9790 / プライム
福井コンピュータホールディングス
推計時価総額
約640億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 2.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 220億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 45.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
建築・土木分野向けのソフトウェアを開発・販売し、建築設計事務所、工務店、測量会社、土木業者など建設関連事業者に対してソリューションを提供している。また、選挙関連のアプリケーション開発及び建設テック企業への投資活動を行っている。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 166億5300万円 | 166億4300万円 |
| 営業利益 | 72億6300万円 | 68億9500万円 |
| 経常利益 | 74億8300万円 | 70億9500万円 |
| 当期純利益 | 43億1300万円 | 45億3900万円 |
| 1株当たり配当 | 73円 | 77円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 40億8400万円 | +3.3% |
| 売上原価 | 6億9000万円 | -14.3% |
| 販管費 | 16億8700万円 | +14.5% |
| 営業利益 | 17億0700万円 | +1.8% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Construction System | 48.2% | 42.7% | 80億3200万円 | 16.3% | 69億0500万円 | 11億2700万円 | 80億3200万円 | 0円 | 31億8100万円営業利益又は営業損失(△) | 39.6% | 59億8500万円 | 53.2% |
Surveying And Civil Engineering System | 47.2% | 49.6% | 78億6100万円 | 9.7% | 71億6800万円 | 6億9300万円 | 78億6100万円 | 0円 | 36億9100万円営業利益又は営業損失(△) | 47.0% | 68億7900万円 | 53.7% |
IT Solutions | 4.6% | 7.8% | 7億5900万円 | 18.0% | 6億4300万円 | 1億1600万円 | 7億5900万円 | 0円 | 5億8000万円営業利益又は営業損失(△) | 76.4% | 7億2100万円 | 80.4% |
Investment | — | -0.1% | — | — | — | — | — | — | -400万円営業利益又は営業損失(△) | — | 6億4800万円 | -0.6% |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 166億5300万円 | 13.2% | 147億1700万円 | 19億3600万円 | 166億5300万円 | 0円 | 74億4900万円営業利益又は営業損失(△) | 44.7% | 142億3500万円 | 52.3% |
調整額調整額 | — | — | — | — | — | — | — | — | -1億8500万円営業利益又は営業損失(△) | — | 225億8100万円 | -0.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
建築・土木分野向けのソフトウェアを開発・販売し、建築設計事務所、工務店、測量会社、土木業者など建設関連事業者に対してソリューションを提供している。また、選挙関連のアプリケーション開発及び建設テック企業への投資活動を行っている。
成長・重点領域
- CADシステム(建築・測量・土木)の漸進的成長
- データプラットフォーム機能の提供・アプリケーションの拡充
- サービスプラットフォーム「FC Apps Direct」の展開
主なリスク
- 建築・測量・土木の各種CADソフトウェアへの依存度が高い(販売実績の95.6%)
- 建設業界の動向(市場縮小、景気変動)に業績が左右される可能性
- 急速な情報技術革新(iOS/Android対応、クラウドサービス、BIM/CIM普及)への対応遅れやコスト増
投資・M&A・資本配分
- 投資事業(CVC)を通じて、当社グループの事業領域と関連性の高いスタートアップ・ベンチャー企業への投資を継続
- 2025年度から2027年度を対象とする中期経営計画において、CVC投資、R&D投資を積極的に行う方針
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/13 から 2026/05/08
直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信に比べ、全セグメントの業績が最終的に上振れし、通期の売上高・営業利益・経常利益のいずれも第四半期時点の予想を上回る着地となった。建築システム事業では法改正対応プログラムの販売が「大きく伸長」と表現が強まり、BIM事業でも「売上が伸長いたしました」と確定的な成果表明になっている。測量土木システム事業でも3DGS新技術への対応が売上増加につがったと具体的成果を強調しており、前回の「堅調に推移」から一段階強い表現に変わった。また配当予想も前回の73円から次期77円へ引き上げを示しており、経営の自信度が高まったと読み取れる。
- 住宅建材事業では2025年4月に施行された建築基準法改正に伴う設計対応需要の高まりを的確に捉え、法改正対応プログラムの販売が大きく伸長いたしました。
- BIM事業においては、BIM確認申請制度の開始に向けた制度整備の進展を背景に、市場の関心が段階的に高まる中で国産BIMソフトの強みを活かし、売上が伸長いたしました。
- 新たな3次元表現技術である3D Gaussian Splatting(3DGS)の読込みへの対応を行ったことにより、関連ソフトウエアの売上増加につながりました。
- 次期の配当につきましては1株当たり77円を予定しております。
- 建築システム事業の全事業において新規顧客の獲得が進むとともに、既存顧客におけるライセンス(アカウント)増設が順調に推移したことに加え、価格改定による単価改善効果が通期にわたり寄与し、ARR及びARPAの拡大に結びつきました。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET支配株主等に関する事項について

- TDNET(訂正)「主要株主の異動に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ

- TDNET主要株主の異動に関するお知らせ

- TDNET(変更)「合併に伴う代表取締役の異動(追加選任)に関するお知らせ」の一部変更について

- TDNET(変更)「当社と株式会社ダイテックホールディングの合併契約及び統合契約の締結並びに商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」の一部変更について

- TDNET連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ

- EDINET臨時報告書
- TDNET株式会社ダイテックホールディングとの吸収合併に伴う子会社の異動(予定)に関するお知らせ

- TDNET合併に伴う代表取締役の異動(追加選任)に関するお知らせ

- TDNET主要株主、主要株主である筆頭株主、その他の関係会社及び親会社以外の支配株主の異動(予定)に関するお知らせ

- TDNET福井コンピュータホールディングス株式会社と株式会社ダイテックホールディングの合併契約及び統合契約の締結並びに商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

- TDNET組織変更及び役員異動に関するお知らせ

株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 14.12倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 14.86倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.14倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 13.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 83.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 29.4% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.11回 |
| 財務レバレッジ | 1.19倍 |
資産 357億7200万円
- 現金及び現金同等物 211億1500万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 60億1700万円
負債 57億7600万円
- 有利子負債 ---
純資産 299億9500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+6.30% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社ダイテックホールディング | 47.14% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.06% |
3 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 6.35% |
4 | 光通信株式会社 | 4.57% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.64% |
6 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.08% |
7 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 1.94% |
8 | JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.99% |
9 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE THE HIGHCLERE INTERNATIONAL INVESTORS SMALLER COMPANIES FUND (常任代理人 香港上海銀行) | 0.96% |
10 | 福井コンピュータ従業員持株会 | 0.93% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。