4689 / プライム

LINEヤフー

推計時価総額

約3兆5000億円

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.2%
浮動株時価総額推計 1兆1000億円浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.34倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,200,934,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 0円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 510円 × (発行済株式総数 6,884,784,536株 - 自己保有株式数 25,517,496株)
リターン/リスク偏差値43.2全銘柄平均50・平均

企業概要

インターネット広告の配信および電子商取引プラットフォームの運営を行う企業である。検索広告やディスプレイ広告のほか、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWN、PayPayなどのサービスを提供する。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高2兆0363億円2兆2400億円
営業利益3413億2200万円会社予想なし
経常利益1673億0600万円会社予想なし
当期純利益1936億9200万円会社予想なし
1株当たり配当7.3円11円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/03 15:30公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/03発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
5539億8700万円
会社予想
2兆2400億円
達成率
24.7%
累計実績
1011億7500万円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
累計実績
580億6000万円
会社予想
会社予想なし
達成率
会社予想なし
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高5539億8700万円+13.1%
売上原価1525億4900万円+13.5%
販管費3002億6300万円+15.4%
営業利益1011億7500万円+6.4%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Media Business
35.8%
56.6%
7293億3900万円
-0.4%
7321億8000万円
-28億4100万円
7293億3900万円
58億5700万円
2108億3800万円営業利益(△損失)(IFRS)
28.9%
Commerce
42.0%
23.4%
8548億9200万円
0.8%
8484億8500万円
64億0700万円
8548億9200万円
27億2900万円
873億9000万円営業利益(△損失)(IFRS)
10.2%
Stragegy
21.7%
18.4%
4422億7700万円
29.6%
3412億0100万円
1010億7600万円
4422億7700万円
34億9500万円
684億2400万円営業利益(△損失)(IFRS)
15.5%
報告セグメント計
99.5%
98.4%
2兆0265億円
5.4%
1兆9218億円
1046億4200万円
2兆0265億円
120億8300万円
3666億5300万円営業利益(△損失)(IFRS)
18.1%
その他その他
0.5%
1.7%
98億5700万円
25.9%
78億2800万円
20億2900万円
98億5700万円
300万円
61億5400万円営業利益(△損失)(IFRS)
62.4%
調整額調整額
0円
-122億1600万円
122億1600万円
0円
-120億8600万円
-314億8600万円営業利益(△損失)(IFRS)

開示情報

開示資料の要点

事業概要

インターネット広告の配信および電子商取引プラットフォームの運営を行う企業である。検索広告やディスプレイ広告のほか、Yahoo!ショッピング、ZOZOTOWN、PayPayなどのサービスを提供する。

成長・重点領域

  • メディア事業におけるアカウント広告(「LINE公式アカウント」等)の成長
  • コマース事業におけるZOZOグループ、アスクルグループの成長、eコマース取扱高の拡大
  • 戦略事業(Fintech)におけるPayPayの取扱高・決済回数の増加、PayPay銀行の貸出金残高の拡大

主なリスク

  • 事業戦略リスク
  • 情報セキュリティリスク
  • 地政学・経済安全保障リスク

投資・M&A・資本配分

  • AIのサービス開発促進に向けた技術投資・教育の推進(AIモデルリリース数、トップカンファレンス論文採択数等)
  • 環境分野への継続的な投資(温室効果ガス削減のための設備投資、再エネ電力調達、グリーンボンド発行等)

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/11/10

環境関連のリスクおよび機会に対処するため、中期経営計画に組み込む形で資金計画を立てて調達を行い、必要な投資を実施します。スコープ1および2のCO2排出量については2030年度までに実質ゼロを目指し、RE100コミットメントを履行します。スコープ1・2・3全体では2050年のネットゼロ達成を念頭にスコープ3の把握と削減に取り組み、SBT認定を目指します。

重点施策

  • 中期経営計画に組み込む形で環境領域への資金計画を立て、必要な投資を実施する
  • スコープ1および2のCO2排出量を2030年度までに実質ゼロにする(RE100コミットメントの履行)
  • スコープ3の把握と削減に取り組み、2050年ネットゼロ達成に向けてSBT認定を目指す

投資・資本配分

  • 環境関連のリスクおよび機会に継続的に対処するため、中期経営計画に組み込む形で資金計画を立てて調達を行い、必要な投資を行う

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/04 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では、アスクルシステム障害の影響で売上収益の通期予想を下方修正する一方、調整後EBITDA等の修正はないと留保的な見通しを示していた。直近の通期決算短信では、売上収益が修正予想を上回る2兆363億円を記録し、調整後EBITDAも4,966億円と過去最高を更新したことを明示している。次期見通しについても売上収益10.0%増、調整後EBITDA17.8%増と高い成長率を提示しており、経営の自信度は前回から明確に強まっている。また、配当方針を「安定的な配当」から「利益成長に応じた配当」へ転換する方針を明記し、株主還元への積極姿勢を打ち出している。

  • 前回:「通期の連結売上収益は2025年5月7日に公表した連結業績予想を下回る見通しとなったため、以下のとおり修正します」
  • 前回:「調整後EBITDAおよび調整後EPSについては、アスクル(株)以外の事業が期初予想を上回る水準で堅調に推移していることに加え、全社横断のコスト抑制策による費用の低減が売上収益の下振れ分を相殺する見通しであることから、前回公表値からの修正はありません」
  • 直近:「売上収益は 2.03兆円 (前年同期比 6.2%増 )、 調整後EBITDAは4,966億円(前年同期比5.5%増)となり、ともに6期連続で過去最高を更新」
  • 直近:「売上収益は2兆2,400億円(前年同期比10.0%増)、調整後EBITDAは5,850億円(前年同期比17.8%増)、調整後EPSは30.0円(前年同期比4.4%増)を見込んでいます」
  • 直近:「従来は安定的な配当の継続を基本としてまいりましたが、今後は利益成長に応じた配当を行う方針へと変更いたします」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER会社予想なし現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER18.23倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.16倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当11.0円/株7.3円/株
配当利回り2.2%1.4%
配当性向30.5%
DOE2.5%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/07/01〜2025/09/30385.00億円322.97億円 / 385.00億円(83.9%)EDINET 2025/10/15
2025/05/08〜2025/06/301,500.00億円1,162.28億円 / 1,500.00億円(77.5%)EDINET 2025/07/15

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)7.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)25.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率10.5%
総資産回転率0.05回
財務レバレッジ3.12倍

キャッシュフロー推移

LINEヤフー (4689) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

LINEヤフー (4689) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

LINEヤフー (4689) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

LINEヤフー (4689) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+36.10% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
Aホールディングス㈱
62.40%
2
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
7.10%
3
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505325(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
3.30%
4
㈱日本カストディ銀行(信託口)
2.90%
5
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
1.40%
6
STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
0.80%
7
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
0.70%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
0.60%
9
JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
0.50%
10
NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部)
0.50%

保有株式

時価 約31億円 含み益 約2億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 1,100,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 13億2100万円 相互保有: 無し
時価: 約14億円 帳簿差額: +約1億円
出資を通じた協業により当社のサービスを強化し、利益の最大化を目指すため
保有株数: 621,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 12億8900万円 相互保有: 無し
時価: 約14億円 帳簿差額: +7720万円
同上
保有株数: 1,304,500株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億6300万円 相互保有: 無し
時価: 約3億円 帳簿差額: +6312万円
同上
Retty㈱
保有株数: 402,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 6100万円 相互保有: 無し
時価: -
同上

主要な取引・提携関係

有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。

ブロードバンドタワー (3776)

LINEヤフーが主要取引先である / LINEヤフーと契約がある

根拠 2 件 / 文書 1 件

  • (1) LINEヤフー株式会社に対し、データセンターサービスを安定的かつ継続的に、市場競争力のある価格にて提供するよう努める。 contract: (2) LINEヤフー株式会社と協力して、データセンターサービスの運用に伴うコストの圧縮を行う。 contract: LINEヤフー株式会社
  • LINEヤフー株式会社

メディア工房 (3815)

LINEヤフーが主要取引先である / LINEヤフーと契約がある

根拠 2 件 / 文書 1 件

  • LINEヤフー株式会社
  • 当社がLINEヤフー株式会社にコンテンツを提供するための基本契約 contract: LINEヤフー株式会社

GMOコマース (410A)

LINEヤフーが主要取引先である / LINEヤフーと契約がある

根拠 2 件 / 文書 1 件

  • LINEヤフー株式会社
  • LINEヤフー株式会社 contract: 当社は、LINEヤフー株式会社と、同社が提供するサービスの利用希望者に当該サービスを販売する代理店基本契約を締結しております。

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社他 (東京都千代田区他)
セグメントの名称: 全セグメント 設備の内容: ネットワーク関連設備およびデータセンター設備等 従業員数 (名): 10,577
帳簿価額(百万円): 57,810 帳簿価額(百万円): 79,605 帳簿価額(百万円): 27,596 帳簿価額(百万円): 1,068 (67) 帳簿価額(百万円): 71,217 帳簿価額(百万円): 125,709 帳簿価額(百万円): 363,008
本社他 (東京都江東区他)
セグメントの名称: コマース事業 設備の内容: 物流センター等 従業員数(名): 951
帳簿価額(百万円): 5,688 帳簿価額(百万円): 1,812 帳簿価額(百万円): 1,400 帳簿価額(百万円): ― (―) 帳簿価額(百万円): 63,040 帳簿価額(百万円): 15,314 帳簿価額(百万円): 87,256

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。