68.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | 0.02倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 3.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.38回 |
| 財務レバレッジ | 1.49倍 |
資産 1051億4400万円
- 現金及び現金同等物 291億3500万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 34億2700万円
負債 343億7400万円
- 有利子負債 16億0900万円
純資産 707億6900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+22.69% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年9月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.91% |
2 | THE BANK OF NEW YORK MELLON140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 4.02% |
3 | 株式会社三井住友銀行 | 3.84% |
4 | 東豊産業株式会社 | 3.72% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.53% |
6 | 株式会社京都銀行 | 2.73% |
7 | ACION JAPAN ENGAGEMENT MASTER FUND 140183 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.72% |
8 | ホソカワミクロン取引先持株会 | 2.51% |
9 | JP MORGAN CHASE BANK 380684(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.30% |
10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.17% |
保有株式
時価 約29億円 含み益 約10億円 2024年9月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 304,000株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 6億7000万円
相互保有: 有 | 時価: 約15億円
帳簿差額: +約8億円 | 同行とは長期借入先としての取引の他、日常の金融・資金取引における取引維持・強化のため保有しております。株式分割による増加であります。 | |
保有株数: 108,500株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 6億1700万円
相互保有: 有 | 時価: 約8億円
帳簿差額: +約1億円 | 同社の製造設備の供給元として、取引先との取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 50,000株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 7200万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +約1億円 | 同行グループとは長期借入先としての取引の他、日常の金融・資金取引における取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 34,400株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 8800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +4616万円 | 同社の製造設備の供給元として、取引先との取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 26,100株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 1億1700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1350万円 | 同社の炭素製品関連事業に関して取引先との取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 27,000株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 1億5200万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -7910万円 | 同社の子会社が取り扱う粉粒体の輸送システム取引において、取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 22,000株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 5400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1200万円 | 同行とは長期借入先としての取引の他、日常の金融・資金取引における取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 12,200株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 2500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +184万円 | 同社の粉粒体製造において取引先との取引維持・強化のため保有しております。 | |
保有株数: 3,775株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +649万円 | 同社の製造設備の供給元として、取引維持・強化のため保有しております。株式数の増加は、中長期的な観点より、企業価値向上に資すると判断し、取引先持株会を通じて、毎月一定額を拠出しているものです。 | |
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(注)2 | 保有株数: 8,100株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 7300万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同行グループとは長期借入先としての取引の他、日常の金融・資金取引における取引維持・強化のため保有しております。 |
日本毛織株式会社(注)3 | 保有株数: 10,736株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 1400万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同社の子会社は、当社が製造販売する集塵機に使用するろ布の供給元となります。取引先との取引維持・強化のため保有しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。