4183 / プライム

三井化学

推計時価総額

約8400億円

  • 前回決算8月5日
  • 貸借銘柄約9倍
  • 指数日経225採用銘柄

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.6%
浮動株時価総額推計 5100億円浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.80倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 217,840,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 821,962,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,100円 × (発行済株式総数 401,687,630株 - 自己保有株式数 40,194,231株)
リターン/リスク偏差値51.6全銘柄平均50・平均

企業概要

化学製品の製造販売を主軸に、生活関連素材や産業用素材を幅広い顧客に提供する。ライフ&ヘルスケア・ソリューションではビジョンケア材料や不織布を、モビリティソリューションではエラストマーやポリプロピレン・コンパウンドを、ICTソリューションでは半導体部材やリチウムイオン電池材料を、ベーシック&グリーン・マテリアルズではエチレンやポリエチレンなどの基礎化学品を展開する。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高1兆6687億円1兆9000億円
営業利益738億0900万円830億0000万円
経常利益93億4400万円会社予想なし
当期純利益343億7800万円450億0000万円
1株当たり配当112.5円75円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/05 13:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
4600億4600万円
会社予想
1兆9000億円
達成率
24.2%
累計実績
484億3200万円
会社予想
830億0000万円
達成率
58.4%
累計実績
320億9300万円
会社予想
450億0000万円
達成率
71.3%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高4600億4600万円+10.8%
売上原価3435億9100万円+6.8%
販管費733億9100万円+3.3%
営業利益484億3200万円+279.8%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: 2026/06/22 15:04:00

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Life Healthcare Solutions
15.5%
33.0%
2590億7600万円
1.6%
2549億6000万円
41億1600万円
2590億7600万円
51億8200万円
341億8800万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
13.2%
4087億5600万円
8.4%
Mobility Solutions
30.9%
49.2%
5154億0600万円
-7.7%
5581億2600万円
-427億2000万円
5154億0600万円
30億6300万円
509億8200万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
9.9%
5590億0300万円
9.1%
ICT Solutions
16.8%
35.6%
2794億3600万円
-1.7%
2841億2400万円
-46億8800万円
2794億3600万円
63億2600万円
368億9600万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
13.2%
4319億4300万円
8.5%
Basic Green Materials
36.0%
-17.7%
5999億2200万円
-25.2%
8023億7800万円
-2024億5600万円
5999億2200万円
697億0100万円
-183億5600万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
-3.1%
5542億9200万円
-3.3%
報告セグメント計
99.1%
100.1%
1兆6538億円
-12.9%
1兆8995億円
-2457億4800万円
1兆6538億円
842億7200万円
1037億1000万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
6.3%
1兆9539億円
5.3%
その他その他
0.9%
-0.1%
149億1400万円
-81.6%
810億3800万円
-661億2400万円
149億1400万円
663億4400万円
-1億0700万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
-0.7%
982億9900万円
-0.1%
調整額調整額
0円
-1714億6200万円
1714億6200万円
0円
-1506億1600万円
-35億7500万円セグメント利益(△損失)(IFRS)
993億5900万円
-3.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

化学製品の製造販売を主軸に、生活関連素材や産業用素材を幅広い顧客に提供する。

成長・重点領域

  • ライフ&ヘルスケア・ソリューション領域では、ビジョンケア材料、バイオ触媒、農業化学品、オーラルケア・メディカル製品の開発・販売が高成長分野として重点的に推進されています
  • モビリティ・ソリューション領域では、エラストマー・機能性コンパウンド・エンジニアリングプラスチックなどの軽量・高機能素材と、ソリューション型ビジネス(モジュールコンセプト等)の提供が成長ドライバーとなっています
  • ICT・ソリューション領域では、半導体・実装材料、光学材料、電池材料、デジタル・AI対応フィルム・シートなどの高付加価値材料が市場拡大とともに重要な成長エンジンです

主なリスク

  • 事業継続リスクとして、自然災害、地政学的緊張、感染症拡大、サイバー攻撃による生産・販売・サプライチェーンの停止が想定されています
  • 製造・品質リスクは、プラントトラブル、設備老朽化、規制強化による製品販売停止や品質クレームが企業レピュテーションと収益に影響を与える可能性があります
  • コンプライアンスリスクは、国内外の法令・規制の変更や強化への対応遅延が罰則・訴訟・取引機会の喪失につながる恐れがあります

投資・M&A・資本配分

  • 2026年度に向けて、M&Aと投資を通じた事業ポートフォリオの変革を加速し、成長領域への資源投下と事業再編を推進する方針が掲げられています
  • 2026年6月に米州の歯科製品企業Ultradent Products Inc.を完全子会社化する買収が決定され、オーラルケア・ホワイトニング分野での米国市場基盤拡大とシナジー創出を目指します

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER16.87倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER22.92倍プライム市場・素材・化学平均: 24.20倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.87倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当75.0円/株112.5円/株
配当利回り3.6%5.4%
配当性向60.2%208.0%
DOE3.1%
自己資本利益率-DOE差2.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/02/06〜2026/07/31172.63億円- / 172.63億円TDNET 2026/04/01
2026/02/06〜2026/07/31300.00億円300.00億円 / 300.00億円(100%)EDINET 2026/05/12
2025/02/28100.00億円100.00億円 / 100.00億円(100%)EDINET 2025/03/13

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)3.5%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.7%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)38.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.94倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率7.0%
総資産回転率0.20回
財務レバレッジ2.27倍

キャッシュフロー推移

三井化学 (4183) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

三井化学 (4183) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

三井化学 (4183) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

三井化学 (4183) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-16.53% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
17.82%
2
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
10.92%
3
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)
2.66%
4
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)
2.05%
5
三井物産株式会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)
1.85%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口4)
1.81%
7
JPモルガン証券株式会社
1.58%
8
ゴールドマン・サックス証券株式会社BNYM (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
1.55%
9
三井化学取引先持株会
1.52%
10
野村信託銀行株式会社(投信口)
1.50%

保有株式

時価 約13億円 含み益 4294万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 771,700株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7億3300万円 相互保有: 無
時価: 約7億円 帳簿差額: -1531万円
マイクロ波化学㈱は、事業提携先であります。当社は同社との事業上の関係強化・維持のため同社株式を継続して保有しています。
保有株数: 487,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3億7300万円 相互保有: 有
時価: 約4億円 帳簿差額: +5626万円
事業上の関係強化・維持のため同社株式を継続して保有しています。
保有株数: 250,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6700万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +50万円
事業上の関係強化・維持のため、同社株式を継続して保有しています。
保有株数: 25,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 3600万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +150万円
川口化学工業㈱は、当社ベーシック&グリーン・マテリアルズ事業の顧客であります。当社は同社との事業上の関係強化・維持のため、同社株式を継続して保有しています。
㈱DNAチップ研究所
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
当社は、資本業務提携契約を締結していた株式会社DNAチップ研究所の普通株式を公開買付けにより取得することを決議し、2025年2月5日より本公開買付けを実施しておりましたが、2025年4月7日をもって終了しました。本公開買付けの結果、同社は当社の連結子会社となっております。

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

三井物産 (8031)

三井化学と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 三井物産株式会社 contract: 設立時資本金は、当社が37.5%、東レ株式会社が32.5%、三井物産株式会社が5%、ピーティー・ユオノ・パンチャツンガルが15%、ピーティー・インドネシア・トーレ・シンセティックスが10%の割合で現金により出資した。 contract: 資本金は、株式会社プライムポリマーが80%、三井物産株式会社が20%の割合で現金により出資した。

松風 (7979)

三井化学と提携している / 三井化学と契約がある

根拠 2 件 / 文書 1 件

  • 株式会社松風
  • 当社は、株式会社松風の第三者割当増資を引き受け、当社持分を11.17%から20.01%に引き上げ、業務提携をさらに強化することとした。

出光興産 (5019)

三井化学と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 出光興産株式会社 contract: 可及的速やかに本事業統合を実現するため、統合の方式について、住友が株式会社プライムポリマー(以下「PRM」)に対して、二段階の吸収分割(以下、第一段階の吸収分割を「吸収分割①」、第二段階の吸収分割を「吸収分割②」)により本対象事業を譲り渡し、吸収分割①の対価としてPRMの持分比率20%に相当する株式を取得すること、その… contract: 当社が52%、出光興産株式会社が28、住友化学が20%の出資比率で運営していくこととした。(注)

大日本印刷 (7912)

三井化学と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 2023年11月20日、当社は、JICキャピタル株式会社(以下「JICC」)及び三井化学株式会社(以下「三井化学」)と共同で新光電気工業株式会社(以下「新光電気」)の株式を取得することを目的として、出資を確約するエクイティ・コミットメントレターをJICCに差し入れるとともに、JICC及び三井化学との間でコンソーシアム組… contract: さらに、2023年12月12日、当社は、公開買付けにより新光電気の株式を取得するために設立された特別目的会社(以下「特別目的会社」)が、当該公開買付けに関し、新光電気及びその親会社である富士通株式会社との間でそれぞれ契約を締結することについて、JICC及び三井化学との間で覚書を締結しました。 contract: 三井化学株式会社

東レ (3402)

三井化学と契約がある

根拠 1 件 / 文書 1 件

  • 東レ株式会社 contract: 設立時資本金は、当社が37.5%、東レ株式会社が32.5%、三井物産株式会社が5%、ピーティー・ユオノ・パンチャツンガルが15%、ピーティー・インドネシア・トーレ・シンセティックスが10%の割合で現金により出資した。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。