1882 / プライム
東亜道路工業
推計時価総額
約810億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 5.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 320億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.17倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 13,909,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 4,860,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 4,632,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,600円 × (発行済株式総数 50,394,730株 - 自己保有株式数 4,187,162株) |
| リターン/リスク偏差値 | 46.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
道路を中心とした土木建設工事の請負と、建設資材の製造販売、環境関連事業を主たる事業とする。主に舗装工事、土木工事、造園工事を行うほか、アスファルト乳剤、改質アスファルト、アスファルト合材、リサイクル骨材等の製造販売と建設廃棄物処理、汚染土壌浄化事業を展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1213億2700万円 | 1300億0000万円 |
| 営業利益 | 57億8800万円 | 60億0000万円 |
| 経常利益 | 59億9700万円 | 61億0000万円 |
| 当期純利益 | 34億2600万円 | 42億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 90円 | 90円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 完成工事高 | 235億6400万円 | +1.3% |
| 売上原価 | 214億6400万円 | +0.3% |
| 販管費 | 24億3200万円 | +8.0% |
| 営業利益 | -3億3300万円 | +13.1% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 130
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Construction | 61.2% | 53.5% | 742億9800万円 | -4.0% | 774億1000万円 | -31億1200万円 | 742億9800万円 | 1100万円 | 44億1300万円営業利益又は営業損失(△) | 5.9% | 463億9500万円 | 9.5% |
Manufacturing Sales And Environment | 38.8% | 46.5% | 470億2800万円 | -6.1% | 500億6500万円 | -30億3700万円 | 470億2800万円 | 8億4600万円 | 38億3500万円営業利益又は営業損失(△) | 8.2% | 409億1600万円 | 9.4% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 1213億2700万円 | -4.8% | 1274億7500万円 | -61億4800万円 | 1213億2700万円 | 8億5800万円 | 82億4800万円営業利益又は営業損失(△) | 6.8% | 873億1100万円 | 9.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
道路を中心とした土木建設工事の請負と、建設資材の製造販売、環境関連事業を主たる事業とする。主に舗装工事、土木工事、造園工事を行うほか、アスファルト乳剤、改質アスファルト、アスファルト合材、リサイクル骨材等の製造販売と建設廃棄物処理、汚染土壌浄化事業を展開している。
成長・重点領域
- 防災・減災・国土強靭化施策を背景とした公共投資の堅調な推移(道路舗装工事等)
- 既設舗装の維持修繕・長寿命化技術を活用したソリューション営業の拡大
- PPP(官民連携)事業・海外事業・鉄道事業の強化による事業領域の拡大
主なリスク
- 官公庁工事の減少
- 資材価格の変動(ストレートアスファルト)
- 施工上の不具合および製商品の不良発生
投資・M&A・資本配分
- 中期経営計画(TOA ROAD Sustainable Plan 2026)において「戦略的なM&Aによる事業領域の拡大」を明記
- 取引先との関係強化のための投資株式の取得(長谷工コーポレーション等)
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/05/11
- 計画名
- TOA ROAD Sustainable Plan 2026
- 対象期間
- 2024年〜2027年3月期
東亜道路工業は2026年5月11日、中期経営計画「TOA ROAD Sustainable Plan 2026」の2027年3月期数値目標を見直した。中東情勢の緊迫化等による地政学的リスクの高まりを受け、原油価格・エネルギー価格の上昇に伴うコスト負担増加への対応として、営業利益およびROE目標を下方修正した。
財務目標
- 売上高 1,300億円(修正前後とも変更なし)
- 営業利益 60億円(修正前75億円から引き下げ)
- ROE目標値 8.0%超(修正前9.0%超から引き下げ)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/11
最新の決算短信では、経営環境の不透明さや資材・労務費の高止まりといった課題は依然として指摘しつつも、中期経営計画の推進や実効性向上のための進捗管理強化と重点施策の見直しに積極的に取り組む姿勢を示しています。前回の四半期短信は、同様に不透明な景気とコスト増を課題として認識していましたが、具体的な施策の実行や計画の見直しに関する言及は限定的でした。この点で、最新の文言はやや前向き・自信的なトーンに変化しています。
- このような状況の中、当社グループは中期経営計画(2024年度~2026年度)の取組を推進し、当社グループ全体の総合力の強化に取組んでまいりました。
- 計画の実効性を高めるべく、進捗管理の強化と重点施策の見直しに取り組んだ年度となりました。
- 資材価格や労務費の高止まりによる収益性への影響は継続しており、適正な価格転嫁と原価管理の高度化が引き続き重要な課題となっております。
- 建設投資は底堅く推移いたしましたが、原材料価格や人件費の高止まりにより、コスト負担の増加傾向が継続しており、収益性の確保が重要課題です。
- 当社グループは中期経営計画に基づき、既存事業の収益力の維持・強化および事業基盤の安定化に注力するとともに、人材育成への取り組みを継続し、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいりました。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 17.60倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 21.55倍プライム市場・建設・資材平均: 12.50倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.40倍プライム市場・建設・資材平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 6.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 68.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.09倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | -0.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.30回 |
| 財務レバレッジ | 1.47倍 |
- 現金及び現金同等物 129億4700万円
- 在庫 36億2600万円
- 投資有価証券 46億9600万円
- 有利子負債 46億3200万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-3.63% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN)LIMITED SOLEL Y IN ITSCAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(常任代理人 株式会社みずほ銀行決裁営業部) | 14.76% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.95% |
3 | 株式会社横浜銀行 | 4.95% |
4 | 株式会社三井住友銀行 | 4.48% |
5 | 東亜道路従業員持株会 | 4.42% |
6 | 東亜道路取引先持株会 | 3.85% |
7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.74% |
8 | 株式会社りそな銀行 | 2.59% |
9 | 損害保険ジャパン株式会社 | 2.59% |
10 | 株式会社佐藤渡辺 | 2.16% |
保有株式
時価 約28億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 482,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9億6300万円
相互保有: 有 | 時価: 約9億円
帳簿差額: -4644万円 | 同社株式は主に建設事業および製品販売・環境事業等における収益の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 300,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 4億1200万円
相互保有: 有 | 時価: 約6億円
帳簿差額: +約1億円 | 同社株式は主要取引金融機関として資金借入取引等の取引関係の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 605,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億4700万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -1425万円 | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 114,151株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億2900万円
相互保有: 無 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -937万円 | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。株式数が増加した理由につきましては、企業間取引強化による相乗効果を期待して取引先持株会に加入し、継続買付により取得したことのによるものであります。 | |
保有株数: 30,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億5000万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +5100万円 | 同社株式は主要取引金融機関として資金借入取引等の取引関係の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 141,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億7200万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -208万円 | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。株式数が増加した理由につきましては、株式分割によるものであります。 | |
保有株数: 34,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4800万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -3240万円 | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 40,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +700万円 | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 14,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -654万円 | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。 | |
保有株数: 5,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3200万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1392万円 | 同社株式は主要取引金融機関として資金借入取引等の取引関係の維持・向上のため保有しております。 | |
名工建設㈱ | 保有株数: 169,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億9300万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同社株式は主に建設事業における収益の維持・向上のため保有しております。 |
SОMPОホールディングス㈱ | 保有株数: 15,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9000万円
相互保有: 有 | 時価: - | 同社株式は主に建設事業および製品販売・環境事業等における収益の維持・向上のため保有しております。 |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。