9790 / プライム

福井コンピュータホールディングス

推計時価総額

約640億円

  • 前回決算5月8日
  • 貸借銘柄0.6倍

概要

株価チャート

ひと目まとめ

ひと目まとめ指標
ROE13.7%
配当利回り(今期予想)2.5%
浮動株時価総額推計 220億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率
リターン/リスクスコア-0.05平均

企業概要

建築・土木分野向けのソフトウェアを開発・販売し、建築設計事務所、工務店、測量会社、土木業者など建設関連事業者に対してソリューションを提供している。また、選挙関連のアプリケーション開発及び建設テック企業への投資活動を行っている。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期前期比
売上高166億5300万円166億4300万円減少-0.1%前年差 -1000万円
営業利益72億6300万円68億9500万円減少-5.1%前年差 -3億6800万円
経常利益74億8300万円70億9500万円減少-5.2%前年差 -3億8800万円
当期純利益43億1300万円45億3900万円増加+5.2%前年差 2億2600万円
1株当たり配当73円77円増加+5.5%前年差 4円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/05/08 13:00公開
資料名
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

現在の四半期進捗

4Q時点

売上高営業利益当期純利益
累計実績
166億5300万円
会社予想
166億0000万円
達成率
100.3%
累計実績
72億6300万円
会社予想
73億6600万円
達成率
98.6%
累計実績
43億1300万円
会社予想
43億1000万円
達成率
100.1%

業績予想の修正履歴

修正なし

直近四半期の変化

2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期

設定閾値を超える変化はありません。

成長と費用の変化

指標比較軸
売上高+13.2%前年同四半期
売上原価-1.1%前年同四半期
粗利率当期PL
販管費+14.2%前年同四半期
販管費率38.2%当期PL
限界販管費率40.9%前年同四半期
営業利益+19.4%前年同四半期

売上の現金化

指標比較軸
営業CF/営業利益0.84倍当期CF/PL
売上債権CF影響 / 売上高当期CF/PL
売上債権回転日数(DSO・TTM)TTM
売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差TTM vs 前期FY
売上債権の前期末比前期末

在庫・運転資本の重さ

指標比較軸
棚卸資産の前期末比前期末
棚卸資産回転日数(DIO・TTM)TTM
棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差TTM vs 前期FY
仕入債務回転日数(DPO・TTM)TTM
キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM)TTM
営業運転資本 / TTM売上高TTM
在庫の季節性ギャップ過去同四半期中央値

比較可能性

指標群比較軸状態
PL前年同四半期2025年3月期 第4四半期
CF前年同四半期2025年3月期 第4四半期
BS前期末2025年3月期 FY
回転日数TTM vs 前期FY2025年3月期 FY
季節性過去同四半期の前期末比中央値過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可

事業・地域別業績

— / 2026/03/31 / — / —

対象決算期: —対象期間: 2026/03/31 / —開示種別: —開示日時: 2026/05/08 13:00:00

事業セグメント

セグメント当期売上・収益前年売上・収益増減額YoY外部収益セグメント間収益利益利益率売上構成利益構成資産資産利益率
建築システム事業報告セグメント
80億3200万円
69億0500万円
11億2700万円
16.3%
80億3200万円
元データ不足
31億8100万円
39.6%
24.1%
21.6%
元データ不足
元データ不足
測量土木システム事業報告セグメント
78億6100万円
71億6800万円
6億9300万円
9.7%
78億6100万円
元データ不足
36億9100万円
47.0%
23.6%
25.1%
元データ不足
元データ不足
ITソリューション事業報告セグメント
7億5900万円
6億4300万円
1億1600万円
18.0%
7億5900万円
元データ不足
5億8000万円
76.4%
2.3%
3.9%
元データ不足
元データ不足
投資事業報告セグメント
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
-400万円
元データ不足
元データ不足
-0.0%
元データ不足
元データ不足
報告セグメント計報告セグメント計
166億5300万円
147億1700万円
19億3600万円
13.2%
166億5300万円
元データ不足
74億4900万円
44.7%
50.0%
50.6%
元データ不足
元データ不足
調整額調整額
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
-1億8500万円
元データ不足
元データ不足
-1.3%
元データ不足
元データ不足

その他内訳

セグメント当期売上・収益前年売上・収益増減額YoY外部収益セグメント間収益利益利益率売上構成利益構成資産資産利益率
連結合計連結合計
166億5300万円
147億1700万円
19億3600万円
13.2%
166億5300万円
元データ不足
74億8300万円
44.9%
100.0%
100.0%
368億1600万円
20.3%

開示情報

開示資料の要点

成長・重点領域

  • CADシステム(建築・測量・土木)の漸進的成長
  • データプラットフォーム機能の提供・アプリケーションの拡充
  • サービスプラットフォーム「FC Apps Direct」の展開

主なリスク

  • 建築・測量・土木の各種CADソフトウェアへの依存度が高い(販売実績の95.6%)
  • 建設業界の動向(市場縮小、景気変動)に業績が左右される可能性
  • 急速な情報技術革新(iOS/Android対応、クラウドサービス、BIM/CIM普及)への対応遅れやコスト増

投資・M&A・資本配分

  • 投資事業(CVC)を通じて、当社グループの事業領域と関連性の高いスタートアップ・ベンチャー企業への投資を継続
  • 2025年度から2027年度を対象とする中期経営計画において、CVC投資、R&D投資を積極的に行う方針

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/13 から 2026/05/08

直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信に比べ、全セグメントの業績が最終的に上振れし、通期の売上高・営業利益・経常利益のいずれも第四半期時点の予想を上回る着地となった。建築システム事業では法改正対応プログラムの販売が「大きく伸長」と表現が強まり、BIM事業でも「売上が伸長いたしました」と確定的な成果表明になっている。測量土木システム事業でも3DGS新技術への対応が売上増加につがったと具体的成果を強調しており、前回の「堅調に推移」から一段階強い表現に変わった。また配当予想も前回の73円から次期77円へ引き上げを示しており、経営の自信度が高まったと読み取れる。

  • 住宅建材事業では2025年4月に施行された建築基準法改正に伴う設計対応需要の高まりを的確に捉え、法改正対応プログラムの販売が大きく伸長いたしました。
  • BIM事業においては、BIM確認申請制度の開始に向けた制度整備の進展を背景に、市場の関心が段階的に高まる中で国産BIMソフトの強みを活かし、売上が伸長いたしました。
  • 新たな3次元表現技術である3D Gaussian Splatting(3DGS)の読込みへの対応を行ったことにより、関連ソフトウエアの売上増加につながりました。
  • 次期の配当につきましては1株当たり77円を予定しております。
  • 建築システム事業の全事業において新規顧客の獲得が進むとともに、既存顧客におけるライセンス(アカウント)増設が順調に推移したことに加え、価格改定による単価改善効果が通期にわたり寄与し、ARR及びARPAの拡大に結びつきました。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER14.12倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER14.86倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 12.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR2.13倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当77.0円/株73.0円/株
配当利回り2.5%2.4%
配当性向35.1%47.0%
DOE5.3%5.0%
自己資本利益率-DOE差9.8%8.7%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)13.7%自己資本利益率
ROIC(通期実績)投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)81.7%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率25.9%
総資産回転率0.45回
財務レバレッジ1.22倍

注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。

資産

流動資産

259億3600万円

総資産比 70.4%

  • 現金及び現金同等物240億8500万円

固定資産

108億8000万円

総資産比 29.6%

  • 投資有価証券46億8600万円

負債・純資産

負債

67億3600万円

総資産比 18.3%

純資産

300億7800万円

総資産比 81.7%

  • 純資産300億7800万円

長期財務データ

長期財務

福井コンピュータホールディングス (9790) の長期財務チャート

従業員生産性

従業員生産性の推移

福井コンピュータホールディングスの従業員生産性の推移

純資産推移

純資産の推移

福井コンピュータホールディングス (9790) の純資産・ROE・ROIC推移チャート

EPS成長・推移

1株利益の成長率

過去3年平均(通期実績)+6.30%年平均(CAGR・通期実績)

1株利益の推移

福井コンピュータホールディングス (9790) のEPS・利益率推移チャート

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社ダイテックホールディング
47.14%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.06%
3
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
6.35%
4
光通信株式会社
4.57%
5
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.64%
6
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
2.08%
7
野村信託銀行株式会社(投信口)
1.94%
8
JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行)
0.99%
9
NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE THE HIGHCLERE INTERNATIONAL INVESTORS SMALLER COMPANIES FUND (常任代理人 香港上海銀行)
0.96%
10
福井コンピュータ従業員持株会
0.93%

保有株式

 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (福井県福井市)
セグメントの 名称: 全社(共通) 建築 システム事業 測量土木 システム事業 ITソリューション事業 投資事業 設備の内容: 統括業務施設 販売業務施設 2026年3月31日 現在 従業員数 (人): 13 (2)
帳簿価額: 137 帳簿価額: 0 帳簿価額: 359 (3,288.13) 2026年3月31日 現在 帳簿価額: - 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 497
ウィン・ラボラトリ (福井県坂井市)
セグメントの 名称: 全社(共通) 建築 システム事業 測量土木 システム事業 ITソリューション事業 設備の内容: 統括業務施設 開発業務施設 2026年3月31日 現在 従業員数 (人): 45 (7)
帳簿価額: 856 帳簿価額: 70 帳簿価額: 653 (11,845.65) [9,329.60] 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 0 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 1,580
Visionary Hub Fukui (福井県福井市)
セグメントの 名称: 全社(共通) 設備の内容: 統括業務施設 2026年3月31日 現在 従業員数 (人): 25 (2)
帳簿価額: 53 帳簿価額: 19 帳簿価額: - 2026年3月31日 現在 帳簿価額: - 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 73
Data Hub Kanto (群馬県前橋市)
セグメントの 名称: 全社(共通) 設備の内容: データセンター設備 2026年3月31日 現在 従業員数 (人): 3 (-)
帳簿価額: 640 帳簿価額: 110 帳簿価額: 67 (1,639.83) 2026年3月31日 現在 帳簿価額: - 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 818
長崎本社 (長崎県 長崎市)
セグメントの名称: 建築 システム 事業 設備の内容: 統括業務及び販売・開発業務施設 2026年3月31日 現在 従業員数 (人): 4 (1)
帳簿価額: 18 帳簿価額: 0 帳簿価額: 73 (914.00) 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 0 2026年3月31日 現在 帳簿価額: 91

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
  • ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31