8591 / プライム
オリックス
推計時価総額
約7兆円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 3.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 4兆9000億円浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点) |
| リターン/リスク偏差値 | 68.3全銘柄平均50・やや良い |
| 前期配当性向 | 39.0% |
企業概要
オリックスグループは法人および個人向けに金融サービスを提供し、リースやレンタル事業、不動産開発・賃貸・管理、環境エネルギー事業、保険事業、銀行事業、輸送機器関連投資を国内外で展開する。主な事業には法人営業・メンテナンスリース、不動産アセットマネジメント、再生可能エネルギー発電・電力小売、生命保険、航空機投資・管理、船舶投融資、アジア・豪州地域金融サービスがある。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3兆3308億円 | 会社予想なし |
| 営業利益 | 4562億4800万円 | 会社予想なし |
| 経常利益 | 3551億0600万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 4472億6500万円 | 会社予想なし |
| 1株当たり配当 | 156.1円 | 187.4円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 営業収益 | 8766億2800万円 | +17.4% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | 1339億1900万円 | +11.7% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
オリックスグループは法人および個人向けに金融サービスを提供し、リースやレンタル事業、不動産開発・賃貸・管理、環境エネルギー事業、保険事業、銀行事業、輸送機器関連投資を国内外で展開する。
成長・重点領域
- サステナビリティ関連事業(再生可能エネルギー、廃棄物処理、電力小売など)の国内外での展開加速
- 輸送機器セグメント(航空機・船舶リース)における世界的プレゼンス向上と中長期的成長
- 事業投資・コンセッションセグメントにおける、事業承継支援、カーブアウト、株式非公開化などに伴う投資機会の拡大
主なリスク
- 世界経済の低迷、政治情勢の混乱、地政学的リスク(ロシア・ウクライナ紛争、イスラエル・ハマス紛争等)、貿易摩擦、通商政策変更等の外部環境リスク
- 他社との競争激化、市場シェア低下、利益減少の可能性
- オリックスグループの評判や信頼低下をもたらす風評リスク
投資・M&A・資本配分
- 中長期的な成長戦略「ORIX Group Growth Strategy」に基づき、3つの戦略的投資領域(PATHWAYS, GROWTH, IMPACT)への投資を推進
- 事業投資・コンセッションセグメントにおいて、注力業種への投資拡大、ロールアップ、事業承継・カーブアウト・非公開化等の機会を捉え、投資手法の多様化を模索
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/05/11
直近のFY2026通期決算短信は、前回のQ3累計決算短信に比べてより前向きかつ強いトーンとなっている。営業収益16%増・税引前当期純利益44%増と好業績を確定させたうえで、事業ポートフォリオの入れ替えによる今後の持続的成長にも言及している。一方、東芝・キオクシア関連の不確実性については透明性を重視して明記しており、楽観しすぎない慎重さも併せ持つ。
- 当連結会計年度の営業収益は、米国の子会社におけるファンド評価益の計上やGreenko Energy Holdingsの株式譲渡による評価益の計上などによる有価証券売却・評価損益および受取配当金の増加、生命保険料収入および運用益やサービス収入の増加などにより、前連結会計年度に比べて16%増の3,330,831百万円になりました。
- 事業ポートフォリオの入れ替えを通じた利益の成長を見込んでおり、今後も持続的な利益成長を目指します。
- 2026年4月1日より、経営上の最高意思決定者が経営資源の配分や業績評価に使用するセグメントを変更したため、2027年3月期より当該区分に基づくセグメント情報を開示する予定です。
- 当社は、持分法適用会社であるTB投資事業有限責任組合を通じて、株式会社東芝の株式の一部持分を間接的に保有しており…現時点において、当社は2026年3月期第4四半期における東芝および当組合の損益に関する確定情報を保有しておりません。
- 当連結会計年度のセグメント利益は、前連結会計年度に比べて35%増の732,597百万円となりました。法人営業・メンテナンスリース、不動産、事業投資・コンセッション、環境エネルギー、保険、ORIX Europeおよびアジア・豪州が増益となりました。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | —会社予想なし現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 15.49倍プライム市場・金融(除く銀行)平均: 43.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | ——プライム市場・金融(除く銀行)平均: 3.60倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 10.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | —純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 32.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | — |
| 財務レバレッジ | — |
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 18.95% |
2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 8.37% |
3 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY
505001
(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.03% |
4 | CITIBANK, N.A. -NY, AS DEPOSITARY
BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS
(常任代理人名 シティバンク、エヌ・エイ東京支店 カストディ業務部) | 2.23% |
5 | STATE STREET BANK WEST CLIENT -
TREATY 505234
(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.06% |
6 | SMBC日興証券株式会社 | 1.66% |
7 | JPモルガン証券株式会社 | 1.37% |
8 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT
(常任代理人名 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.36% |
9 | JP MORGAN CHASE BANK 385781
(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.35% |
10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY
505103
(常任代理人名 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.02% |
保有株式
時価 約54億円 含み益 約6億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 480,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 20億8500万円
相互保有: 有 | 時価: 約26億円
帳簿差額: +約5億円 | 発行会社とのリース・割賦取引を中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 | |
保有株数: 2,600,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 18億2000万円
相互保有: 無 | 時価: 約17億円
帳簿差額: -約1億円 | 発行会社とのクラウド型カメラサービス事業のレンタル取組を中心とした総合的な取引関係を維持強化するため。 | |
保有株数: 213,686株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億2100万円
相互保有: 有 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約1億円 | 発行会社が保有するリース会社を通じたリース取引を中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 | |
保有株数: 244,141株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9800万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: +7055万円 | 発行会社と合弁で設立したリース会社を通じたリース取引を中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 | |
保有株数: 60,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億8700万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -1300万円 | 発行会社との自動車リースを中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 | |
保有株数: 62,700株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億0100万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +2440万円 | 発行会社と合弁で設立したリース会社を通じたリース取引を中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 | |
保有株数: 2,268株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1300万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +559万円 | 発行会社と合弁で設立したリース会社を通じたリース取引を中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 | |
センコー株式会社 | 保有株数: 350,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億2800万円
相互保有: 有 | 時価: - | 発行会社との自動車リースを中心とした総合的な取引関係の円滑化のため。 |
純投資目的保有株式(非上場) | 帳簿額: 245億4100万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
スターティアホールディングス (3393)
オリックスが主要取引先である
- オリックス株式会社
レカム (3323)
オリックスと契約がある
- オリックス株式会社
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。