7282 / プライム
豊田合成
推計時価総額
約6200億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | — |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 2200億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.05倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 165,331,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 135,900,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 5,300円 × (発行済株式総数 117,614,147株 - 自己保有株式数 361,860株) |
| リターン/リスク偏差値 | 62.6全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
国内外の複数地域において自動車向け部品の製造と販売を行う。セーフティシステム製品として各種エアバッグやハンドル、内外装部品としてインストルメントパネルやラジエータグリル、機能部品として樹脂フューエルフィラーパイプや樹脂ターボダクト、ウェザストリップ製品としてオープニングトリムウェザストリップやドアガラスランなどを手掛け、金型や機械装置も提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆1467億円 | 1兆2000億円 |
| 営業利益 | 795億5100万円 | 800億0000万円 |
| 経常利益 | 651億8900万円 | 会社予想なし |
| 当期純利益 | 620億0900万円 | 570億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 138円 | 会社予想なし |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3038億9600万円 | +16.7% |
| 売上原価 | 2540億6600万円 | +15.9% |
| 販管費 | 277億4600万円 | +20.4% |
| 営業利益 | 232億2400万円 | +26.4% |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本 | 39.1% | 29.5% | 4478億6800万円 | 1.8% | 4399億0100万円 | 79億6700万円 | 4478億6800万円 | 407億6200万円 | 235億2900万円 | 5.3% | — | — |
米州 | 37.1% | 43.9% | 4250億3700万円 | 5.2% | 4039億2000万円 | 211億1700万円 | 4250億3700万円 | 33億5500万円 | 349億9200万円 | 8.2% | — | — |
欧州・アフリカ | 2.9% | 3.3% | 332億6600万円 | 1.6% | 327億3600万円 | 5億3000万円 | 332億6600万円 | 13億6500万円 | 26億6200万円 | 8.0% | — | — |
中国 | 7.5% | -2.6% | 861億9800万円 | -9.2% | 949億2400万円 | -87億2600万円 | 861億9800万円 | 46億2000万円 | -20億8700万円 | -2.4% | — | — |
アジア | 9.0% | 18.7% | 1029億0800万円 | -25.8% | 1385億8900万円 | -356億8100万円 | 1029億0800万円 | 510億2200万円 | 149億2300万円 | 14.5% | — | — |
インド | 4.5% | 7.2% | 514億9200万円 | 21.5% | 423億6800万円 | 91億2400万円 | 514億9200万円 | 3億6600万円 | 57億6700万円 | 11.2% | — | — |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 1兆1467億円 | -0.5% | 1兆1524億円 | -56億6800万円 | 1兆1467億円 | 1014億9200万円 | 797億8700万円 | 7.0% | — | — |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -926億4200万円 | 926億4200万円 | 0円 | -1014億9200万円 | -2億3600万円 | — | — | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
国内外の複数地域において自動車向け部品の製造と販売を行う。
成長・重点領域
- BEV(電気自動車)をはじめとしたあらゆるモビリティ社会を支える「安心・安全」「快適」製品の開発・供給
- 豊かな地球環境を未来に残すための「脱炭素」に貢献する製品・技術の開発(ゴム・樹脂の高分子技術を活用)
- 重点地域である米州とインドにおける事業拡大・生産能力強化
主なリスク
- 主要市場における景気低迷、感染症の流行等に伴う自動車需要の縮小
- トヨタ自動車株式会社グループへの販売依存度の高さ(売上収益の約57%を占める)
- 為替レートの変動(特に米ドル)による価格競争力・収益への影響
投資・M&A・資本配分
- 重点投資先の例
- 成長投資(設備投資)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/03 から 2026/04/28
直近の通期決算短信では、前回の第3四半期短信に比べ、事業環境の不確実性を強調しつつも、2030事業計画に基づく成長戦略の加速や構造改革の実行をより具体的かつ自信をもって記述している。特に「全社一丸」「積極的に投資を継続」「強靭な事業ポートフォリオへと変革」といった表現が増え、経営の確信度が高まっている。また、DOE目標の引き上げ(2.5%→3.5%)や株式分割による投資家層拡大への意欲も明確に打ち出されている。
- 「2030事業計画」に沿った成長戦略を加速させるとともに、市場環境が激変する中国事業において構造改革を実行するなど、将来にわたる収益基盤の強化を並行して進めてまいりました。
- 成長戦略として、国内外環境の変化に合わせ、経営資源を積極的に投入してまいります。セーフティシステムおよび内外装部品を重点事業と定め、成長性の高い北米、インド、ブラジル等の重点地域へ積極的に投資を継続いたします。
- いかなる環境下でも自律的に成長できる強靭な事業ポートフォリオへと変革してまいります。
- 当社は、財務方針に掲げる「安定的かつ継続的な増配」を実現するため、DOE(連結株主資本配当率)3.5%程度を目指しております。(注2)従来はDOE2.5%を下限目標としておりました。
- 当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大および当社株式の流動性向上を図ることを目的としております。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 54.47倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 10.73倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 16.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.07倍プライム市場・自動車・輸送機平均: 0.60倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 18.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 3.0%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 57.0%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.23倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.30回 |
| 財務レバレッジ | 1.62倍 |
資産 1兆0204億円
- 現金及び現金同等物 1653億3100万円
- 在庫 1120億0400万円
- 投資有価証券 ---
負債 3923億0500万円
- 有利子負債 1359億0000万円
純資産 6281億7900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+11.11% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | トヨタ自動車株式会社 | 43.58% |
2 | 日本マスタートラスト信託
銀行株式会社(信託口) | 8.22% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.39% |
4 | 株式会社三井住友銀行 | 3.30% |
5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001
(常任代理人 株式会社
みずほ銀行) | 1.88% |
6 | 豊田合成従業員持株会 | 1.75% |
7 | 日本生命保険相互会社
(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 1.25% |
8 | 第一生命保険株式会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.08% |
9 | モルガン・スタンレーMUFG
証券株式会社 | 1.01% |
10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 0.82% |
保有株式
時価 約33億円 含み益 約5億円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 727,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 12億7700万円
相互保有: 有 | 時価: 約15億円
帳簿差額: +約2億円 | セーフティシステム事業において、製品の安定的な供給・品質保証体制の強化、新素材の分野での連携等により、将来を見据えた製品開発を進めるため | |
保有株数: 760,200株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 9億3100万円
相互保有: 有 | 時価: 約11億円
帳簿差額: +約2億円 | セーフティシステム事業において、 「安全性の分野」および合成樹脂材料における「新素材の分野」を中心に開発・供給等の協力関係を強化するため | |
保有株数: 133,425株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億9200万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +2161万円 | セーフティシステム事業において、 エアバッグ・シートベルト等の一体 とした開発・設計から、製造、販売に わたり提携して業務を行い、競争力向上 を図るため | |
保有株数: 50,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8700万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +3300万円 | 仕入先との良好な取引関係の維持・強化を図るため(合成ゴム等の仕入、新事業創出へ協業体制の構築) | |
保有株数: 56,790株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 5400万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +4822万円 | 仕入先との良好な取引関係の維持・強化を図るため (カーボンブラックの仕入、再生 カーボン等の共同開発) | |
基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - | |
㈱御園座 | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | - |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
東海理化電機製作所 (6995)
豊田合成と提携している / 豊田合成と契約がある
- エアバッグ、シートベルト等を一体としたセイフティシステムの開発、設計、販売及び生産について豊田合成㈱と当社は提携して業務を行う。業務提携の範囲は日本国を含む全世界を適用範囲とする。
- 豊田合成株式会社(日本)
主要設備・不動産
2026年3月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
工 場 | セグメントの名称: 日本
設備の内容: 機能部品の 生産設備等 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 2,770
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び運搬具: 2,936
帳簿価額(百万円) 土地 (面積千㎡): 647 (48) [25]
帳簿価額(百万円) その他 (注)1: 1,256
帳簿価額(百万円) 合計: 7,611 |
工 場 | セグメントの名称: 日本
設備の内容: セーフティシステム 製品、機能部品 の生産設備等 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 5,537
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び運搬具: 5,661
帳簿価額(百万円) 土地 (面積千㎡): 5,024 (147) [15]
帳簿価額(百万円) その他 (注)1: 742
帳簿価額(百万円) 合計: 16,966 |
工 場 | セグメントの名称: 日本
設備の内容: セーフティシステム 製品、内外装部品 の生産設備等 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 3,016
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び運搬具: 4,417
帳簿価額(百万円) 土地 (面積千㎡): 4,098 (94)
帳簿価額(百万円) その他 (注)1: 1,314
帳簿価額(百万円) 合計: 12,847 |
そ の 他 | セグメントの名称: 日本
設備の内容: 研究開発関連 設備等 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 2,531
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び運搬具: 1,651
帳簿価額(百万円) 土地 (面積千㎡): 69 (14) [23]
帳簿価額(百万円) その他 (注)1: 1,635
帳簿価額(百万円) 合計: 5,888 |
そ の 他 | セグメントの名称: 日本
設備の内容: 研究開発関連 設備等 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 3,574
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び運搬具: 1,891
帳簿価額(百万円) 土地 (面積千㎡): 1,475 (35) [6]
帳簿価額(百万円) その他 (注)1: 1,753
帳簿価額(百万円) 合計: 8,694 |
そ の 他 | セグメントの名称: 日本
設備の内容: その他設備等 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 766
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び運搬具: 59
帳簿価額(百万円) 土地 (面積千㎡): 277 (23) [0]
帳簿価額(百万円) その他 (注)1: 3,262
帳簿価額(百万円) 合計: 4,366 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。