6282 / プライム
オイレス工業
推計時価総額
約970億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 3.3% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 480億円浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.39倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 28,557,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 8,655,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,447,000,000円 - リース負債 375,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,900円 × (発行済株式総数 33,300,505株 - 自己保有株式数 4,242,991株) |
| リターン/リスク偏差値 | 60.1全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
軸受機器、構造機器、建築機器の製造販売を行う企業グループである。オイルレスベアリング、支承、免震・制震装置、ウィンドウオペレーター、環境機器、住宅用機器の開発製造販売を国内外子会社を通じて展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 689億6400万円 | 723億0000万円 |
| 営業利益 | 69億5800万円 | 71億5000万円 |
| 経常利益 | 72億3900万円 | 72億5000万円 |
| 当期純利益 | 50億0900万円 | 50億5000万円 |
| 1株当たり配当 | 85円 | 95円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 168億2800万円 | +0.8% |
| 売上原価 | 105億6700万円 | -2.5% |
| 販管費 | 43億8900万円 | +4.8% |
| 営業利益 | 18億7100万円 | +11.7% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
General Industrial Bearing Division | 23.1% | 24.0% | 159億4900万円 | 7.5% | 148億3400万円 | 11億1500万円 | 159億4900万円 | 3700万円 | 16億6800万円営業利益又は営業損失(△) | 10.5% | 68億9100万円 | 24.2% |
Automotive Bearing Division | 49.6% | 48.8% | 342億2100万円 | 1.2% | 338億0400万円 | 4億1700万円 | 342億2100万円 | 0円 | 33億9400万円営業利益又は営業損失(△) | 9.9% | 500億2400万円 | 6.8% |
Structural Division | 16.3% | 18.8% | 112億3500万円 | -0.7% | 113億1100万円 | -7600万円 | 112億3500万円 | 0円 | 13億0600万円営業利益又は営業損失(△) | 11.6% | 139億3800万円 | 9.4% |
Architectural Division | 8.4% | 6.7% | 57億6500万円 | -2.9% | 59億3800万円 | -1億7300万円 | 57億6500万円 | 0円 | 4億6400万円営業利益又は営業損失(△) | 8.1% | 47億3100万円 | 9.8% |
報告セグメント計 | 97.4% | 98.3% | 671億7200万円 | 2.0% | 658億8800万円 | 12億8400万円 | 671億7200万円 | 3800万円 | 68億3400万円営業利益又は営業損失(△) | 10.2% | 755億8600万円 | 9.0% |
その他その他 | 2.6% | 1.7% | 17億9100万円 | 2.5% | 17億4700万円 | 4400万円 | 17億9100万円 | 8300万円 | 1億2100万円営業利益又は営業損失(△) | 6.8% | 5億7400万円 | 21.1% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 689億6400万円 | 2.0% | 676億3600万円 | 13億2800万円 | 689億6400万円 | 1億2200万円 | 69億5600万円営業利益又は営業損失(△) | 10.1% | 761億6100万円 | 9.1% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -3100万円 | 3100万円 | 0円 | -1億2200万円 | 100万円営業利益又は営業損失(△) | — | 232億6800万円 | 0.0% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
軸受機器、構造機器、建築機器の製造販売を行う企業グループである。オイルレスベアリング、支承、免震・制震装置、ウィンドウオペレーター、環境機器、住宅用機器の開発製造販売を国内外子会社を通じて展開している。
成長・重点領域
- 半導体製造装置等のエレクトロニクス分野(一般軸受機器)
- 再生可能エネルギー市場(水力発電所メンテナンス、新設揚水発電所等)(一般軸受機器)
- EV普及や自動運転化、車載装置の電動化に対応した製品開発・受注拡大(自動車軸受機器)
主なリスク
- 景気後退による需要減少リスク
- 原材料の価格上昇及び調達リスク(鋼材、銅合金、樹脂系原料等)
- 為替レートの変動リスク
投資・M&A・資本配分
- 設備投資計画(投資予定総額
- インド子会社(Oiles India Private Limited)の第2工場建設(投資額約55億円、2027年2月稼働予定)
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/11/06
- 計画名
- 中期経営計画(2021年度~2023年度)
- 対象期間
- 2021年度~2023年度
2021年度を起点とする中期経営計画が策定され、グローバル経営の推進や経営資源の有効活用、社員の多様性を尊重した環境整備を中期経営方針として掲げている。各セグメントごとに成長市場への取り組み強化やシェア拡大、新製品開発などの戦略を推進し、売上高営業利益率15%以上、自己資本当期純利益率10%以上を財務目標として掲げている。
重点施策
- グローバル経営を推進し、各事業が成長目標を実現する
- 選択と集中により、経営資源を有効活用し、技術力の強化と生産性を向上させる
- 社員の多様性を尊重し、会社とともに成長できる環境、風土をつくる
- 軸受機器事業では半導体・精密機械・再生可能エネルギー等の成長市場への取り組みを強化し、アジア地域を中心とした顧客基盤の拡大やCASE時代に必要な主力製品開発を推進する
- 構造機器事業では橋梁の耐震リニューアル・補修需要獲得や中小型橋梁の免震化提案、再開発案件やロジスティクスセンター向け製品の拡販を推進する
- 建築機器事業では販売網や施工体制の強化でトップシェアを堅持し、リニューアル物件の獲得や住宅向け製品の新製品開発・販売スピード加速を図る
財務目標
- 売上高営業利益率15%以上を目指す
- 自己資本当期純利益率(ROE)10%以上を目指す
投資・資本配分
- 急成長を続けるグローバルな市場ニーズに迅速かつ柔軟に対応できる体制を整え、成長戦略を加速するため、必要な設備投資や研究開発投資を継続しておこなう
- 構造機器事業では技術開発機能の強化のため試験設備の増強や高度化に積極的に投資する
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 16.45倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 16.88倍プライム市場・機械平均: 24.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.05倍プライム市場・機械平均: 1.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 2.3%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 82.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.02倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.17回 |
| 財務レバレッジ | 1.22倍 |
資産 975億2600万円
- 現金及び現金同等物 242億7300万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 89億4200万円
負債 175億6800万円
- 有利子負債 14億4700万円
純資産 799億5800万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-1.71% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 東京中小企業投資育成㈱ | 10.06% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 8.17% |
3 | ㈱みずほ銀行 | 4.07% |
4 | 日本生命保険相互会社 | 3.29% |
5 | 川崎 景介 | 2.81% |
6 | オイレス東日本共栄会 | 2.75% |
7 | オイレス従業員持株会 | 2.47% |
8 | 川崎 景太 | 2.44% |
9 | 群栄化学工業㈱ | 1.79% |
10 | ㈱三菱UFJ銀行 | 1.31% |
保有株式
時価 約43億円 含み益 約3億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 621,100株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 11億0100万円
相互保有: 有 | 時価: 約11億円
帳簿差額: +1698万円 | 軸受機器事業において取引・協業関係にあり、新製品開発等における更なる関係強化を目的に株式を追加取得しました。保有の合理性については、取引量や製品開発の取引関係、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 | |
保有株数: 800,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 11億2300万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: -8300万円 | 構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や当社への営業協力度合、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。株式数増加は株式分割によるものです。 | |
保有株数: 141,300株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億2100万円
相互保有: 有 | 時価: 約9億円
帳簿差額: +約3億円 | 構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や仕入先としての重要性、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 | |
保有株数: 147,604株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5億3700万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +913万円 | 建築機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や当社生産戦略における重要性、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 | |
保有株数: 71,500株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億7600万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -4710万円 | 軸受機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や販売・仕入両面での取引関係、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 | |
保有株数: 38,322株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億3300万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +8507万円 | 金融・財務取引関係の維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、金融取引の内容、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 | |
保有株数: 9,900株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +70万円 | 構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 | |
和椿科技(股) 有限公司 | 保有株数: 4,295,111株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 20億4000万円
相互保有: 無 | 時価: - | 軸受機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や当社海外戦略における重要性、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 |
日精樹脂工業 (6293) | 保有株数: 33,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2800万円
相互保有: 有 | 時価: - | 軸受機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有しています。保有の合理性については、取引量や販売・設備関連での取引関係、配当等の便益と保有コスト等を比較検証しています。 |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 構造機器事業において取引・協業関係にあり、関係維持強化を目的に保有していましたが、当年度に売却いたしました。 | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 金融・財務取引関係の維持強化を目的に保有していましたが、当年度に売却いたしました。 | |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。