7725 / プライム
インターアクション
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 2.9% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | — |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 52.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
半導体製造工程向け検査装置、環境保全装置及び精密工業機器の開発製造販売を行う企業である。子会社を通じてイメージセンサ検査用光源装置、瞳モジュール、輪転印刷機向け乾燥脱臭装置、排ガス処理装置、精密除振装置、歯車試験機、AI画像処理装置及びレーザ加工機を提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年5月期 | 今期予想2027年5月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 48億2200万円 | 72億1200万円 |
| 営業利益 | 7億0200万円 | 15億9900万円 |
| 経常利益 | 8億3500万円 | 16億2000万円 |
| 当期純利益 | 5億3000万円 | 10億4900万円 |
| 1株当たり配当 | 44円 | 55円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2025年度4Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 66億6865万円 | -14.0% |
| 売上原価 | — | — |
| 販管費 | — | — |
| 営業利益 | — | — |
事業・地域別業績
— / 2026/05/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IoT関連事業 | 61.2% | 92.4% | 29億5218万円 | -22.9% | 38億2996万円 | -8億7777万円 | 29億5218万円 | 0円 | 13億4538万円 | 45.6% | 97億6761万円 | 13.8% |
インダストリー4.0推進事業 | 38.6% | 7.0% | 18億6019万円 | -9.7% | 20億6070万円 | -2億0050万円 | 18億6019万円 | 0円 | 1億0254万円 | 5.5% | 21億5407万円 | 4.8% |
報告セグメント計 | 99.8% | 99.4% | 48億1237万円 | -18.3% | 58億9066万円 | -10億7828万円 | 48億1237万円 | 0円 | 14億4792万円 | 30.1% | 119億2169万円 | 12.2% |
その他その他 | 0.2% | 0.6% | 970万円 | -98.8% | 7億7798万円 | -7億6828万円 | 970万円 | 0円 | 873万円 | 90.0% | 5330万円 | 16.4% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 48億2208万円 | -27.7% | 66億6865万円 | -18億4657万円 | 48億2208万円 | 0円 | 14億5666万円 | 30.2% | 119億7499万円 | 12.2% |
調整額調整額 | — | — | — | — | — | — | — | — | -7億5407万円 | — | 8625万円 | -874.2% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
半導体製造工程向け検査装置、環境保全装置及び精密工業機器の開発製造販売を行う企業である。子会社を通じてイメージセンサ検査用光源装置、瞳モジュール、輪転印刷機向け乾燥脱臭装置、排ガス処理装置、精密除振装置、歯車試験機、AI画像処理装置及びレーザ加工機を提供している。
成長・重点領域
- IoT関連事業におけるイメージセンサ検査用光源装置及び瞳モジュール。スマートフォン向けセンサの需要復調、高付加価値化(大判化等)に伴う設備投資需要。中長期的には3Dセンシング技術(ToFセンサ、LiDAR等)やロボティクス向けセンサ市場の拡大を見込む
- インダストリー4.0推進事業では、精密除振装置(ディスプレイメーカー向け)、歯車試験機(ロボット産業、自動車産業向け)が堅調。新規事業として振動ソリューション(振動モニタリングアプリ、加振装置)、AI画像処理装置、歯車粗さ測定機、SiCレーザダイシング装置を開発・製品化
- 各装置で収集したデータを活用したデータソリューションサービスの提供に向けた取り組み
主なリスク
- 業績がイメージセンサ市場の設備投資動向に大きく依存し、需要変動の影響を受けやすい。スマートフォン市況に左右される傾向
- 競合他社の価格戦略や新規参入による競争激化リスク
- 小規模組織(従業員130名)のため、優秀な人材の確保・育成が課題。人的資源への依存度が高く、社員流出時の業務支障や情報漏洩リスク
投資・M&A・資本配分
- 研究開発費総額:59百万円(当連結会計年度)
- 成長戦略の一環としてM&Aを実施する可能性あり。対象企業の財務内容等のデューデリジェンスを徹底し、慎重に投資判断を行う方針
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/08/25
- 計画名
- 新中期経営計画(2026-2030)
- 対象期間
- 2026-2030
質の高い成長を実現し企業価値を高めるため、「事業の強靭性」「製品競争力」「人材」「利益成長」「経営品質」に焦点を当てた目標指標を設定している。戦略転換の柱として、目標の明確な分離とリソース配分の最適化、企画・マーケティング能力の抜本的強化、顧客基盤構築に向けたパートナーシップ戦略の推進、外部環境に左右されない強靭な事業ポートフォリオの育成を掲げている。目標指標達成に向けて、戦略的パートナーシップの構築やキャッシュアロケーションの設定、社内投資家機能の強化などの施策を実行する。
重点施策
- 戦略的目標とオペレーショナル目標の明確な分離とリソース配分の最適化
- 企画・マーケティング能力の抜本的強化
- 顧客基盤の構築に向けたパートナーシップ戦略の推進
- 外部環境に左右されない強靭な事業ポートフォリオの育成
- 戦略的パートナーシップの構築、キャッシュアロケーションの設定、社内投資家機能の強化、ガバナンスの強化、事業間シナジーの追求
財務目標
- ベース売上高
- 売上総利益率
- 一人当たり営業利益
- 営業利益成長率(CAGR)
- ROE(連結)
投資・資本配分
- 技術開発体制構築への投資
- マーケティング力強化に向けたVG(Value Generation)戦略室の活動推進
- 新規事業創出に向けた積極的な市場調査への投資
- IoT関連事業におけるモバイル向け及び車載含むロボティクス向けイメージセンサの検査用光源装置及び瞳モジュールの技術開発への投資
- インダストリー4.0推進事業における振動ソリューション分野とAI画像処理分野への挑戦に対する投資
- データソリューションサービス提供に向けた取り組みへの投資
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/09 から 2026/04/10
前回はIoT関連事業の国内顧客向け製品の売上計上時期が翌連結会計年度になる見込みと慎重に述べていましたが、直近では海外顧客向け製品の販売が好調に推移し、2026年4月に獲得した大口受注案件に向けて顧客との調整を進めていると前向きな表現に変化しました。また、連結業績予想について、前回は社会情勢等の影響で変動する可能性に言及するにとどまりましたが、直近ではIoT関連事業の収益性の高い製品の販売が想定より好調で予想を上回る見込みと明確に修正しています。全体として、事業環境や業績見通しに対する会社側の確信度が高まっています。
- 売上計上時期は翌連結会計年度になる見込みとなりました
- 旺盛な設備投資意欲が当連結会計年度後半以降も継続すると推測しておりますが、その売上計上時期は当連結会計年度ではなく翌連結会計年度となる見込みが高いと判断いたしました
- 海外顧客向け製品の販売は好調に推移したものの、国内顧客向け製品の販売が前年同期を大幅に下回ったため
- 2026年4月に獲得した大口受注案件に向けて顧客との調整を進めていたためであります。今後も旺盛な設備投資需要が継続すると推測しております
- IoT関連事業における収益性の高い製品の販売が想定よりも好調に推移していること等を考慮し、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回公表予想を上回る見込みとなったためであります
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
決算・業績(過去分)
- TDNET2026年5月期決算説明会資料

- TDNET2026年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)
- TDNET2026年5月期第3四半期決算説明会資料 (スピーチ原稿)

- TDNET2026年5月期第3四半期決算説明会 質疑応答(要旨)

- TDNET2026年5月期通期個別業績予想の修正に関するお知らせ
- TDNET2026年5月期第3四半期決算説明会資料

- TDNET2026年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
- TDNET2026年5月期第2四半期決算説明会資料 スピーチ原稿

- TDNET2026年5月期第2四半期決算説明会 質疑応答(要旨)

- TDNET2026年5月期第2四半期決算説明会資料

- TDNET2026年5月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 18.37倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 36.79倍プライム市場・電機・精密平均: 11.90倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | ——プライム市場・電機・精密平均: 0.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 89.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 11.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.40回 |
| 財務レバレッジ | 1.12倍 |
- 現金及び現金同等物 85億2937万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 1億3046万円
- 有利子負債 8億6395万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-7.62% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年5月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.29% |
2 | INTERACTIVE BROKERS LLC
(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 9.09% |
3 | JAPAN ABSOLUTE VALUE FUND
(常任代理人 立花証券株式会社) | 6.18% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.86% |
5 | THE BANK OF NEW YORK 133652
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.39% |
6 | LIM JAPAN EVENT MASTER FUND
(常任代理人 立花証券株式会社) | 2.71% |
7 | THE NOMURA TRUST AND BANKING C O.,LTD.AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AG FUND2024-09(LIMITED OT
FINANC IN
RESALE RSTRCT)
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.99% |
8 | 栗村 昌昭 | 1.95% |
9 | 木地 伸雄 | 1.88% |
10 | BNYMSANV AS AGENT/CLIENTS LUX UCITS NON TREATY 1
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.40% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。