9028 / スタンダード
ゼロ
推計時価総額
約630億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 3.9% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 95億円浮動株比率 15.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.18倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 17,156,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 6,600,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 3,600円 × (発行済株式総数 17,560,242株 - 自己保有株式数 756,980株) |
| リターン/リスク偏差値 | 47.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
国内において自動車関連の輸送・整備・販売事業を展開し、物流・人材派遣・海外事業も手掛ける総合サービス企業である。国内自動車関連事業ではゼロ・プラス各社による自動車輸送とメンテナンス、ヒューマンリソース事業ではジャパン・リリーフによる人材サービス、一般貨物事業では苅田港海陸運送等による港湾物流、海外関連事業ではワールドウインドウズと陸友物流を通じた国際展開を行う。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年6月期 | 今期予想2027年6月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1505億5600万円 | 1550億0000万円 |
| 営業利益 | 103億1100万円 | 110億0000万円 |
| 経常利益 | 68億4500万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 72億1200万円 | 73億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 140.3円 | 141.6円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2026年度4Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 1505億5600万円 | +1.8% |
| 売上原価 | 1287億7400万円 | +2.1% |
| 販管費 | 117億4200万円 | +0.7% |
| 営業利益 | 103億1100万円 | +0.8% |
事業・地域別業績
— / 2026/06/30 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国内自動車関連事業 | 47.3% | 72.6% | 712億0900万円 | 2.2% | 696億9200万円 | 15億1700万円 | 712億0900万円 | 1億5300万円 | 95億0800万円 | 13.4% | 311億2600万円 | 30.6% |
ヒューマンリソース事業 | 15.8% | 7.2% | 237億6600万円 | -6.1% | 253億1000万円 | -15億4400万円 | 237億6600万円 | 28億8900万円 | 9億3900万円 | 4.0% | 106億4900万円 | 8.8% |
一般貨物事業 | 4.5% | 16.9% | 68億0500万円 | 2.3% | 66億5000万円 | 1億5500万円 | 68億0500万円 | 1億1600万円 | 22億0800万円 | 32.5% | 119億3700万円 | 18.5% |
海外関連事業 | 32.4% | 3.3% | 487億7500万円 | 0.0% | 487億6000万円 | 1500万円 | 487億7500万円 | 0円 | 4億3700万円 | 0.9% | 140億5600万円 | 3.1% |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 1505億5600万円 | 0.1% | 1504億1400万円 | 1億4200万円 | 1505億5600万円 | 31億5900万円 | 130億9400万円 | 8.7% | 677億6900万円 | 19.3% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -25億7000万円 | 25億7000万円 | 0円 | -31億5900万円 | -27億8200万円 | — | 94億1500万円 | -29.6% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
国内において自動車関連の輸送・整備・販売事業を展開し、物流・人材派遣・海外事業も手掛ける総合サービス企業である。
成長・重点領域
- 国内自動車周辺事業の拡大(名義変更・登録代行、納車前整備点検、中古車入札会運営、中古車オークション構内作業、レンタル建機の回送、カークリーニング事業等)
- ヒューマンリソース事業の拡大(MaaS分野、空港関連人材等の新しい分野への展開)
- 一般貨物事業の拡大(港湾荷役、3PL事業、バイオマス発電所向け燃料荷役等)
主なリスク
- 主要顧客(日産自動車株式会社)への売上依存度が高い
- 貨物自動車運送事業法等の法的規制違反リスク、改善基準告示(「物流の2024年問題」)等の遵守コスト増加リスク
- 人材(特に運転手)の確保と定着の困難さ、人件費高騰リスク
投資・M&A・資本配分
- M&Aを一つの選択肢として、新しい事業領域への展開を推し進める方針
- グループシナジー創出と効率化の推進
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/09/29
- 計画名
- 中期経営計画
- 対象期間
- 2024年7月期~2027年6月期
2027年6月期を最終年度とする中期経営計画を推進しており、売上収益1,500億円以上や営業利益100億円以上などの目標を掲げている。あらゆる品質の向上を基本とし、車両輸送事業の改革や各事業の拡大、人的資本の強化に取り組む。また、物流の2024年問題への対応やグリーン化・デジタル化を主軸に持続的な成長を目指す。
重点施策
- 車両輸送事業改革の推進(輸送デジタル化、最適配置、コスト管理、物流2024年問題への対応、労働環境改善)
- 国内自動車周辺事業の拡大(名義変更、登録代行、納車前整備、中古車関連事業、M&Aによる新領域展開)
- ヒューマンリソース事業の拡大(戦略的営業活動、地方都市展開、MaaS分野への参入、新分野への人材提供)
- 一般貨物事業の拡大(港湾荷役、3PL事業への注力、グループシナジーの創出)
- 海外関連事業の拡大(中古車輸出のシェア拡大、中国における新規参入や複合物流の構築)
- 「あらゆる品質の向上」を掲げた人的品質の向上(健康で安心して働ける環境の実現、多様性確保、働き甲斐のある職場作り)
財務目標
- 売上収益:1,500億円以上
- 営業利益:100億円以上
- 営業利益率:6.5%以上
- ROE:14.0%以上
- PBR:1.0倍以上
- PER:8.0倍以上
投資・資本配分
- M&Aを一つの選択肢として、新しい事業領域への展開を推し進める
- 輸送デジタル化(LDX)を推進し、積載率を向上させるためのシステム投資
- 環境配慮型車両への移行に伴う充電設備整備や輸送機材の電動化に関する設備投資
- 物流拠点へのLED電球導入などの省エネ設備投資
- デジタルタコグラフ等の労働時間管理システムの導入・更新や車両・設備投資
- 新型キャリアカー「Zモデル」の導入投資
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 8.39倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 8.47倍スタンダード市場・運輸・物流平均: —現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.27倍スタンダード市場・運輸・物流平均: 0.70倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 15.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 17.3%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 62.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.23倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 1.95回 |
| 財務レバレッジ | 1.59倍 |
資産 771億8400万円
- 現金及び現金同等物 171億5600万円
- 在庫 40億8900万円
- 投資有価証券 ---
負債 287億6300万円
- 有利子負債 66億0000万円
純資産 484億2000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+44.17% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年6月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | ZENITH LOGISTICS LIMITED(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 47.97% |
2 | SBSホールディングス株式会社 | 20.90% |
3 | 株式会社フジトランスコーポレーション | 5.15% |
4 | ZENITH LOGISTICS PTE. LTD.(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.42% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 1.99% |
6 | 栗林運輸株式会社 | 1.49% |
7 | ゼロ従業員持株会 | 1.15% |
8 | 株式会社オークネット | 1.05% |
9 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.85% |
10 | 株式会社ENEOSウイング | 0.75% |
保有株式
時価 約4億円 含み益 約1億円 2025年6月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 250,000株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 2億5200万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +約1億円 | 当社グループにおける、国内自動車関連事業の取引先であり、主に国内の比較的遠距離の車両輸送において輸送の一部を委託しております。株式を保有することにより取引関係の強化を図ることを目的としております。定量的な保有効果については、記載が困難でありますが、発行会社の業績や取引状況等の経済合理性の観点を踏まえて、保有の適否を判断しています。 | |
保有株数: 17,600株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 1900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1268万円 | 当社グループにおける、主に国内自動車関連事業の安定的な金融サービスの提供元であり、年金資産の一部の委託運用先であります。取引関係の維持・強化を目的として保有しています。定量的な保有効果については、記載が困難でありますが、発行会社の業績や取引状況等の経済合理性の観点を踏まえて、保有の適否を判断しています。なお、株式数の増加は株式の分割(1株→4株)によるものであります。 | |
純投資目的保有株式(上場等) | 帳簿額: 5億1300万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
日産自動車 (7201)
ゼロと契約がある
- (2) 日産自動車株式会社との覚書2003年2月から2020年3月まで、日産自動車株式会社との間で「戦略的パートナーシップについての覚書」を締結しておりましたが、2020年4月より内容を受け継ぐ形で「Nomination Letter」へ変更となりました。 contract: 日産自動車株式会社が販売会社に対し車両を売渡した後の完成車輸送業務 contract: 5 【重要な契約等】(1) 日産自動車株式会社との車両輸送取引等基本確認書マネジメント・バイアウト(MBO)直前の2001年4月に、日産自動車株式会社と当社間で締結していた各種の契約書に基づく車両輸送等関連業務の取引をMBO後も継続する旨、両者間で確認書を締結いたしました。取引継続対象の主要契約書は以下のとおりでありま…
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。