7211 / プライム
三菱自動車工業
推計時価総額
約5100億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 2.9% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1800億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.17倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 438,891,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 52,235,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 358,188,000,000円 - リース負債 37,231,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 350円 × (発行済株式総数 1,460,476,846株 - 自己保有株式数 121,897,861株) |
| リターン/リスク偏差値 | 43.2全銘柄平均50・平均 |
企業概要
自動車及びその部品の開発、生産、販売並びに金融サービスを提供する企業である。国内では普通乗用車、軽自動車、電動車両を生産し、海外生産拠点を通じてSUV、ピックアップトラック、商用車等をグローバルに展開するとともに、リース事業及び販売金融サービスを行っている。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2兆8965億円 | 3兆2600億円 |
| 営業利益 | 755億1700万円 | 900億0000万円 |
| 経常利益 | 789億0800万円 | 800億0000万円 |
| 当期純利益 | 100億1500万円 | 250億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 10円 | 10円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6198億6300万円 | +1.8% |
| 売上原価 | 5194億0700万円 | +0.9% |
| 販管費 | 903億7300万円 | +2.1% |
| 営業利益 | 100億8200万円 | +78.8% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Car Business | 98.6% | 96.3% | 2兆8545億円 | 3.5% | 2兆7578億円 | 966億9900万円 | 2兆8545億円 | 77億0000万円 | 724億9200万円営業利益又は営業損失(△) | 2.5% | 2兆0130億円 | 3.6% |
Financial Business | 1.5% | 3.7% | 419億8800万円 | -10.0% | 466億4700万円 | -46億5900万円 | 419億8800万円 | 95億0200万円 | 28億2000万円営業利益又は営業損失(△) | 6.7% | 4623億3900万円 | 0.6% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 2兆8965億円 | 3.3% | 2兆8044億円 | 920億3900万円 | 2兆8965億円 | 172億0200万円 | 753億1200万円営業利益又は営業損失(△) | 2.6% | 2兆4754億円 | 3.0% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -162億6500万円 | 162億6500万円 | 0円 | -172億0200万円 | 2億0500万円営業利益又は営業損失(△) | — | -572億6800万円 | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
自動車及びその部品の開発、生産、販売並びに金融サービスを提供する企業である。国内では普通乗用車、軽自動車、電動車両を生産し、海外生産拠点を通じてSUV、ピックアップトラック、商用車等をグローバルに展開するとともに、リース事業及び販売金融サービスを行っている。
成長・重点領域
- プラグインハイブリッド車(PHEV)およびハイブリッド車(HEV)の開発と投入(世界のBEV成長の鈍化を受けて、自社の優位性を持つPHEV/HEVに開発資源を集中)
- アセアン地域を中心とした新興市場への新商品連続投入(エクスパンダー(HEV)、エクスフォース(HEV)など)
- 「三菱自動車らしさ」(S-AWCやPHEV技術など)を活用したブランド力の強化(日本市場での成功事例をグローバルに展開)
主なリスク
- 米国の関税政策およびこれに伴う世界的な景気減速の影響
- 為替変動(特にタイバーツ高)による損益への影響
- アセアン地域(タイ、インドネシアなど)の景気回復遅れと市場競争激化
投資・M&A・資本配分
- 販売金融事業の拡大
- 資本効率の向上
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/05 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、米関税政策への対応を「落ち着きつつある」と表現する一方で「依然として不透明」と慎重なトーンが強く、業績の見通しについても売上高のみ修正し利益予想を据え留める消極的な姿勢が目立ちました。これに対し直近の通期決算短信では、地政学リスクの顕在化や不確実性の一段の高まりを認めつつも、新型車の販売が「着実に立ち上がり」「足元の収益性は改善基調」と述べ、修正した通期営業利益見通しを「上回っての着地」と明言しています。2026年度の見通しにおいても「増収増益を目指す」「商品力の一層の強化を図る」と能動的な表現を用いており、前回に比べて経営の確信度や前向きの姿勢が強まっています。
- 前回:「当年度大きな逆風となった米国の関税政策については落ち着きつつあるものの、依然として世界の事業環境は不透明な状況が続いております」
- 前回:「連結業績予想につきましては、当第3四半期連結会計期間の販売実績及び足もとの需要動向を踏まえ、連結売上高見通しを修正しております。なお、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、2025年11月5日に公表した業績予想を据え置いております」
- 直近:「新型デスティネーターをはじめとする新型車の販売が着実に立ち上がり、足元の収益性は改善基調にあります。結果として、修正した通期営業利益見通しを上回っての着地となりました」
- 直近:「このような外部環境下においても、増収増益を目指していきます。あわせて、次なる成長を左右する新型クロスカントリーSUVの投入を予定しており、商品力の一層の強化を図ってまいります」
- 直近:「2026年度の見通し…事業環境は引き続き厳しい状況が想定されます。このような中でも当社としては、2025年度下期に連続投入した新型車の通年寄与に加え、仕向け地のさらなる拡大により、台数の着実な積み上げを図ってまいります」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 18.74倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 46.79倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 16.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.49倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 0.7%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 41.6%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.41倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.2% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.27回 |
| 財務レバレッジ | 2.41倍 |
資産 2兆3134億円
- 現金及び現金同等物 3070億3300万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 513億8300万円
負債 1兆3518億円
- 有利子負債 3581億8800万円
純資産 9616億4300万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-73.18% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日産自動車株式会社 | 26.67% |
2 | 三菱商事株式会社 | 22.23% |
3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.01% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.33% |
5 | NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE LUDU RE: UCITS CLIENTS 15.315 PCT NON TREATY ACCOUNT
(常任代理人:香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | 2.01% |
6 | 三菱重工業株式会社 | 1.60% |
7 | MAN INTERNATIONAL ICVC - MAN GLG JAPAN COREALPHA FUND
(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.20% |
8 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.10% |
9 | THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT
(常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行) | 0.97% |
10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 0.83% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
中華汽車工業股份有限公司 | 保有株数: 2,277,634株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6億3000万円
相互保有: 無 | 時価: - | 台湾での自動車製造販売事業の維持・発展を目的に保有 |
FleetPartners Group Ltd. | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。