3965 / スタンダード
キャピタル・アセット・プランニング
推計時価総額
約51億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 2.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 25億円浮動株比率 49.9%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.09倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,415,878,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 653,219,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,439,051,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 880円 × (発行済株式総数 5,759,057株 - 自己保有株式数 1,550株) |
| リターン/リスク偏差値 | 50.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
金融機関向けに金融商品及び保険商品の販売支援システムを開発・提供し、営業効率化と顧客への最適な商品提案を実現するソリューションを提供している。フロントエンドシステムとして保険設計書発行システムや生成AI活用ロボティックインベストメントシステム、バックオフィスシステムとして生命保険契約管理のオープン言語化・クラウド化、統合資産管理システムWMW及びDesign Your Goalを主力として展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年9月期 | 今期予想2026年9月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 96億8940万円 | 103億0000万円 |
| 営業利益 | 5億3058万円 | 7億3000万円 |
| 経常利益 | 5億3510万円 | 7億3500万円 |
| 当期純利益 | 4億0182万円 | 4億6500万円 |
| 1株当たり配当 | 18円 | 21円 |
この予想期の修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | 106億0000万円↑ +3億0000万円 (+2.9%) | 8億3000万円↑ +1億0000万円 (+13.7%) | 8億3500万円↑ +1億0000万円 (+13.6%) | 5億3000万円↑ +6500万円 (+14.0%) | 92.1円↑ +11.3円 (+13.9%) | 26円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
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| 指標 | 2026年度3Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 80億2200万円 | +13.7% |
| 売上原価 | 59億8508万円 | +8.1% |
| 販管費 | 12億8655万円 | +6.8% |
| 営業利益 | 7億5100万円 | +141.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
金融機関向けに金融商品及び保険商品の販売支援システムを開発・提供し、営業効率化と顧客への最適な商品提案を実現するソリューションを提供している。
成長・重点領域
- 金融機関向けシステム開発の拡大(生命保険会社、銀行、証券会社、IFA等)
- ファミリーオフィスビジネスへの参入(資産家向けコンサルティング、事業承継・財産承継支援)
- ストックビジネス向けプラットフォーム開発(IFA向け資産管理システム、使用料課金モデル)
主なリスク
- 開発案件の採算性悪化リスク(仕様変更、開発遅延、当初見積以上の工数発生)
- システム不具合(バグ)による信用低下、補修費用増加、損害賠償リスク
- 競合企業の出現による顧客奪取リスク
投資・M&A・資本配分
- 台湾のSoftBI社との合弁会社(Trust Engine)を通じたIFA向け資産管理プラットフォームの開発・提供 東南アジア市場(マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナムを候補)への進出計画(システム開発受託) 資本提携、業務提携を伴う新市場の開拓 今後も事業ポートフォリオの拡大に向けた資本業務提携の検討を示唆
- 投資規模:研究開発費:112,617千円(当連結会計年度) 設備投資のうちサービス提供目的のソフトウエア開発費用:55,205千円(当連結会計年度)
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/12/18
- 計画名
- 中期経営計画(2025年9月期~2027年9月期)
- 対象期間
- 2025年9月期~2027年9月期
FTとITの統合によるファイナンシャルウェルネスの創造をパーパスとし、金融サービスとアセットマネジメントのイノベーターになることをビジョンに掲げた3カ年の計画です。顧客基盤の深耕・強化、事業ポートフォリオ改革、ファミリーオフィスビジネスへの参入、ストックビジネス向けプラットフォーム開発、海外市場開拓の5つの成長戦略を推進します。売上高、営業利益、ROEを重点的な経営指標として掲げ、配当性向20~50%程度を目処に利益還元を実施する方針です。
重点施策
- 顧客基盤深耕・強化施策:強固な顧客基盤と独自技術を活かし、デジタルトランスフォーメーションやAI・クラウドテクノロジーの活用研究と人材の育成を通じて、より幅広いサービスを提供する
- 事業ポートフォリオ改革:成長と収益性の向上を図っていくために、従来生命保険会社向け売上が大きな比重を占めていた収益構造から銀行、証券会社を含めたバランスの取れた事業ポートフォリオへの転換を推進する
- ファミリーオフィスビジネスへの参入:100%子会社として設立した株式会社Wealth Engineが中心となってファミリーオフィスビジネスに参入し、アセットマネジメントとタックスマネジメントを融合したコンサルティングサービスを関係税理士法人とともに提供する
- ストックビジネス向けプラットフォーム開発:業務提携した台湾のSoftBI社との合弁会社である株式会社Trust Engineが共同でIFAや会計事務所向けデジタルプラットフォームを開発し、使用料課金に基づくストックビジネスを強化する
- 海外市場開拓:経済発展とともに生命保険に対するニーズの増加が期待される東南アジア市場の開拓に向けて、当社が蓄積したシステム開発ノウハウを導入・展開し、システム開発受託を通じて市場参入を図る
財務目標
- 2025年9月期(1年目)売上高目標:8,780,000千円、営業利益目標:450,000千円、営業利益率目標:5.1%、ROE目標:8.0%
- 重点経営指標:売上規模を表す売上高、収益性を表す営業利益、資本効率を表すROEを重視し拡大を目指す
- 配当方針:中期経営計画の期間(2024/10/1~2027/9/30)につきましては配当額の維持もしくは増配を基本方針とし、配当性向20~50%程度を目処に利益還元していく
投資・資本配分
- 生成AI等先進テクノロジーの活用研究:AIテクノロジーを有効に活用したシステムをいかに早く開発し、テクノロジーの進歩に遅れを取らないよう研究開発に注力する
- 優秀な人材の確保と人的資本投資:新規採用及び中途採用を拡充して戦略的人材を補強するほか、CAPユニバーシティという社内教育プログラムを通じ総合的人材教育を継続的に強化する。また、社員の給与水準の向上や在宅勤務制度の継続、オフィス環境の整備といった人的資本や職場環境に係る投資にも力を入れる
- 内部留保資金の活用:既存事業の強化や新規事業展開のための設備投資・研究開発投資、並びに人材育成投資など、今後の事業展開に向けて活用し、将来の業績向上を通じて株主への利益還元を図る
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 10.88倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | ——スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.25倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(半期実績) | 4.8%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | 11.6%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 58.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | 0.35倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 7.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.79回 |
| 財務レバレッジ | 1.70倍 |
資産 69億1200万円
- 現金及び現金同等物 24億3898万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 5億8699万円
負債 28億4076万円
- 有利子負債 14億3905万円
純資産 40億7100万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年9月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 合同会社フィンテックマネジメント | 15.33% |
2 | 特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行 (注)1 | 11.86% |
3 | 北山 雅一 | 9.11% |
4 | ソニー生命保険株式会社 | 2.99% |
5 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 2.96% |
6 | 株式会社SBI証券 | 2.60% |
7 | 里見 努 | 1.79% |
8 | 馬野 功二 | 1.62% |
9 | 洪 竣 | 1.46% |
10 | 北山 智子 | 1.39% |
保有株式
時価 約5億円 含み損 3157万円 2024年9月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 400,000株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 5億5120万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: -3120万円 | 資本業務提携を行い、取引関係の維持強化のため保有しております。 | |
保有株数: 200株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 73万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -37万円 | 当社の主要顧客が属する生命保険業界の動向等の情報収集のため保有しております。 | |
GAIA株式会社 (注2) | 保有株数: 3,400株
基準日: 2024/09/30
帳簿額: 1972万円
相互保有: 無 | 時価: - | 資本業務提携を行い、取引関係の維持強化のため保有しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。