6208 / スタンダード
石川製作所
推計時価総額
約100億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 1.2% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 66億円浮動株比率 65.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 45.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
当社グループは、紙加工機械、防衛関連電子機器及び各種機械の受託生産を主な事業とする製造企業である。当社及び子会社3社により段ボール製函印刷機械をレンゴー㈱等へ供給するほか、機雷・航空機用電子機器の防衛機器及び受託生産品を製造販売している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 184億7300万円 | 190億0000万円 |
| 営業利益 | 13億0600万円 | 10億0000万円 |
| 経常利益 | 11億8600万円 | 9億0000万円 |
| 当期純利益 | 6億3700万円 | 6億4000万円 |
| 1株当たり配当 | 20円 | 20円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 37億8400万円 | +4.8% |
| 売上原価 | 30億2300万円 | +2.1% |
| 販管費 | 4億4400万円 | +6.7% |
| 営業利益 | 3億1600万円 | +35.0% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Paper Converting Machinery | 14.6% | -1.1% | 26億9475万円 | -10.8% | 30億2149万円 | -3億2674万円 | 26億9475万円 | 0円 | -2302万円営業利益又は営業損失(△) | -0.9% | 25億4195万円 | -0.9% |
Defense Equipment | 76.8% | 96.4% | 141億9068万円 | 27.9% | 110億9360万円 | 30億9708万円 | 141億9068万円 | 0円 | 21億0088万円営業利益又は営業損失(△) | 14.8% | 200億1693万円 | 10.5% |
Manufacture On Assignment | 6.0% | 3.6% | 11億1290万円 | -13.5% | 12億8621万円 | -1億7331万円 | 11億1290万円 | 0円 | 7922万円営業利益又は営業損失(△) | 7.1% | 5億2852万円 | 15.0% |
報告セグメント計 | 97.4% | 99.0% | 179億9834万円 | 16.9% | 154億0131万円 | 25億9702万円 | 179億9834万円 | 0円 | 21億5708万円営業利益又は営業損失(△) | 12.0% | 230億8741万円 | 9.3% |
その他その他 | 2.6% | 1.0% | 4億7484万円 | -43.0% | 8億3278万円 | -3億5794万円 | 4億7484万円 | 2710万円 | 2183万円営業利益又は営業損失(△) | 4.6% | 6億0266万円 | 3.6% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 184億7318万円 | 13.8% | 162億3410万円 | 22億3908万円 | 184億7318万円 | 2710万円 | 21億7891万円営業利益又は営業損失(△) | 11.8% | 236億9007万円 | 9.2% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
当社グループは、紙加工機械、防衛関連電子機器及び各種機械の受託生産を主な事業とする製造企業である。当社及び子会社3社により段ボール製函印刷機械をレンゴー㈱等へ供給するほか、機雷・航空機用電子機器の防衛機器及び受託生産品を製造販売している。
成長・重点領域
- 防衛機器セグメント
- 紙工機械セグメント
- 受託生産セグメント
主なリスク
- 製品の不良発生リスク
- 株価等の下落リスク
- 受注生産特有のリスク
投資・M&A・資本配分
- 設備投資:当連結会計年度に645,243千円の設備投資を実施
- 重要な設備の新設計画
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/05/11
決算短信のトーンは弱体化した。2026年3月期決算では売上高・営業利益・経常利益がすべて大幅に増加する好実績を達成したが、2027年3月期の業績予想は売上高伸び率が+2.9%にとどまり、営業利益と経常利益がそれぞれ約24%減少するとの慎重な見通しを示した。前回の第3四半期決算では「原価率の改善」に言及しながら営業利益+44.4%の強気予想を打ち出していたことと比べると、将来に対する経営陣の姿勢は明確に後退している。
- 前回(四半期決算):「売上高の増加に加えて原価率が改善したことにより、営業利益は9億10百万円(前年同期比65.2%増)」— 原価改善と収益成長の両立を強調
- 前回(業績予想): 2026年3月期通期 営業利益1,000百万円(+44.4%)、経常利益890百万円(+37.6%) — 非常に積極的な成長見通し
- 直近(業績予想): 2027年3月期通期 営業利益1,000百万円(△23.5%)、経常利益900百万円(△24.1%) — 利益面で大幅な後退を予告
- 直近(実績):「売上高の増加に伴い、営業利益は13億6百万円(前連結会計年度比88.7%増)」— 過去実績の称賛にとどまり、前方への楽観論は欠如
- 直近(業績予想): 売上高19,000百万円(+2.9%) — 前回予想の+17.3%から大きく下方修正された伸び率
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
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大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 15.77倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 15.77倍スタンダード市場・機械平均: 10.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.62倍スタンダード市場・機械平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 11.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 24.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.15回 |
| 財務レバレッジ | 4.09倍 |
資産 252億0700万円
- 現金及び現金同等物 8億0500万円
- 在庫 64億5300万円
- 投資有価証券 ---
負債 190億4500万円
- 有利子負債 ---
純資産 61億6200万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+60.28% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | レンゴー株式会社 | 20.02% |
2 | 日本生命保険相互会社 | 3.08% |
3 | 石川フレンド会 | 2.49% |
4 | 明治安田生命保険相互会社 | 2.41% |
5 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 2.19% |
6 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.63% |
7 | UBS AG SINGAPORE(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.57% |
8 | 直山 泰 | 1.45% |
9 | 日本証券金融株式会社 | 1.29% |
10 | 清水 慶治 | 1.16% |
保有株式
時価 約21億円 含み益 7398万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 904,175株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 17億8529万円
相互保有: 無 | 時価: 約18億円
帳簿差額: +2305万円 | 同社は国内を代表する大手総合商社であり、当社は長きにわたって同社グループとの取引があります。当社製品の販路拡大などの取引関係強化目的及び配当利回りなどの経済的合理性の観点から、同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 200,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億8600万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +5400万円 | 同社は金融機関の持株会社であり、同社の関係会社(㈱北國銀行)は当社グループの主要取引銀行であります。当初より金融取引の関係強化の目的から同社株式を保有しておりましたが、現在は株式保有の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 151,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1773万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -348万円 | 同社は石川県に本社・工場を置く紡績メーカーであります。当初より北陸の繊維産業発展と繊維機械の取引関係強化のため同社株式を保有しておりましたが、現在は株式保有の経済的合理性を勘案のうえ、同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 125万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +34万円 | 同社は主に板紙・段ボールを中心とする包装資材を製造・販売する会社であります。同社はその他の関係会社に該当するとともに、当社紙工機械の主要な販売先であります。同社との紙工機械部門の取引関係の強化のため、同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 1,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 89万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +6万円 | 同社は主にニット編み機を製造するメーカーであり、当社は同社製品の部品の一部について製造を受託しております。同社との受託生産業務の取引関係強化のため、同社株式を保有しております。 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。