1878 / プライム
大東建託
推計時価総額
約1兆円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 40.7% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | 5.4% |
| 浮動株時価総額 | 推計 6700億円浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.08倍算出根拠: ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額 |
| リターン/リスクスコア | -0.36平均 |
企業概要
土地所有者に対して建物の建設から賃貸運営までの総合サービスを提供する不動産関連企業である。大東建託パートナーズの賃貸経営受託システム、大東建託リーシングの入居者仲介、ハウスコムグループの不動産ポータルサイト運営、物流施設や資産運用型マンションの不動産開発事業を行う。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1兆9847億円 | 2兆0500億円 | 増加+3.3%前年差 652億5700万円 |
| 営業利益 | 1352億5600万円 | 1420億0000万円 | 増加+5.0%前年差 67億4400万円 |
| 経常利益 | 1391億6900万円 | 1400億0000万円 | 増加+0.6%前年差 8億3100万円 |
| 当期純利益 | 990億3000万円 | 1080億0000万円 | 増加+9.1%前年差 89億7000万円 |
| 1株当たり配当 | 424円 | 163円 | 減少-61.6%前年差 -261円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
業績予想の修正履歴
修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | 5800億0000万円↑ +50億0000万円 (+0.9%) | — | 950億0000万円↑ +280億0000万円 (+41.8%) | 850億0000万円↑ +250億0000万円 (+41.7%) | — | — |
直近四半期の変化
2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期
設定閾値を超える変化はありません。
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 前年同四半期 |
| 売上原価 | +7.3% | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | +7.5% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | — | 当期PL |
| 限界販管費率 | — | 前年同四半期 |
| 営業利益 | — | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | — | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 開発在庫の前期末比 | +1.0% | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | 3.8日 | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | -0.2日 | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | — | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | 対象外 | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | — | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | -10.4pt | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2025年3月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 当期売上・収益 | 前年売上・収益 | 増減額 | YoY | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 売上構成 | 利益構成 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
建設事業報告セグメント | 5442億8300万円 | 5409億7500万円 | 33億0800万円 | 0.6% | 5442億8300万円 | 292億9800万円 | 451億4800万円 | 8.3% | 9.1% | 9.8% | 1232億2300万円 | 36.6% |
不動産賃貸事業報告セグメント | 1兆2030億円 | 1兆1646億円 | 384億1900万円 | 3.3% | 1兆2030億円 | 106億8500万円 | 855億5400万円 | 7.1% | 20.1% | 18.6% | 3860億8400万円 | 22.2% |
不動産開発事業報告セグメント | 1470億8300万円 | 513億2900万円 | 957億5400万円 | 186.6% | 1470億8300万円 | 2億2000万円 | 185億3500万円 | 12.6% | 2.5% | 4.0% | 3257億2500万円 | 5.7% |
金融事業報告セグメント | 128億0800万円 | 121億8200万円 | 6億2600万円 | 5.1% | 128億0800万円 | 187億2900万円 | 63億8600万円 | 49.9% | 0.2% | 1.4% | 2258億3000万円 | 2.8% |
その他その他 | 774億7500万円 | 731億9800万円 | 42億7700万円 | 5.8% | 774億7500万円 | 27億4500万円 | 131億3300万円 | 17.0% | 1.3% | 2.9% | 1462億3000万円 | 9.0% |
報告セグメント計報告セグメント計 | 1兆9072億円 | 1兆7691億円 | 1381億0800万円 | 7.8% | 1兆9072億円 | 589億3400万円 | 1556億2400万円 | 8.2% | 31.8% | 33.9% | 1兆0608億円 | 14.7% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 1兆9847億円 | 1兆8423億円 | 1423億8600万円 | 7.7% | 1兆9847億円 | 616億8000万円 | 1687億5700万円 | 8.5% | 33.1% | 36.7% | 1兆2070億円 | 14.0% |
調整額調整額 | -616億8000万円 | -437億7100万円 | -179億0900万円 | 算出不可分母が0以下 | —元データ不足 | -616億8000万円 | -335億0000万円 | 算出不可分母が0以下 | -1.0% | -7.3% | 1604億0800万円 | -20.9% |
その他内訳
| セグメント | 当期売上・収益 | 前年売上・収益 | 増減額 | YoY | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 売上構成 | 利益構成 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連結合計連結合計 | 1兆9847億円 | 1兆8423億円 | 1423億8600万円 | 7.7% | 1兆9847億円 | —元データ不足 | 1391億6900万円 | 7.0% | 100.0% | 100.0% | 1兆3675億円 | 10.2% |
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- 不動産開発事業の拡大(収益不動産の買取再販・開発販売、投資用マンション販売の好調)
- 建設事業におけるZEH賃貸住宅の販売注力
- 海外展開の推進(北米を起点とした不動産管理・販売の開始)
主なリスク
- 原材料費等の高騰による原価の上昇、利益率の低下
- 税制改正による業績への影響
- 金利の急上昇による受注キャンセル
投資・M&A・資本配分
- 不動産開発事業の更なる拡大のための投資を推進
- 研究開発投資総額
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/13 から 2026/04/30
直近決算短信では、前回(第3四半期)の業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全てで前回予想を上回る通期見通しを確定させた。建設事業の受注減少や建設事業の営業利益減少を明記しつつも、不動産開発事業の大幅拡大と不動産賃貸事業の安定的成長を強調し、中期経営計画の重点施策が着実に進んでいることを示している。また、ソラスト株式の譲渡やTHEグローバル社の完全子会社化など、成長投資に向けた積極的な資本再配置の意思を明確に打ち出しており、前回の四半期短信に比べて事業戦略の確信度が高まっている。
- 「2027年3月期につきましては、引き続き、人的資本経営の推進の下、コア事業の強化、成長分野の事業拡大に取り組み、連結業績として、売上高2兆500億円(当期比3.3%増)、営業利益1,420億円(当期比5.0%増)…をそれぞれ見込んでいます」
- 「本公開買付けが成立し、本株式譲渡が実行された場合、当社は、2026年8月頃以降に、特別利益として、約100億円を計上する見込みです」
- 「当社は、本中期経営計画において不動産開発事業の拡大を重点施策の一つに掲げており…本企業価値向上施策として想定している内容は以下のとおりです。(ⅰ)首都圏都心部を中心としたレジデンス等の開発力・仕入力の強化…」
- 「建設事業につきましては…人件費等の高騰により営業利益は451億48百万円(前年同期比4.2%減)となりました」
- 「不動産開発事業につきましては、株式会社アスコットの連結子会社化による影響に加え、収益不動産(開発販売)の販売棟数増加などにより、不動産開発事業売上高は1,470億83百万円(前年同期比186.5%増)、営業利益は185億35百万円(前年同期比259.8%増)となりました」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- TDNET従業員持株会を活用したインセンティブ・プラン再導入に関するお知らせ

- EDINET有価証券届出書(参照方式)
- EDINET発行登録書(株券、社債券等)
- TDNET(訂正)公開買付届出書の訂正届出書提出に伴う「株式会社THEグローバル社(証券コード3271)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」及び開始公告の訂正

- EDINET訂正公開買付届出書
- EDINET自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- EDINET公開買付届出書
- TDNET株式会社THE グローバル社(証券コード3271)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

- EDINET変更報告書
- EDINET訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書)
- EDINET変更報告書
- EDINET臨時報告書
- TDNET持分法適用関連会社(株式会社ソラスト)株式に関する契約締結のお知らせ

株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 9.20倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 10.03倍プライム市場・不動産平均: 11.90倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.97倍プライム市場・不動産平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
自社株買い履歴
約束達成トラック
- 2026-2027100%完了
月次進捗
- 2026/02/01 - 2026/02/10250.00億円7,256,800株
- 2026/03/01 - 2026/03/31¥00株
開示イベント
- 2026/04/09monthly_progress自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026/02/10ToSTNeT-3 約定自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による取得結果および取得終了に関するお知らせ
- 2026/01/30枠設定自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 40.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 18.5%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 36.3%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.47倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 1.45回 |
| 財務レバレッジ | 2.75倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
1兆3675億円
負債合計
8709億0300万円
純資産
4965億9800万円
資産
流動資産
8835億9400万円
総資産比 64.6%
- 現金及び現金同等物2750億4500万円
- 在庫(棚卸商品)171億7800万円
- 有価証券(流動)12億9000万円
固定資産
4839億0800万円
総資産比 35.4%
- 投資有価証券448億1800万円
負債・純資産
負債
8709億0300万円
総資産比 63.7%
- 有利子負債2333億5500万円
- リース負債8億1700万円
純資産
4965億9800万円
総資産比 36.3%
- 純資産4965億9800万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | +16.02%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 16.03% |
2 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.75% |
3 | 光通信株式会社 | 5.41% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.03% |
5 | JPモルガン証券株式会社 | 2.60% |
6 | 大東建託協力会持株会 | 2.46% |
7 | 大東建託従業員持株会 | 2.30% |
8 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.13% |
9 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 2.02% |
10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.81% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31