8704 / スタンダード

トレイダーズホールディングス

推計時価総額

約350億円

  • 前回決算4月30日
  • 貸借銘柄約30倍

概要

株価チャート

ひと目まとめ

ひと目まとめ指標
ROE28.7%
配当利回り(今期予想)3.8%
浮動株時価総額推計 160億円浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点)
リターン/リスクスコア0.39平均
DOE5.3%

企業概要

外国為替証拠金取引及び暗号資産証拠金取引を中心とした金融デリバティブ商品の提供と、取引システムの開発・保守を行う企業である。トレイダーズ証券が『みんなのFX』『みんなのシストレ』『LIGHT FX』『みんなのオプション』『みんなのコイン』を提供し、FleGrowthがシステム開発・運用を担う。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期前期比
売上高132億1800万円157億0000万円増加+18.8%前年差 24億8200万円
営業利益61億6100万円70億0000万円増加+13.6%前年差 8億3900万円
経常利益61億6100万円70億0000万円増加+13.6%前年差 8億3900万円
当期純利益42億4400万円48億0000万円増加+13.1%前年差 5億5600万円
1株当たり配当40円45円増加+12.5%前年差 5円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/04/30 15:40公開
資料名
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

現在の四半期進捗

4Q時点

売上高営業利益当期純利益
累計実績
132億1800万円
会社予想
120億0000万円
達成率
110.1%
累計実績
61億6100万円
会社予想
50億0000万円
達成率
123.2%
累計実績
42億4400万円
会社予想
35億0000万円
達成率
121.3%

業績予想の修正履歴

修正なし

直近四半期の変化

2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期

  • 売上高の伸びに対して販管費負担が重くなり、利益率を押し下げやすい状態です。

成長と費用の変化

指標比較軸
営業収益-1.6%前年同四半期
売上原価-42.7%前年同四半期
粗利率当期PL
販管費+4.7%前年同四半期
販管費率52.8%当期PL
限界販管費率前年同四半期
営業利益前年同四半期

売上の現金化

指標比較軸
営業CF/営業利益当期CF/PL
売上債権CF影響 / 売上高当期CF/PL
売上債権回転日数(DSO・TTM)対象外TTM
売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差対象外TTM vs 前期FY
売上債権の前期末比前期末

在庫・運転資本の重さ

指標比較軸
トレーディング商品の前期末比前期末
棚卸資産回転日数(DIO・TTM)対象外TTM
棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差対象外TTM vs 前期FY
仕入債務回転日数(DPO・TTM)対象外TTM
キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM)対象外TTM
営業運転資本 / TTM売上高対象外TTM
在庫の季節性ギャップ過去同四半期中央値

比較可能性

指標群比較軸状態
PL前年同四半期2025年3月期 第4四半期
CF前年同四半期2025年3月期 第4四半期
BS前期末2025年3月期 FY
回転日数TTM vs 前期FY2025年3月期 FY
季節性過去同四半期の前期末比中央値過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可

事業・地域別業績

— / 2026/03/31 / — / —

対象決算期: —対象期間: 2026/03/31 / —開示種別: —開示日時: 2026/04/30 15:40:00

事業セグメント

セグメント当期売上・収益前年売上・収益増減額YoY外部収益セグメント間収益利益利益率売上構成利益構成資産資産利益率
金融商品取引事業報告セグメント
130億9800万円
133億0100万円
-2億0300万円
-1.5%
130億9800万円
800万円
59億7400万円
45.6%
28.6%
30.8%
1624億3600万円
3.7%
システム開発・システムコンサルティング事業報告セグメント
1億1900万円
1億2700万円
-800万円
-6.3%
1億1900万円
30億6300万円
6億6700万円
560.5%
0.3%
3.4%
20億0500万円
33.3%
その他その他
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
元データ不足
-2900万円
元データ不足
元データ不足
-0.2%
4億7400万円
-6.1%
報告セグメント計報告セグメント計
132億1800万円
134億2900万円
-2億1100万円
-1.6%
132億1800万円
30億7100万円
66億4100万円
50.2%
28.9%
34.2%
1644億4100万円
4.0%
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計
132億1800万円
134億2900万円
-2億1100万円
-1.6%
132億1800万円
30億7100万円
66億1200万円
50.0%
28.9%
34.1%
1649億1600万円
4.0%
調整額調整額
-30億7100万円
-28億3300万円
-2億3800万円
算出不可分母が0以下
元データ不足
-30億7100万円
-4億5000万円
算出不可分母が0以下
-6.7%
-2.3%
8億3900万円
-53.6%

その他内訳

セグメント当期売上・収益前年売上・収益増減額YoY外部収益セグメント間収益利益利益率売上構成利益構成資産資産利益率
連結合計連結合計
132億1800万円
134億2900万円
-2億1100万円
-1.6%
132億1800万円
元データ不足
61億6100万円
46.6%
100.0%
100.0%
1657億5600万円
3.7%

開示情報

開示資料の要点

成長・重点領域

  • 金融商品取引事業(FX証拠金取引『みんなのFX』『LIGHT FX』、暗号資産証拠金取引『みんなのコイン』等)における顧客預り資産の増加と収益力強化
  • システム開発・システムコンサルティング事業において、グループ内システム開発(FX取引システム、暗号資産CFDアプリケーション)の機能強化・安定運用、及び外部販売の強化
  • 生成AIを活用したDX化支援システムの提供やWeb制作・マーケティング支援等、非金融分野へのサービス拡充による収益基盤の拡大

主なリスク

  • 業界競争激化に伴う収益性低下リスク(スプレッド・スワップポイント競争、広告費増加)
  • 法令・規制遵守リスク(金融商品取引法等違反による行政処分、社会的信用毀損)
  • 金融規制強化(レバレッジ規制等)による事業制約リスク

投資・M&A・資本配分

  • トレイダーズFinTech1号投資事業有限責任組合を通じたスタートアップ企業への投資(FinTech、ESG経営推進領域)
  • 配当政策

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/30 から 2026/04/30

前回の第3四半期決算短信では、為替変動率の低下によりトレーディング損益が前年同期を大幅に下回り、通期業績予想も下方修正する厳しい内容であった。一方、直近の通期決算短信では、スイスフランキャリー取引の導入やLIGHTペアの拡充、カバー取引先の追加など差別化施策の効果により預り資産が着実に拡大したことを強調し、中期経営計画の最終年度に向け目標値を上方修正している。来期の連結業績見通しも増収増益を明示するなど、経営の自信度は前回から明確に強まっている。

  • 「来期は中期経営計画の最終年度にあたることから、当期末までの顧客預り資産の伸長および現行施策の進捗を踏まえ、当該目標値を従来の1,450億円から1,500億円へ上方修正しております」
  • 「差別化戦略として取り組んでいるスイスフランを軸とした通貨ペアについては、当該領域に注力している競合企業が限定的であることから、取引ニーズの開拓余地が大きいと認識しております」
  • 「『みんなのシストレ』においては、売買シグナルの配信システムをMT4からMT5へ移行が完了したことによりシステム上の懸念点は解消されたことから、来期からリピート系注文およびフォロートレードのEA搭載を強化し、早期に成長軌道に乗せるための施策を推進してまいります」
  • 「以上を踏まえ、2027年3月期の連結業績見通しを算定した結果、営業収益は157億円、営業利益は70億円、経常利益は70億円、親会社株主に帰属する当期純利益は48億円と増加を見込んでおります」
  • 「当社グループは、顧客預り資産の継続的な増加により収益基盤が着実に拡大しており、当該成長トレンドを踏まえた各種施策を推進することで、さらなる企業価値の向上を図ってまいります」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER6.67倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER7.54倍スタンダード市場・金融(除く銀行)平均: 23.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.59倍スタンダード市場・金融(除く銀行)平均: 1.70倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当45.0円/株40.0円/株
配当利回り3.8%3.3%
配当性向25.0%95.4%
DOE6.0%5.3%
自己資本利益率-DOE差17.9%23.4%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)28.7%自己資本利益率
ROIC(通期実績)29.2%投下資本利益率
自己資本比率(通期実績)12.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(通期実績)0.06倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率32.1%
総資産回転率0.08回
財務レバレッジ8.34倍

注意: 高ROEですが、財務レバレッジ依存が大きく、自己資本比率も低めです。

資産

流動資産

1638億6500万円

総資産比 98.9%

  • 現金及び現金同等物85億0300万円

固定資産

18億9000万円

総資産比 1.1%

  • 投資有価証券4億7300万円

負債・純資産

負債

1458億7600万円

総資産比 88%

  • 有利子負債11億9900万円

純資産

198億7800万円

総資産比 12%

  • 純資産198億7800万円

長期財務データ

長期財務

トレイダーズホールディングス (8704) の長期財務チャート

従業員生産性

従業員生産性の推移

トレイダーズホールディングスの従業員生産性の推移

純資産推移

純資産の推移

トレイダーズホールディングス (8704) の純資産・ROE・ROIC推移チャート

EPS成長・推移

1株利益の成長率

過去3年平均(通期実績)+16.42%年平均(CAGR・通期実績)

1株利益の推移

トレイダーズホールディングス (8704) のEPS・利益率推移チャート

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社Kパワー
18.06%
2
有限会社ジェイアンドアール
12.31%
3
金丸 貴行
5.88%
4
金丸 多賀
3.82%
5
株式会社旭興産
2.89%
6
貴多株式会社
2.86%
7
JPモルガン証券株式会社
2.27%
8
福井 利彦
1.52%
9
株式会社江寿
1.51%
10
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
1.44%

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
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