6327 / スタンダード
北川精機
推計時価総額
約500億円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 8.2% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | 0.2% |
| 浮動株時価総額 | 推計 270億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.04倍算出根拠: ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額 |
| リターン/リスクスコア | 11.02とても良い |
企業概要
産業機械の製造および販売を主軸とし、主要な顧客に対して生産設備や搬送システムを提供しています。プリント基板プレス装置や新素材プレス装置、ラミネータ装置、FA・搬送機械などの製品を展開しています。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年6月期 | 今期予想2026年6月期 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 62億2721万円 | 66億0000万円 | 増加+6.0%前年差 3億7278万円 |
| 営業利益 | 6億2395万円 | 8億1000万円 | 増加+29.8%前年差 1億8604万円 |
| 経常利益 | 5億9996万円 | 8億6000万円 | 増加+43.3%前年差 2億6003万円 |
| 当期純利益 | 3億9468万円 | 5億9000万円 | 増加+49.5%前年差 1億9531万円 |
| 1株当たり配当 | 12円 | 14円 | 増加+16.7%前年差 2円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
業績予想の修正履歴
修正履歴 2件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | 66億0000万円→ 据え置き (0.0%) | 8億5000万円↑ +4000万円 (+4.9%) | 9億0000万円↑ +4000万円 (+4.7%) | 6億1000万円↑ +2000万円 (+3.4%) | 74.7円↑ +2.3円 (+3.2%) | — | |
| ↑ | 66億0000万円→ 据え置き (0.0%) | 8億1000万円↑ +1億5000万円 (+22.7%) | 8億6000万円↑ +2億1000万円 (+32.3%) | 5億9000万円↑ +1億5000万円 (+34.1%) | 72.4円↑ +18.3円 (+34.0%) | — |
直近四半期の変化
2025年6月期 第4四半期 / 前年同期 2024年6月期 第4四半期
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 売上高 | +4.9% | 前年同四半期 |
| 売上原価 | +8.1% | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | +19.4% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | 11.9% | 当期PL |
| 限界販管費率 | 40.9% | 前年同四半期 |
| 営業利益 | -23.5% | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | 0.52倍 | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | — | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 棚卸資産の前期末比 | — | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | — | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | — | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | — | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | — | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | — | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2024年6月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2024年6月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2024年6月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 2024年6月期 FY |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/06/30 / — / —
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- 銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置(海外向け案件が増加)
- FAシステム(工場自動化)の大型案件
- 成長市場向け新製品の早期投入と収益化
主なリスク
- IT産業の設備投資の循環的変動による受注・業績への影響
- 技術進歩への遅れによる競争力低下
- 優秀な人材の確保・育成の困難
投資・M&A・資本配分
- 具体的な将来のM&A計画や大規模投資の見通しは明示されていないが、「成長分野への事業領域拡大」や「生産能力拡大」の重点課題達成のため、必要に応じて資本投行う可能性がある
- 中期経営計画「KITAGAWA 2030」のPhase 1(準備期間)にて、成長実現に向けた投資を計画
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/09/26
- 計画名
- KITAGAWA 2030
- 対象期間
- 2025年6月期~2030年6月期(6年間)
2025年6月期から2030年6月期までの6年間を対象とする中期経営計画「KITAGAWA 2030」を策定し、最終年度の2030年6月期に売上高100億円、営業利益15億円、営業利益率15%以上、自己資本利益率(ROE)12%以上を目指す。前半3年間を準備期間の「Phase1」、後半3年間を実現期間の「Phase2」とし、4つの重点課題に取り組む。また、株主還元については配当性向25%以上を目標としている。
重点施策
- 売上高100億円に向けた成長戦略の遂行(成長市場における新製品の早期投入と収益化、既存技術・製品の周辺分野への積極展開、国内外の販売戦略再構築)
- 生産能力拡大と収益性向上の両立(受注拡大に応じた自社生産能力の拡大、製品の種類・サイズに合わせた外注先の確保・拡充、生産工程のデジタル化・自動化の推進)
- 既存技術の深化と製品・サービスの品質向上(設計2拠点体制による技術開発力強化、設計・製造の標準化による製品品質の安定化、アフターサービス充実による顧客満足度向上)
- 技術力を支える人的資本経営の推進(従業員エンゲージメント向上施策の実行、安全衛生管理の徹底による職場環境改善、管理業務のデジタル化による業務効率化の推進)
財務目標
- 2030年6月期 売上高100億円
- 2030年6月期 営業利益15億円
- 2030年6月期 営業利益率15%以上
- 2030年6月期 自己資本利益率(ROE)12%以上
- 配当性向25%以上
投資・資本配分
- Phase1(2025年6月期~2027年6月期)にPhase2に向けた投資を積極的に行う
- 技術革新と競争力保持、新市場開拓のための設備投資・人材育成・研究開発などに内部留保資金を活用する
- 受注拡大に応じた自社生産能力の拡大に向けた投資を行う
- 生産工程(設計・製造)のデジタル化・自動化の推進に向けた投資を行う
- 設計2拠点体制(広島・長崎)による技術開発力強化に向けた投資を行う
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/08
直近の第3四半期決算短信では、売上高・営業利益・経常利益・純利益がすべて前年同期比で大幅に増加し、特に経常利益は78.9%増、純利益は80.6%増と高い成長率を記録した。前回の中間決算では売上高が前年比6.7%減と減収だったが、今期は12.7%増と転換しており、事業の勢いが強まったことがうかがえる。また、為替差益が65百万円と営業外収益の大幅な押し上げ要因となっており、前回の中間期の為替差益54百万円からさらに拡大している。通期業績予想の修正はなく、引き続き達成を見通す姿勢を示しており、前回と同様に安定した見通しを維持している。
- 売上高4,155百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益682百万円(前年同期比53.9%増)、経常利益751百万円(前年同期比78.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益522百万円(前年同期比80.6%増)
- 為替差益 - 65,266
- 2026年1月22日に公表しました2026年6月期の通期連結業績予想に変更はありません
- 売上高2,718百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益506百万円(前年同期比18.6%増)、経常利益560百万円(前年同期比34.8%増)
- 為替差益 - 54,078
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第70期(2025/07/01-2026/06/30)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第69期(2024/07/01-2025/06/30)
- EDINET有価証券報告書-第69期(2024/07/01-2025/06/30)
- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第69期(2024/07/01-2025/06/30)
- EDINET有価証券報告書-第68期(2023/07/01-2024/06/30)
- EDINET有価証券報告書-第67期(2022/07/01-2023/06/30)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 81.54倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 121.62倍スタンダード市場・機械平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 8.52倍スタンダード市場・機械平均: 1.40倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(3Q実績) | 9.8%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(3Q実績) | 54.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(3Q実績) | 0.23倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 12.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.40回 |
| 財務レバレッジ | 1.82倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
102億9100万円
負債合計
46億3803万円
純資産
56億5300万円
資産
流動資産
81億1343万円
総資産比 78.8%
- 現金及び現金同等物36億7510万円
固定資産
21億7797万円
総資産比 21.2%
- 投資有価証券1億2171万円
負債・純資産
負債
46億3803万円
総資産比 45.1%
- 有利子負債13億2029万円
純資産
56億5300万円
総資産比 54.9%
- 純資産56億5300万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | -30.07%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年6月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 北川精機取引先持株会 | 9.42% |
2 | 内田 雅敏 | 7.71% |
3 | 株式会社北川興産 | 5.98% |
4 | 株式会社広島銀行
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.26% |
5 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL
(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 3.33% |
6 | LIM JAPAN EVENT MASTER FUND
(常任代理人 立花証券株式会社) | 3.11% |
7 | LIM OPPORTUNITIC FUND 3LP
(常任代理人 立花証券株式会社) | 3.11% |
8 | MSIP CLIENT SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.84% |
9 | 内田 由美 | 2.83% |
10 | LIM OPPORTUNISTIC FUND 3 LP
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.07% |
保有株式
時価 約5億円 含み益 約3億円 2025年6月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
イビデン (4062) | 保有株数: 18,220株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 1億1500万円
相互保有: 無 | 時価: 約5億円
帳簿差額: +約3億円 | 産業機械事業の取引先(販売先)として、営業上の取引関係を維持・強化 取引先持株会を通じた株式取得 |
主要設備・不動産
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社及び本社工場 (広島県府中市) | セグメントの 名称: 産業機械事業 全社(共通)
設備の内容: 製造設備 統括業務施設
従業員数 (人): 130 | 帳簿価額 建物及び構築物 (千円): 432,401
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 110,803
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 647,058 (32,207)
帳簿価額 リース資産 (千円): -
帳簿価額 その他 (千円): 71,940
帳簿価額 合計 (千円): 1,262,205 |
本社工場D棟 (広島県府中市) | セグメントの 名称: 産業機械事業
設備の内容: 製造設備
従業員数 (人): - | 帳簿価額 建物及び構築物 (千円): 144,484
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 3,222
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 125,347 (9,321)
帳簿価額 リース資産 (千円): -
帳簿価額 その他 (千円): 1,770
帳簿価額 合計 (千円): 274,825 |
本社工場E棟 (広島県府中市) | セグメントの 名称: 産業機械事業 全社(共通)
設備の内容: 共用設備
従業員数 (人): - | 帳簿価額 建物及び構築物 (千円): -
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): -
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 31,336 (2,330)
帳簿価額 リース資産 (千円): -
帳簿価額 その他 (千円): -
帳簿価額 合計 (千円): 31,336 |
福山工場 (広島県福山市) | セグメントの名称: その他
従業員数 (人): 8 | 帳簿価額 建物及び構築物 (千円): 2,485
帳簿価額 機械装置及び運搬具 (千円): 172
帳簿価額 土地 (千円) (面積㎡): 102,876 (1,652)
帳簿価額 リース資産 (千円): 168
帳簿価額 その他 (千円): 243
帳簿価額 合計 (千円): 105,946 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 22:07