6820 / プライム

アイコム

推計時価総額

約520億円

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.5%
浮動株時価総額推計 180億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率
リターン/リスク偏差値52.7全銘柄平均50・平均

企業概要

無線通信機器の製造及び販売を主な事業としており、陸上業務用、アマチュア用、海上用などの無線通信機器とネットワーク機器を国内外の企業や個人顧客に提供している。製造は和歌山アイコム㈱で行い、販売はIcom America,Inc.、ICOM CANADA HOLDINGS INC.、Icom(Europe)GmbH、Icom(Australia)Pty., Ltd.、㈱コムフォースを通じて展開している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高369億5900万円375億0000万円
営業利益29億1300万円38億0000万円
経常利益38億1200万円42億9000万円
当期純利益26億6500万円31億0000万円
1株当たり配当75円87円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/14 15:30公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/14発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
96億3800万円
会社予想
375億0000万円
達成率
25.7%
累計実績
6億8700万円
会社予想
38億0000万円
達成率
18.1%
累計実績
6億9600万円
会社予想
31億0000万円
達成率
22.5%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高96億3800万円+18.7%
売上原価54億9500万円+19.5%
販管費34億5400万円+5.2%
営業利益6億8700万円+182.7%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 130

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 130開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Japan
57.3%
101.9%
211億7700万円
-31.8%
310億4600万円
-98億6900万円
211億7700万円
91億4800万円
28億3000万円営業利益又は営業損失(△)
13.4%
703億6300万円
4.0%
North America
30.7%
-14.0%
113億3800万円
-6.6%
121億4000万円
-8億0200万円
113億3800万円
5300万円
-3億8900万円営業利益又は営業損失(△)
-3.4%
99億6300万円
-3.9%
Europe
7.5%
7.9%
27億8800万円
6.0%
26億3000万円
1億5800万円
27億8800万円
600万円
2億2000万円営業利益又は営業損失(△)
7.9%
26億3500万円
8.4%
Asia Oceania
4.5%
4.2%
16億5500万円
-7.5%
17億9000万円
-1億3500万円
16億5500万円
2億1100万円
1億1700万円営業利益又は営業損失(△)
7.1%
29億5000万円
4.0%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
369億5900万円
-22.4%
476億0700万円
-106億4800万円
369億5900万円
94億2000万円
27億7800万円営業利益又は営業損失(△)
7.5%
859億1300万円
3.2%
調整額調整額
0円
-101億3900万円
101億3900万円
0円
-94億2000万円
1億3400万円営業利益又は営業損失(△)
-39億3800万円

開示情報

開示資料の要点

事業概要

無線通信機器の製造及び販売を主な事業としており、陸上業務用、アマチュア用、海上用などの無線通信機器とネットワーク機器を国内外の企業や個人顧客に提供している。

成長・重点領域

  • 無線機単体からより高度なコミュニケーションシステムの開発・販売への拡大(高周波の新たな領域や新プラットフォームの展開)
  • 衛星無線通信分野への進出を背景にした新たな「アイコムしかできない」製品展開
  • 異なる無線プロトコル間の通信ノウハウやハイブリッド製品の開発による主要無線分野のシェア拡大

主なリスク

  • 生産拠点に関するリスク(南海トラフ巨大地震等の自然災害による生産中断の可能性)
  • 原材料の調達に関するリスク(紛争や自然災害等による長期的な調達停滞)
  • 為替相場の変動によるリスク(海外売上高の割合が高く、為替変動の影響を受ける)

投資・M&A・資本配分

  • 2023年7月にソフトウェア開発会社株式会社マクロテクノスを買収
  • 2024年5月に株式会社コムフォースの全株式を取得し子会社化

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER16.20倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER18.85倍プライム市場・電機・精密平均: 11.90倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.68倍プライム市場・電機・精密平均: 0.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当87.0円/株75.0円/株
配当利回り2.5%2.1%
配当性向40.3%40.4%
DOE1.7%
自己資本利益率-DOE差2.5%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.8%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)88.5%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.2%
総資産回転率0.12回
財務レバレッジ1.13倍

キャッシュフロー推移

アイコム (6820) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

アイコム (6820) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

アイコム (6820) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

アイコム (6820) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-12.26% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
井上 徳造
14.28%
2
ギガパレス㈱
10.26%
3
㈱UH Partners 2
9.61%
4
光通信㈱
8.26%
5
公益財団法人アイコム電子通信工学振興財団
6.97%
6
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
4.75%
7
㈱JVCケンウッド
3.10%
8
アイコム従業員持株会
2.50%
9
住友不動産㈱
2.49%
10
明治安田生命保険相互会社
2.27%

保有株式

時価 約33億円 含み損 約6億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 622,400株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 27億3300万円 相互保有: 有
時価: 約21億円 帳簿差額: -約6億円
オフィスビルの賃貸借及び当社製品の販売協力等の取引関係にある同社との関係の維持・強化を目的としており、定量的な保有効果を期待しているものではありません。保有の適否については毎年、取締役会が前記②a.に記載のとおり判断します。なお、株式の増加は株式分割に伴うものであります。
保有株数: 506,900株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 5億5300万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: -4610万円
無線通信に関する技術提携に伴う関係の維持・強化を目的としており、定量的な保有効果を期待しているものではありません。保有の適否については毎年、取締役会が前記②a.に記載のとおり判断します。
保有株数: 162,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億1400万円 相互保有: 有
時価: 約5億円 帳簿差額: +4156万円
電子部品の調達先として、同社との関係の維持・強化を目的としており、定量的な保有効果を期待しているものではありません。保有の適否については毎年、取締役会が前記②a.に記載のとおり判断します。
保有株数: 257,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億9200万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: -864万円
当社製品と関連性のある優れた音声認識技術を保有する同社との関係の維持・強化を目的としており、定量的な保有効果を期待しているものではありません。保有の適否については毎年、取締役会が前記②a.に記載のとおり判断します。
保有株数: 30,100株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7700万円 相互保有: 有
時価: -
当社製品の販売先として、同社との関係の維持・強化を目的としており、定量的な保有効果を期待しているものではありません。保有の適否については毎年、取締役会が前記②a.に記載のとおり判断します。
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 1億2100万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。