7600 / プライム
日本エム・ディ・エム
推計時価総額
約220億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 2.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 89億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.13倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,107,052,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 5,651,976,000円 - リース負債 218,708,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 840円 × (発行済株式総数 26,475,880株 - 自己保有株式数 122,344株) |
| リターン/リスク偏差値 | 53.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
整形外科分野の医療機器を主に取り扱う企業であり、国内外で製品の輸入開発製造販売を行う。骨接合材料、人工関節、脊椎固定器具を主力商品とし、米国子会社ODEV社による開発製造と日本国内販売、中国関連会社との連携により日米市場に製品を供給している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 239億1700万円 | 253億7000万円 |
| 営業利益 | 5億7418万円 | 4億3000万円 |
| 経常利益 | 5億3426万円 | 1億4000万円 |
| 当期純利益 | 2億6313万円 | 6000万円 |
| 1株当たり配当 | 17円 | 17円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 53億2500万円 | -10.1% |
| 売上原価 | 23億9384万円 | +5.4% |
| 販管費 | 34億5789万円 | -1.2% |
| 営業利益 | -5億2600万円 | -450.7% |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本 | 54.8% | 113.3% | 131億0998万円 | -3.8% | 136億3405万円 | -5億2407万円 | 131億0998万円 | 0円 | 7億1776万円 | 5.5% | 187億4953万円 | 3.8% |
米国 | 45.2% | -13.3% | 108億0702万円 | -30.3% | 155億1138万円 | -47億0436万円 | 108億0702万円 | 46億0501万円 | -8446万円 | -0.8% | 200億3028万円 | -0.4% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 239億1700万円 | -17.9% | 291億4544万円 | -52億2843万円 | 239億1700万円 | 46億0501万円 | 6億3330万円 | 2.7% | 387億7981万円 | 1.6% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -40億3141万円 | 40億3141万円 | 0円 | -46億0501万円 | -5912万円 | — | -31億0081万円 | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
整形外科分野の医療機器を主に取り扱う企業であり、国内外で製品の輸入開発製造販売を行う。骨接合材料、人工関節、脊椎固定器具を主力商品とし、米国子会社ODEV社による開発製造と日本国内販売、中国関連会社との連携により日米市場に製品を供給している。
成長・重点領域
- 高齢化社会に対応した整形外科分野(人工関節、骨接合材料、脊椎固定器具)の新製品継続的導入による獲得症例数の拡大
- 米国市場における新製品(Trivicta Hip Stem等)の投入やBKS TriMax、Balanced Knee System Uniなどの獲得症例増加
- 日本国内でのBalloon Kyphoplasty市場拡大を背景とした脊椎固定器具分野(KMC Kyphoplastyシステム等)の成長
主なリスク
- 為替レート変動(特に円安)による仕入原価の高騰と収益性への影響
- 社会保障関係費抑制を背景とした診療報酬改定による医療機器償還価格の引き下げ圧力
- 米国子会社の製造原価上昇(人件費等)と為替変動による収益性低下
投資・M&A・資本配分
- 投資規模(当連結会計年度)
- 研究開発の分野
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、報道事件の影響を「一定程度の減少」と比較的抑制的に表現していたが、直近の通期決算短信では「特に第4四半期以降、一部の医療機関において当社製品の採用見送りが発生し、獲得症例数が減少しました」と、その影響をより具体的かつ明確に記述している。また、前回は通期業績予想を「変更するほどの影響には至っていない」と前向きに評価していたが、直近では売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも大幅に下方修正され、業績予想の前提となる為替レートも155円と前回の150.98円から円安方向に修正されている。さらに、直近では「SAICOプロジェクト」の具体的施策や関税対応、PBR1倍割れへの対応など、経営改善に向けた取り組みを詳細に説明するなど、課題認識と対応策の開示が強化されている。
- 前回:「日本国内で発生した一連の報道事案により売上高への影響が生じており、一定程度の減少が見られるものの、現時点では当社グループの通期業績見通しを変更するほどの影響には至っていないと判断しております」
- 直近:「日本国内の人工関節分野では、報道事案の影響により、特に第4四半期以降、一部の医療機関において当社製品の採用見送りが発生し、獲得症例数が減少しました」
- 前回通期予想:売上高24,800百万円、営業利益700百万円、経常利益550百万円、純利益300百万円
- 直近通期予想:売上高25,370百万円、営業利益430百万円、経常利益140百万円、純利益60百万円
- 直近:「当社は、これらの課題に対応するため、「SAICOプロジェクト」を推進し、以下の施策により収益性の改善を図ってまいります。① 内製化の推進による製造コストの低減 ② サプライヤー複社化による調達コスト及び供給リスクの低減 ③ アジア・欧州地域の活用による最適調達の推進 ④ 自社製品比率の向上による利益率の改善」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET当社に関する一部報道について

- TDNET監査等委員会設置会社への移行及び公告方法の変更並びに定款の一部変更に関するお知らせ

- TDNET監査役の辞任、及び監査役の異動に関するお知らせ

- TDNET取締役、取締役監査等委員、及び執行役員人事に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第54期(2025/04/01-2025/09/30)
- EDINET確認書
- EDINET訂正有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET臨時報告書
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 368.42倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 84.08倍プライム市場・電機・精密平均: 11.90倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.89倍プライム市場・電機・精密平均: 0.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 3.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 70.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.24倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | -7.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.15回 |
| 財務レバレッジ | 1.43倍 |
- 現金及び現金同等物 25億6408万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 56億5197万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-54.53% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 三井化学株式会社 | 30.01% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.30% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.45% |
4 | 渡邉 崇史 | 4.41% |
5 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 3.90% |
6 | 渡辺 康夫 | 3.82% |
7 | 島崎 一宏 | 3.37% |
8 | CACEIS BANK/QUINTET LUXEMBOURG SUBAC/UCITS CUSTOMERS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.62% |
9 | 日下部 博 | 1.47% |
10 | BNY GCM CLIENT ACCTS M JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.95% |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
三井化学 (4183)
日本エム・ディ・エムと契約がある
- 株式会社日本エム・ディ・エム
主要設備・不動産
2026年3月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社(東京都新宿区) | - | 帳簿価額(単位:千円) 建物及び 構築物: 274,625
帳簿価額(単位:千円) 機械装置 及び 運搬具: -
帳簿価額(単位:千円) 土地 (面積㎡): 1,915,919 (518.12)
帳簿価額(単位:千円) 工具、器具 及び備品: 1,997,146
帳簿価額(単位:千円) 合計: 4,187,692 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。