6874 / スタンダード
協立電機
推計時価総額
約240億円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 13.9% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | 3.3% |
| 浮動株時価総額 | 推計 83億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.43倍算出根拠: ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額 |
| リターン/リスクスコア | 0.35平均 |
企業概要
製造業向けにFAシステムの開発設計製造販売を行う企業である。インテリジェントFAシステム事業では半導体基板検査装置及びプロセスオートメーションを提供し、IT制御・科学測定事業ではFA機器、科学分析機器、計測機器の販売を行う。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年6月期 | 今期予想2026年6月期 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 382億4632万円 | 400億0000万円 | 増加+4.6%前年差 17億5367万円 |
| 営業利益 | 33億5470万円 | 34億5000万円 | 増加+2.8%前年差 9529万円 |
| 経常利益 | 34億5277万円 | 35億0000万円 | 増加+1.4%前年差 4722万円 |
| 当期純利益 | 21億3812万円 | 24億5000万円 | 増加+14.6%前年差 3億1187万円 |
| 1株当たり配当 | 140円 | 90円 | 減少-35.7%前年差 -50円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
業績予想の修正履歴
修正なし
直近四半期の変化
2025年6月期 第4四半期 / 前年同期 2024年6月期 第4四半期
設定閾値を超える変化はありません。
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 売上高 | +11.3% | 前年同四半期 |
| 売上原価 | +9.6% | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | +7.7% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | 12.1% | 当期PL |
| 限界販管費率 | 8.5% | 前年同四半期 |
| 営業利益 | — | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | — | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 棚卸資産の前期末比 | — | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | — | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | — | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | — | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | — | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | — | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2024年6月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2024年6月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2024年6月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 2024年6月期 FY |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/06/30 / — / —
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- インテリジェントFAシステム(FA技術とIoTの融合)ビジネス。特に、出荷検査装置等の各種検査装置、ロボットシステム等の各種自動化システム
- 省力化・自動化関連の投資需要(ロボットビジネス、自動化システム、各種試験機等)
- 海外展開の強化。国内主要製造業の海外生産移転に伴い、半導体基板検査装置ビジネスに加え、システムビジネス、メカトロ機器、計測・試験装置等の主力ビジネスを海外で展開
主なリスク
- 海外展開を拡大させるための人材及び技術力の不足。客先の海外投資ニーズに対応できる経営資源(特に人材)の制約
- 技術革新や顧客ニーズの変化に対応できず、製品が時代の要請に応えられなくなるリスク
- 国内マーケットの成長鈍化。新設拠点が多い地域での市場開拓の遅れ
投資・M&A・資本配分
- 投資規模:インテリジェントFAシステム事業における当連結会計年度の研究開発費は267百万円
- 研究開発分野
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/09/24
開示本文には中期経営計画の具体的な内容に関する明示的な記載がなく、取締役会の検討事項に含まれることへの言及のみがなされています。
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/05/08
前回(第2四半期)の経景認識では「依然として旺盛」と表現していた設備投資意欲について、今回(第3四半期)では「依然として堅調」にとどまり、表現の強度がやや低下している。また、前回では「徐々に回復しております」と回復の動きを示唆していたが、今回ではそのような回復を示す表現が削除され、代わりに「先行きに不安が残っております」と警戒感が前面に出ている。IT制御・科学測定事業についても、前回は「トランプ関税の影響等」と具体的に要因を挙げていたが、今回は「アメリカの関税政策や中東情勢の影響等」とやや概括的になり、一時的な購買意欲の低下という認識は維持しつつも、回復への期待感が薄れている。通期業績予想の修正はなく、業績予想の免責文言も同様だが、全体として前回の楽観的なトーンが後退し、慎重な表現に変化している。
- 前回:「当中間連結会計期間においても国内外の企業の設備投資意欲は依然として旺盛であります。トランプ関税等の影響から一部のお客様では一時的な減速感があるものの、時間の経過とともに製造業の設備投資意欲は徐々に回復しております。」
- 直近:「当第3四半期連結累計期間においても国内外の企業の設備投資意欲は依然として堅調であります。」
- 前回:「依然として先行きに不安が残ります。」→直近:「依然として先行きに不安が残っております。」(ほぼ同程度だが、回復表現の削除により相対的に警戒感が強調)
- 前回:「トランプ関税の影響等から購買意欲の一時的な低下がみられ」→直近:「アメリカの関税政策や中東情勢の影響等から購買意欲の一時的な低下がみられ」(具体性が低下し、要因が拡散)
- 前回の「徐々に回復しております」という表現が直近で削除され、代わりに「引き続き堅調に推移いたしました」と事実記述にとどまっている
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 8.89倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 10.16倍スタンダード市場・電機・精密平均: 12.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.95倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 13.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(3Q実績) | 11.5%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(3Q実績) | 66.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(3Q実績) | 0.04倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.83回 |
| 財務レバレッジ | 1.50倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
344億0200万円
負債合計
115億2072万円
純資産
228億8100万円
資産
流動資産
245億0688万円
総資産比 71.2%
- 現金及び現金同等物96億6085万円
- 有価証券(流動)4億0000万円
固定資産
98億9580万円
総資産比 28.8%
- 投資有価証券21億4298万円
負債・純資産
負債
115億2072万円
総資産比 33.5%
- 有利子負債8億1420万円
純資産
228億8100万円
総資産比 66.5%
- 純資産228億8100万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | +18.21%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年6月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | エム・エヌ・エス株式会社 | 29.52% |
2 | 西 信 之 | 5.97% |
3 | 西 光 世 | 4.34% |
4 | 協立電機社員持株会 | 3.49% |
5 | 協立電機取引先持株会 | 3.44% |
6 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.43% |
7 | 西 雅 彦 | 3.20% |
8 | 西 美 弥 子 | 2.60% |
9 | 株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.53% |
10 | 横河電機株式会社 | 2.39% |
保有株式
時価 約17億円 含み益 約3億円 2025年6月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
横河電機 (6841) | 保有株数: 188,624株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 7億2700万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +約3億円 | 当社事業の販売先及び仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。<br />持株会への拠出により株式数が増加しております。<br />当事業年度の受取配当金額は、10,702千円であります。 |
ヨシコン (5280) | 保有株数: 107,100株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 2億4200万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -1709万円 | 当社賃貸事業の取引業者であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。当事業年度の受取配当金額は、8,032千円であります。 |
TOKAIホールディングス (3167) | 保有株数: 100,000株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 9900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1100万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。当事業年度の受取配当金額は、3,400千円であります。 |
フジクラ (5803) | 保有株数: 12,815株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 9700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1882万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、827千円であります。 |
立花エレテック (8159) | 保有株数: 17,244株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 4500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1018万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。当事業年度の受取配当金額は、1,724千円であります |
日東精工 (5957) | 保有株数: 45,471株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 2600万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +992万円 | 当社事業の仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、863千円であります。 |
IMV (7760) | 保有株数: 14,098株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 2500万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1024万円 | 当社事業の仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、270千円であります。 |
AGC (5201) | 保有株数: 3,473株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 1400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1170万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、666千円であります。 |
ツムラ (4540) | 保有株数: 4,884株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 1600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +207万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。<br />持株会への拠出により株式数が増加しております。<br />当事業年度の受取配当金額は、545千円であります。 |
NTN (6472) | 保有株数: 40,497株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +841万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。<br />持株会への拠出により株式数が増加しております。<br />当事業年度の受取配当金額は、366千円であります。 |
日本製紙 (3863) | 保有株数: 12,192株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 1200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +263万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、105千円であります。 |
RYODEN (8084) | 保有株数: 3,500株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +465万円 | 当社事業の仕入先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。当事業年度の受取配当金額は、371千円であります。 |
遠州トラック (9057) | 保有株数: 4,000株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 1100万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +180万円 | 地元企業の全般的な情報収集及び取引関係の維持、強化のために保有しております。<br />当事業年度の受取配当金額は、384千円であります。 |
旭化成 (3407) | 保有株数: 6,718株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +609万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、238千円であります。 |
ヤクルト本社 (2267) | 保有株数: 1,914株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 500万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +16万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、101千円であります。 |
特種東海製紙 (3708) | 保有株数: 2,440株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -460万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、406千円であります。 |
日本軽金属ホールディングス (5703) | 保有株数: 1,426株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +213万円 | 当社事業の販売先であり、取引関係の維持、強化のために保有しております。持株会への拠出により株式数が増加しております。当事業年度の受取配当金額は、74千円であります。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31