6928 / スタンダード

エノモト

推計時価総額

約210億円

  • 前回決算8月10日

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.6%
浮動株時価総額推計 150億円浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.08倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 5,334,525,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 544,200,000円 × 0.7 - 有利子負債 4,108,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 3,100円 × (発行済株式総数 6,865,360株 - 自己保有株式数 262,334株)
リターン/リスク偏差値64.7全銘柄平均50・やや良い

企業概要

電子部品向け金属プレス加工品の製造販売を主業とし、半導体パッケージ用リードフレームとコネクタ部品を主力製品として国内外の電子機器メーカーへ供給している。パワー半導体用リードフレーム、オプト用リードフレーム、スマートフォン・自動車向けコネクタ用部品、精密金型及び周辺装置の製造販売も手掛ける。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高304億1542万円340億0000万円
営業利益16億5066万円24億0000万円
経常利益17億6687万円24億0000万円
当期純利益12億3145万円17億5000万円
1株当たり配当75円80円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/10 13:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
87億2300万円
会社予想
340億0000万円
達成率
25.7%
累計実績
7億1500万円
会社予想
24億0000万円
達成率
29.8%
累計実績
5億1400万円
会社予想
17億5000万円
達成率
29.4%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高87億2300万円+22.1%
売上原価73億1893万円+17.9%
販管費6億8845万円+9.4%
営業利益7億1500万円+129.9%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子部品向け金属プレス加工品の製造販売を主業とし、半導体パッケージ用リードフレームとコネクタ部品を主力製品として国内外の電子機器メーカーへ供給している。

成長・重点領域

  • オプト用リードフレーム(民生用機器向けハイエンド品の量産が増加)
  • コネクタ用部品(ウェアラブル端末向けの需要が回復し、成長)

主なリスク

  • 経済状況に関するリスク(世界的・地域的な景気後退の影響)
  • 海外進出リスク(進出国の法改正、政治的・経済的事象、社会的混乱等)
  • 競合及び技術革新に関するリスク(価格・技術競争、急速な技術革新への対応遅れ)

投資・M&A・資本配分

  • 研究開発費:87百万円(当連結会計年度)
  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「共通課題解決型産学官連携研究開発事業」等に採択され、実用化・量産技術確立に向けた研究開発を推進

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/11

直近の通期決算短信では、前回の第3四半期累計決算と比較して、経営姿勢の表明がより積極的かつ決意のあるものに変化している。地政学リスクの記述はより深刻で具体的になっているが、それを上回る形で中長期的な成長基調への楽観的な見通しと全社一丸での収益力向上への強い決意が打ち出されており、全体的なトーンは強まっている。

  • 直近: '中東情勢の緊迫化を背景とした地政学リスクの高まりや資源価格の高騰等…注視する必要があります' — 前回の'米中経済摩擦や中東及び南米情勢等'よりも具体的かつ深刻なリスク認識
  • 直近: '半導体産業への積極的な投資…中長期的な成長基調が予測されております' — 前回にはなかった中長期成長への楽観的見通しの追記
  • 直近: '全社一丸となって売上及び収益力の向上に努めております' — 前回の'さらに高い水準の収益性の実現を目指しております'よりも決意の強い表現
  • 直近: 'さらに力強く推進し' — 前回の対応箇所よりも強い経営推進への意思表示
  • 直近: '米国・イスラエルとイランとの紛争による原油問題は、エネルギー価格高騰だけでなく供給問題にも繋がり…懸念されます' — 前回にはなかった新たな地政学リスクへの具体的言及

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER11.69倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER16.21倍スタンダード市場・電機・精密平均: 11.10倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.86倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当80.0円/株75.0円/株
配当利回り2.6%2.4%
配当性向30.2%80.0%
DOE2.2%
自己資本利益率-DOE差5.1%

自社株買い

期間予定進捗出所
2024/08/26〜2024/12/31-5.05億円 / -EDINET 2025/01/09
2024/08/26〜2024/12/317.00億円- / 7.00億円-

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)4.9%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.6%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)66.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.17倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率5.9%
総資産回転率0.24回
財務レバレッジ1.50倍

キャッシュフロー推移

エノモト (6928) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

エノモト (6928) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

エノモト (6928) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

エノモト (6928) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+224.48% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
有限会社エノモト興産
7.27%
2
有限会社エムエヌ企画
4.85%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
4.22%
4
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
2.01%
5
榎本 寿子
1.94%
6
佐々木 嘉樹
1.66%
7
セントラル短資株式会社
1.57%
8
エノモト従業員持株会
1.47%
9
櫻井 宣男
1.41%
10
櫻井 妙子
1.34%

保有株式

時価 約2億円 含み益 3694万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 6,339株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億2786万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +3694万円
(保有目的)同社の将来の方向性等を的確に捉えて、取引関係を強化するとともに、当社の企業価値向上に資するため保有しております。(業務提携等の概要)同社との間に業務提携はありません。当社のコネクタ用部品の販売取引を行っているほか、同社の持株会に加入しております。(定量的な保有効果)(注)(株式数の増加)同社の将来の方向性等を的確に捉えるとともに、安定的な取引や協力関係の強化実現と企業価値の向上に資することを目的として、持株会に加入し、定期的な株式の買い増しを行っております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。