4820 / プライム

イーエムシステムズ

推計時価総額

約420億円

  • 前回決算8月10日
  • 貸借銘柄約2倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.8%
浮動株時価総額推計 110億円浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.19倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,847,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 1,043,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 582,000,000円 - リース負債 2,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 600円 × (発行済株式総数 70,514,800株 - 自己保有株式数 1,244,395株)
リターン/リスク偏差値39.7全銘柄平均50・やや悪い

企業概要

薬局及び医療機関を対象に、業務用コンピュータシステムの開発販売と付帯するサプライ供給及び保守サービスを提供している。調剤システム、ネットワークシステム、電子カルテシステム、介護福祉システム、医療介護連携ソリューションを中核に、薬局運営及びキャッシュレス支援業務も展開している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高236億5800万円227億6200万円
営業利益36億7600万円33億1600万円
経常利益43億1300万円39億3900万円
当期純利益24億5200万円21億9300万円
1株当たり配当39円23円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/10 16:00公開
資料名
2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
104億3400万円
会社予想
227億6200万円
達成率
45.8%
累計実績
9億2200万円
会社予想
33億1600万円
達成率
27.8%
累計実績
6億6300万円
会社予想
21億9300万円
達成率
30.2%
指標2026年度2Q時点前年同期比
売上高104億3400万円-14.1%
売上原価54億2200万円-8.9%
販管費40億8900万円-0.7%
営業利益9億2200万円-55.7%

事業・地域別業績

— / 2026/07/31 / — / 160

対象決算期: —対象期間: 2026/07/31 / —開示種別: 160開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Pharmacy Receipt Computer And Related Business
79.8%
141.5%
83億2700万円
-15.8%
98億8500万円
-15億5800万円
83億2700万円
1100万円
12億7600万円営業利益又は営業損失(△)
15.3%
Medicine Receipt Computer And Related Business
11.7%
-28.2%
12億2500万円
-18.2%
14億9700万円
-2億7200万円
12億2500万円
0円
-2億5400万円営業利益又は営業損失(△)
-20.7%
Care Welfare IT Systems Business
3.9%
-14.4%
4億1100万円
56.9%
2億6200万円
1億4900万円
4億1100万円
0円
-1億3000万円営業利益又は営業損失(△)
-31.6%
Other Business
4.5%
1.2%
4億7000万円
-17.7%
5億7100万円
-1億0100万円
4億7000万円
6800万円
1100万円営業利益又は営業損失(△)
2.3%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
104億3400万円
-14.6%
122億1800万円
-17億8400万円
104億3400万円
7900万円
9億0200万円営業利益又は営業損失(△)
8.6%
調整額調整額
0円
-6800万円
6800万円
0円
-7900万円
1900万円営業利益又は営業損失(△)

開示情報

開示資料の要点

事業概要

薬局及び医療機関を対象に、業務用コンピュータシステムの開発販売と付帯するサプライ供給及び保守サービスを提供している。調剤システム、ネットワークシステム、電子カルテシステム、介護福祉システム、医療介護連携ソリューションを中核に、薬局運営及びキャッシュレス支援業務も展開している。

成長・重点領域

  • 調剤システム事業
  • 医科システム事業
  • 新中期経営計画(2025-2027年度)

主なリスク

  • 医療保険制度・介護保険制度改正
  • 新製品開発・ソフトウェア減損
  • 個人情報保護

投資・M&A・資本配分

  • M&A実績
  • 見通し

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/03/26
計画名
中期経営計画FY2025〜FY2027
対象期間
2025年度〜2027年度

長期ビジョン実現に向けた基盤構築を目指し、2027年度を最終年度とする新中期経営計画を策定しました。本計画では収益性及び資本効率の改善、調剤領域におけるウォレットシェア拡大、医科領域における市場シェア拡大、介護/福祉領域における黒字化の達成を掲げています。各セグメントごとに収益性向上やシェア拡大、黒字化に向けた具体的施策を推進し、長期ビジョンである「医療と介護の連携によるシナジー創出」の実現に向けた強い土台作りを目指します。また、M&Aやアライアンスを積極的に検討し持続的な成長を実現する事業ポートフォリオ構築を目指します。

重点施策

  • 収益性と資本効率の改善を最優先に、各事業セグメントの収益基盤をより強固なものにする
  • 40年以上にわたる医療DXのノウハウを活用した行政対応を推進する
  • M&Aやアライアンスを積極的に検討し持続的な成長を実現する事業ポートフォリオを構築する
  • 調剤システム事業において、経営に関するオプション機能の拡充と価格の適正化などによる収益性の向上を図る
  • 医科システム事業において、クラウドの強みを活かした製品開発や代理店網の拡大を通じたシェア拡大を図る
  • 介護/福祉システム事業において、サービスラインナップの拡充と業務効率化による黒字化を目指す
  • 持続可能なシステム構築と人的資本経営の更なる推進を重点施策として推進する
  • 株式価値向上を目指した資本効率の向上のため、中期経営計画期間中は配当性向100%を目標に配当を実施する

財務目標

  • 2027年12月期のROEを17%に引き上げる
  • 調剤領域におけるウォレットシェア拡大を達成する
  • 医科領域における市場シェア拡大を達成する
  • 介護/福祉領域における黒字化を達成する
  • 中期経営計画期間中において配当性向100%を目標とする

投資・資本配分

  • 事業規模拡大を目的としたM&Aに内部留保資金を活用する
  • 市場の新たなニーズや情報技術革新に対応する開発体制の強化に内部留保資金を活用する
  • 市場競争力をより高めるための営業拠点の拡充に内部留保資金を活用する

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 企業の沿革(1980年設立から2025年9月のプレカル子会社化まで詳細)
  • 事業系統図
  • 関係会社の状況(名称、住所、資本金、事業内容、議決権所有割合、関係内容の表)
  • サステナビリティに関する考え方及び取組(サステナビリティ基本方針、マテリアリティ、KPI、人的資本)
  • 事業等のリスク(医療保険制度改正、プログラム変更、新製品開発、個人情報保護、優秀人材確保、新大阪ブリックビル活用、アフターコロナ影響の詳細)
  • 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(セグメント別詳細分析、生産・受注・販売状況、商品仕入実績、販売実績)
  • 重要な契約等(プレカルの株式取得と子会社化の詳細)
  • 研究開発活動(金額18百万円)
  • 設備の状況(設備投資概要、主要設備状況、設備の新設・除却計画)
  • 提出会社の状況(株式の総数等、新株予約権、発行済株式総数・資本金等の推移、所有者別状況、大株主、議決権、自己株式取得・処理、配当政策)
  • コーポレート・ガバナンスの状況(基本考え方、体制概要、役員状況、監査状況、役員報酬、株式保有状況)
  • 経理の状況(連結財務諸表等、財務諸表等、提出会社の株式事務概要、参考情報)
  • 第二部【提出会社の保証会社等の情報】

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別5期分詳細表、株主総利回り、最高・最低株価)
  • 従業員の状況(連結・個別セグメント別従業員数、平均年齢・勤続年数・給与、管理職女性比率、育休取得率、賃金差異)
  • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題(中期経営計画詳細、ROE目標17%、セグメント別施策)
  • 連結貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・キャッシュ・フロー計算書の注記事項(企業結合詳細、減損損失内訳、金融商品、退職給付、ストックオプション、税効果、賃貸等不動産、収益認識、セグメント情報詳細)
  • 個別貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書の注記事項(有形固定資産等明細表、引当金明細表)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER18.93倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER16.93倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR2.09倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当23.0円/株39.0円/株
配当利回り3.8%6.5%
配当性向72.6%121.0%
DOE8.0%
自己資本利益率-DOE差3.0%

自社株買い

期間予定進捗出所
2024/02/15〜2024/12/3010.00億円9.99億円 / 10.00億円(99.9%)EDINET 2025/01/16

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)11.6%自己資本利益率
ROIC(半期実績)4.5%投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)74.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)0.03倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率6.4%
総資産回転率0.39回
財務レバレッジ1.34倍

キャッシュフロー推移

イーエムシステムズ (4820) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

イーエムシステムズ (4820) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

イーエムシステムズ (4820) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

イーエムシステムズ (4820) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+12.99% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社コッコウ
37.57%
2
株式会社メディパルホールディングス
10.20%
3
ゴールドマン・サックス・インターナショナル(常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社)
5.27%
4
ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニー レギュラーアカウント (常任代理人ゴールドマン・サックス証券株式会社)
5.00%
5
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
3.88%
6
國光 宏昌
2.96%
7
エプソン販売株式会社
2.83%
8
NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人香港上海銀行東京支店)
2.07%
9
EMシステムズ従業員持株会
1.34%
10
アルフレッサホールディングス株式会社
0.87%

保有株式

 2025年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(非上場)
帳簿額: 2億2000万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし
純投資目的保有株式(上場等)
帳簿額: 7億3300万円
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。