8624 / プライム
いちよし証券
推計時価総額
約530億円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 16.8% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | — |
| 浮動株時価総額 | 推計 350億円浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点) |
| リターン/リスクスコア | 1.77平均 |
| DOE | 9.2% |
企業概要
有価証券の売買及び媒介、有価証券の引受業務を行う証券会社として、個人投資家を中心に資産運用サービスを提供している。連結子会社を通じ、いちよし経済研究所のリサーチ・投資助言業務、いちよしアセットマネジメントの投資信託委託業及び投資一任業務、いちよしIFAの金融商品仲介業を展開する。
業績・決算
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
業績予想の修正履歴
修正なし
直近四半期の変化
2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期
設定閾値を超える変化はありません。
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業収益 | +30.7% | 前年同四半期 |
| 売上原価 | — | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | +11.4% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | 74.6% | 当期PL |
| 限界販管費率 | 32.4% | 前年同四半期 |
| 営業利益 | +169.6% | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | 0.65倍 | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | 対象外 | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | 対象外 | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| トレーディング商品の前期末比 | — | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | 対象外 | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | 対象外 | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | 対象外 | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | 対象外 | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | 対象外 | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | — | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2025年3月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- 預り資産の拡大を最重要経営指標とし、ストック型ビジネスモデル(投資信託の信託報酬やラップフィー等の安定収益)への転換を推進
- ファンドラップ「ドリーム・コレクション(ドリコレ)」や投資信託(「いちばん星」「明日葉」「ミズナラ」等)を中心としたストック型資産の増加に注力
- 中小型成長企業への投資提案と、いちよし経済研究所のリサーチ力による中小型成長株特化
主なリスク
- 金融商品取引業の収益変動リスク(国内外の株式・債券相場の下落・低迷による売買委託手数料の減少)
- 市場リスク(株価、金利、為替相場等の変動による保有有価証券の価格変動)
- 信用リスク(取引先の債務不履行等による損失)
投資・M&A・資本配分
投資・M&A・資本配分の具体策は確認できません。
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/03/18
- 計画名
- ターゲット5 <ONE TEAM>
- 対象期間
- 2026年4月 ~ 2030年3月末
「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」を目指し、お客様本位の「ストック型ビジネスモデル」への転換をより一層加速させる中期経営計画です。2030年3月末までの4年間で、預り資産を5兆円へと拡大することを目標としています。全役職員が一丸となって「ONE TEAM」の精神で目標達成に取り組みます。
重点施策
- 「ストック型ビジネスモデル」への転換をより一層加速させる
財務目標
- 預り資産 5兆円
- ベース資産(ドリコレ)・準ベース資産(いちばん星&ミズナラ)等の預り資産全体に占める割合 30%
- コストカバー率 100%
- ROE 15%
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/29 から 2026/04/28
直近の通期決算短信では、新中期経営計画「ターゲット5」の開始を明確に宣言し、2030年3月末までの数値目標(預り資産5兆円、コストカバー率100%、ROE15%)を具体的に提示している点で、前回四半期短信より戦略の確信度が高まっている。また、記念配当を含む年間89円という高額配当方針を「決定」と明言し、株主還元への強い意欲を示している。加えて、コストカバー率が84.3%(前期71.4%)へ大幅改善したことを「ストック型ビジネスモデルへの転換をより一層加速させる」と前向きに評価しており、経営の自信が強化されている。
- 本年3月末をもちまして「3・D」の計画期間が終了したことに伴い、「ストック型ビジネスモデル」への転換をより一層加速させるべく、4月より新中期経営計画「ターゲット5 <ONE TEAM>」をスタートしております。
- 「ターゲット5<ONE TEAM>」では2030年3月末までの4年間で、預り資産を5兆円へと拡大することに挑戦しております。
- 当期の1株当たりの配当金は中間配当30円(うち記念配当10円)、期末配当59円(うち記念配当10円)の年間89円となる予定です。
- コストカバー率(投資信託の信託報酬やラップフィー等のいわゆる安定収益の販管費に対する比率)は、84.3%(前期は71.4%)となりました。
- 当社の経営目標である「金融・証券界のブランド・ブティックハウス」への登頂を目指すための「改革の断行」を継続し、新中期経営計画「ターゲット5 <ONE TEAM>」を達成すべく、当社の強みである いちよしのグループ力(いちよし証券のアドバイス力、いちよし経済研究所のリサーチ力、いちよしアセットマネジメントの運用力)とコンプライアンス力(お客様満足度)を活かし、預り資産の拡大を核とした成長の実現に努めて参ります。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | —会社予想なし現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 10.20倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 43.20倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.45倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 4.10倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 16.8%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 19.7%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 56.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.01倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 17.9% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.45回 |
| 財務レバレッジ | 1.78倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
551億1000万円
負債合計
241億0700万円
純資産
310億0300万円
資産
流動資産
484億5100万円
総資産比 87.9%
- 現金及び現金同等物178億1500万円
固定資産
66億5900万円
総資産比 12.1%
- 投資有価証券5億3500万円
負債・純資産
負債
238億6900万円
総資産比 43.3%
- 有利子負債2億7600万円
- リース負債2500万円
純資産
310億0300万円
総資産比 56.3%
- 純資産310億0300万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | +55.06%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.82% |
2 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 5.21% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.88% |
4 | 株式会社野村総合研究所 | 2.76% |
5 | いちよし証券従業員持株会 | 2.27% |
6 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.50% |
7 | ジャフコ グループ株式会社 | 0.94% |
8 | JP MORGAN CHASE BANK 385794(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.73% |
9 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 0.58% |
10 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.58% |
保有株式
時価 約1億円 含み益 1550万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
北日本銀行 (8551) | 保有株数: 14,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6300万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1084万円 | 合併により引き継ぎ、取引関係(法人顧客)の理由から、継続保有しております。 |
日本証券金融 (8511) | 保有株数: 17,679株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +466万円 | 取引関係(株券等の信用取引に係る融資等)の理由から保有しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31