456A / グロース

HUMAN MADE

推計時価総額

約1300億円

  • 次回決算9月11日
  • 貸借銘柄-
  • 注目高ROE財務健全

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)0.0%
浮動株時価総額推計 320億円浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率
リターン/リスク偏差値

企業概要

衣料品や生活雑貨の企画、製造、販売を行い、自社の電子商取引サイトや実店舗を通じて国内外の消費者に提供する小売事業を展開している。主力ブランドである「HUMAN MADE」のアパレルやライフスタイル商品を主力とし、KAWS氏やNIKE等とのコラボレーションや自社カレーショップ「CURRY UP」の運営も行っている。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年1月期今期予想2027年1月期
売上高142億7323万円185億0000万円
営業利益45億3100万円48億0000万円
経常利益43億3300万円47億5000万円
当期純利益29億4100万円33億0000万円
1株当たり配当0円0円
予想期
2027年1月期
公開日時
2026/06/15 16:00公開
資料名
2027年1月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/06/15発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
42億9990万円
会社予想
185億0000万円
達成率
23.2%
累計実績
12億3300万円
会社予想
48億0000万円
達成率
25.7%
累計実績
8億7000万円
会社予想
33億0000万円
達成率
26.4%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

衣料品や生活雑貨の企画、製造、販売を行い、自社の電子商取引サイトや実店舗を通じて国内外の消費者に提供する小売事業を展開している。

成長・重点領域

  • 展開エリアの拡張による海外売上高の拡大(国内店舗でのインバウンド需要対応、中国市場への自社直接投資、韓国・台湾等のパートナー展開、EUエリアでのブランディング施策強化)
  • 高付加価値商品の安定供給と品質向上(仕組化による品質継続向上、製造原価の細分化と適正化、OEM先の分散による供給安定化)
  • 高い消化率の維持と商品カテゴリ拡大(シューズやアクセサリ等の定番化、3Pack T・ソックス等のエッセンシャル商品の生産数量増加と在庫切れ防止)

主なリスク

  • 人的資本リスク
  • 特定個人への依存リスク
  • ブランド価値の毀損リスク

投資・M&A・資本配分

  • 現預金および今後の営業キャッシュ・フローによる資金を主にブランド企業・IP等のM&Aに充当し、事業の拡大を目指す
  • 自社ECシステムの構築やシステム投資(品川区の本社システム投資120,000千円等)を継続して実施する

中期経営計画

開示
EDINET / 2026/04/28

中期経営計画では、「HUMAN MADE」ブランドの国内基盤のさらなる充実と海外展開を進めるとともに、「HUMAN MADE」以外のブランドポートフォリオの拡大に向けた準備を行います。成長性と収益性の両立を目指し、先行投資による営業利益率の低下を一定に抑えつつ健全な速度での売上・利益の成長を目指します。投資の最適化や投資機会の模索、経営リスクの低減および経営の透明性向上に取り組み、売上高成長率、営業利益率、ROE、株主資本比率を重要な経営指標として適切にバランスさせながらブランドエクイティの価値を高く維持し続けます。

重点施策

  • 「HUMAN MADE」ブランドの国内基盤のさらなる充実、海外展開を進める
  • 「HUMAN MADE」以外のブランドポートフォリオの拡大に向けた準備を行い、M&Aや新規立ち上げ等を検討する
  • 先行投資による営業利益率の低下を一定におさえつつ、健全な速度での売上・利益の成長を目指す
  • 運転資本の低位維持並びに多額な投資が不要な現在のビジネスモデルの維持を目指す
  • 自社のビジネスモデルに親和性の高いブランドの探索を行い、HUMAN MADE以外の第二第三の柱として買収し、グローバル展開などにより成長させる
  • 業績のボラティリティの抑制並びにリスクマネジメント体制の確立を実施する
  • コーポレート・ガバナンスの強化並びに業績管理・適時開示体制の確立を実施する

財務目標

  • 売上高成長率:長期間にわたり継続的に成長することを目指す
  • 営業利益率:ブランド力やビジネスモデルの状態が反映されやすい指標であり、本指標の維持・向上に努める
  • ROE:資本効率を示す指標であり、一定比率を維持することを目指す
  • 株主資本比率:一定水準を維持することで、安定的な財務基盤の維持につながる

投資・資本配分

  • 投資の最適化として、運転資本の低位維持並びに多額な投資が不要な現在のビジネスモデルの維持を目指す
  • 投資機会の模索として、自社のビジネスモデルに親和性の高いブランドの探索を行い、HUMAN MADE以外の第二第三の柱として買収し、グローバル展開などにより成長させる
  • 上場時に調達した資金は、計画期間中の設備投資に充当し再現性の高い連続的な成長を目指し、国内外の店舗の出店、海外現地法人設立、ECシステムなどへの設備投資を通じて既存事業の成長を目指す
  • 現預金並びに今後の営業キャッシュ・フローによる資金は、主にブランド企業、IPなどのM&Aなどに充当し、当社事業の拡大を目指す
  • 財務バランスなどを勘案しながら負債性資金を組み合わせて資本コストの最適化を目指す

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 第1部【企業情報】第1【企業の概況】に記載されている以下の項目
    • 5年間の主要な経営指標等の推移(第6期~第10期の売上高、経常利益、当期純利益、資本金、発行済株式総数、純資産額、総資産額、1株当たり純資産額、1株当たり配当額、1株当たり当期純利益、潜在株式調整後1株当たり当期純利益、自己資本比率、自己資本利益率、株価収益率、配当性向、各キャッシュ・フロー、従業員数、最高株価、最低株価等の詳細な推移と各注記)
    • 沿革(設立から上場までの詳細な年月別の事業・組織変遷)
    • 事業の内容におけるMISSION、VISION、VALUEの詳細記載、およびプロダクト・プレイス・プライス・プロモーションの各項目の詳細な説明
    • 関係会社の状況(該当事項はありませんとの記載)
    • 従業員の状況(平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与、労働組合の状況、管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率、労働者の男女の賃金の差異等の詳細データ)
  • 第2部【事業の状況】に記載されている以下の項目
    • 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(MISSION/VISION/VALUEの詳細、中長期的な経営戦略及び目標とする経営指標、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題の詳細な内容)
    • サステナビリティに関する考え方及び取組(ガバナンス、戦略、リスク管理、指標及び目標の詳細)
    • 事業等のリスク(人的資本リスク、特定個人への依存リスク、ブランド価値の毀損リスク、経済状況・消費動向に関するリスク、地政学リスク、大規模災害リスク、情報システムに関連するリスク、コンプライアンス、サステナビリティに関するリスク、委託先に関するリスク、知的財産権に関するリスク、配当政策、大株主に関するリスクの詳細な発生時期、顕在化可能性、影響度)
    • 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(重要な会計上の見積り、経営成績・財政状態・キャッシュ・フローの詳細な分析、資本の財源及び資金の流動性、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標、経営成績に重要な影響を与える要因)
    • 重要な契約等(NIGO氏、Pharrell氏、VERDY氏、KAWS氏との各契約の詳細)
    • 研究開発活動(該当事項はありませんとの記載)
  • 第3部【設備の状況】に記載されている以下の項目
    • 設備投資等の概要、主要な設備の状況、設備の新設・除却等の計画の詳細
  • 第4部【提出会社の状況】に記載されている以下の項目
    • 株式等の状況(株式の総数、発行済株式、新株予約権等、発行済株式総数・資本金等の推移、所有者別状況、大株主の状況、議決権の状況)
    • 自己株式の取得等の状況
    • 配当政策の詳細
    • コーポレート・ガバナンスの状況等(コーポレート・ガバナンスの概要、役員の状況、監査の状況、役員の報酬等、株式の保有状況)
  • 第5部【経理の状況】に記載されている以下の項目
    • 財務諸表等の作成方法、監査証明について、連結財務諸表について、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
    • 財務諸表(貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書)の全項目と各注記事項(重要な会計方針、重要な会計上の見積り、未適用の会計基準等、表示方法の変更、会計上の見積りの変更、貸借対照表関係、損益計算書関係、株主資本等変動計算書関係、キャッシュ・フロー計算書関係、リース取引関係、金融商品関係、ストック・オプション等関係、税効果会計関係、資産除去債務関係、収益認識関係、関連情報、1株当たり情報、重要な後発事象)
    • 附属明細表(有形固定資産等明細表、社債明細表、借入金等明細表、引当金明細表、資産除去債務明細表、主な資産及び負債の内容、その他)
  • 第6部【提出会社の株式事務の概要】の全項目
  • 第7部【提出会社の参考情報】の全項目
  • 第二部【提出会社の保証会社等の情報】(該当事項はありませんとの記載)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 経営指標等の推移において、第6期~第8期のキャッシュ・フロー関連項目、最高・最低株価、株主総利回り等のデータが有報には記載されているが、短信には記載されていない
  • 沿革において、短信は主要な沿革のみを記載しているのに対し、有報は年月別の全項目を詳細に記載している
  • 事業の内容において、短信は概要のみの記載であるのに対し、有報は各事業要素(プロダクト、プレイス、プライス、プロモーション)の詳細な取組み、店舗タイプ、ブランド展開方針等を詳細に記載している
  • 従業員の状況において、短信は従業員数のみの記載であるのに対し、有報は平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与、労働組合の状況、男女別の賃金差異や管理職比率等の詳細なデータを記載している
  • 経営方針・戦略において、短信は概要のみの記載であるのに対し、有報はMISSION/VISION/VALUEの詳細記載、中期経営計画の具体的な施策、リスクへの対応方針等を詳細に記載している
  • サステナビリティに関する取組において、短信には記載がないのに対し、有報はガバナンス体制、人的資本戦略、リスク管理体制、指標・目標等を詳細に記載している
  • 事業等のリスクにおいて、短信は記載がないのに対し、有報は13項目のリスクについて発生時期、顕在化可能性、影響度を含めて詳細に記載している
  • 経営者による分析において、短信は概要のみの記載であるのに対し、有報は会計上の見積り、各キャッシュ・フローの要因分析、経営指標の計画達成率、重要な契約の詳細等を詳細に記載している
  • 設備の状況において、短信は記載がないのに対し、有報は設備投資額、主要設備の帳簿価額、今後の新設・除却計画を詳細に記載している
  • 株式等の状況において、短信は概要のみの記載であるのに対し、有報は発行済株式数の推移、新株予約権の詳細な条件、大株主の状況、議決権の状況、役員の略歴・報酬詳細、コーポレート・ガバナンス体制の詳細、監査の状況等を詳細に記載している
  • 財務諸表において、短信は主要な勘定科目のみの記載であるのに対し、有報は全勘定科目、各注記事項(会計方針、見積り、後発事象、セグメント情報、1株当たり情報等)、附属明細表を詳細に記載している
  • 株式事務の概要、参考情報等について、短信には記載がないのに対し、有報は株式事務の詳細、提出済みの届出書・報告書の一覧等を記載している

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER38.88倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER42.18倍グロース市場・小売平均: 50.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBRグロース市場・小売平均: 17.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当0.0円/株0.0円/株
配当利回り0.0%0.0%
配当性向0.0%0.0%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)32.8%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)9.6%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)82.5%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.02倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率20.2%
総資産回転率0.28回
財務レバレッジ1.21倍

キャッシュフロー推移

HUMAN MADE (456A) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

HUMAN MADE (456A) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

HUMAN MADE (456A) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

HUMAN MADE (456A) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+29.37% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2026年1月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社NIGOLD
42.42%
2
WILLIAMS PHARRELL(国内連絡先:HUMAN MADE株式会社法務部)
18.15%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
6.20%
4
長尾 智明
3.61%
5
MLI FOR CLIENT GENERAL NON TREATY-PB(常任代理人:BOFA証券株式会社)
3.32%
6
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部)
2.67%
7
松沼 礼
2.44%
8
柳澤 純一
2.44%
9
鳩山 玲人
2.44%
10
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.70%

主要設備・不動産

2026年1月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (東京都 渋谷区)
セグメントの名称: ― 従業員数 (名): 126 (0)
帳簿価額(千円): 1,636 帳簿価額(千円): 58,915 帳簿価額(千円): 46,308 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 106,860
店舗 (全国)
セグメントの名称: ― 従業員数 (名): 67 (28)
帳簿価額(千円): 206,194 帳簿価額(千円): 47,256 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 253,451
シェア アトリエ (東京都 目黒区)
セグメントの名称: ― 従業員数 (名): -
帳簿価額(千円): 42,592 帳簿価額(千円): 3,189 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 45,782

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。