5660 / スタンダード

神鋼鋼線工業

推計時価総額

約110億円

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)
浮動株時価総額推計 39億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.56倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 2,803,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 1,766,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 10,276,000,000円 - リース負債 7,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,900円 × (発行済株式総数 5,912,999株 - 自己保有株式数 3,335株)
リターン/リスク偏差値56.1全銘柄平均50・平均

企業概要

特殊鋼線製品、鋼索製品、建設用エンジニアリング製品の製造及び販売を主な事業とする。PC鋼線・PC鋼より線・ばね用鋼線等の特殊鋼線関連製品、ワイヤロープ・ステンレスロープ等の鋼索関連製品、架設・緊張用部材及び線材三次加工製品等の製造販売を行う。

業績・決算

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
75億5100万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
330億7400万円
達成率
22.8%
累計実績
-2億3900万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
6億5300万円
達成率
赤字
累計実績
-1億0700万円
前期実績(予想なしのため前期実績で表示)
11億2000万円
達成率
赤字
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高75億5100万円-3.3%
売上原価64億9000万円-0.6%
販管費13億0000万円+2.1%
営業利益-2億3900万円-6,075.0%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Special Steel Wire Related
54.2%
43.3%
179億1300万円
-3.8%
186億2400万円
-7億1100万円
179億1300万円
6億7700万円
2億8300万円営業利益又は営業損失(△)
1.6%
175億2200万円
1.6%
Wire Rope Related
41.2%
73.5%
136億2600万円
-3.6%
141億3400万円
-5億0800万円
136億2600万円
1億7700万円
4億8000万円営業利益又は営業損失(△)
3.5%
162億8600万円
3.0%
Engineering Related
4.5%
-24.7%
14億7200万円
-34.7%
22億5500万円
-7億8300万円
14億7200万円
200万円
-1億6100万円営業利益又は営業損失(△)
-10.9%
24億8500万円
-6.5%
報告セグメント計
99.8%
92.2%
330億1200万円
-5.7%
350億1400万円
-20億0200万円
330億1200万円
8億5700万円
6億0200万円営業利益又は営業損失(△)
1.8%
362億9400万円
1.7%
その他その他
0.2%
7.8%
6100万円
0.0%
6100万円
0円
6100万円
0円
5100万円営業利益又は営業損失(△)
83.6%
3300万円
154.6%
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計
100.0%
100.0%
330億7400万円
-5.7%
350億7500万円
-20億0100万円
330億7400万円
8億5700万円
6億5300万円営業利益又は営業損失(△)
2.0%
363億2700万円
1.8%
調整額調整額
0円
-7億8200万円
7億8200万円
0円
-8億5700万円
82億5500万円

開示情報

開示資料の要点

事業概要

特殊鋼線製品、鋼索製品、建設用エンジニアリング製品の製造及び販売を主な事業とする。PC鋼線・PC鋼より線・ばね用鋼線等の特殊鋼線関連製品、ワイヤロープ・ステンレスロープ等の鋼索関連製品、架設・緊張用部材及び線材三次加工製品等の製造販売を行う。

成長・重点領域

  • サステナビリティ分野(カーボンニュートラル、防災・減災・強靭化)における新規需要開拓
  • 新エネルギー分野向け製品(特殊鋼線関連事業、鋼索関連事業)
  • 長寿命・メンテナンスフリー製品等、高付加価値製品の開発と市場開拓(鋼索関連事業)

主なリスク

  • 主要顧客である土木・建築、建機、自動車、電機業界の市場動向(公共投資削減、景気後退等)が業績に及ぼす影響
  • 大規模自然災害(地震、津波、台風等)や感染症拡大による事業活動への影響、需要の下振れ
  • 原材料・部品の調達リスク(供給不足、価格上昇、サプライヤーの廃業等)

投資・M&A・資本配分

  • 563百万円
  • 事業部門別の研究開発費内訳

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/06 から 2026/05/11

最新の決算短信では、外部環境の不透明さに加えて、コスト上昇や需要回復遅れの影響で中期計画の数値目標を下方修正せざるを得ないとし、将来見通しに対する自信が低下しています。一方、前回の短信では、同様のリスクを認識しつつも、業績予想に変更はなく、方針は変わらない旨を示しており、楽観的な姿勢が維持されていました。両者ともリスク認識は変わらないものの、最新では目標達成への確信が弱まっています。

  • 当社グループを取り巻く事業環境は、国際情勢をめぐる地政学リスクの継続、人件費をはじめとした諸コストの上昇、米国の通商政策動向等、不透明な状況が継続すると想定しております。(最新)
  • 想定を上回る諸コストの上昇や、一部事業における需要回復の遅れ等の影響により、これらの数値目標については計画からの下方修正を想定せざるを得ない状況にあります。(最新)
  • 当社グループを取り巻く事業環境においても、国際情勢をめぐる地政学リスクの継続、人件費をはじめとした諸コストの上昇、米国の通商政策動向等、不透明な状況が継続しております。(前回)
  • 2026年3月期の通期の業績予想につきましては、2025年11月10日に公表いたしました業績予想から変更しておりません。(前回)
  • 中期経営計画の方向性そのものに変更はありません。(最新)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER会社予想なし現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER10.02倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 13.60倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.45倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当65.0円/株
配当利回り3.4%
配当性向42.2%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)4.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)56.4%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.41倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-1.4%
総資産回転率0.17回
財務レバレッジ1.77倍

キャッシュフロー推移

神鋼鋼線工業 (5660) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

神鋼鋼線工業 (5660) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

神鋼鋼線工業 (5660) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

神鋼鋼線工業 (5660) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+11.22% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
株式会社神戸製鋼所
42.53%
2
神鋼鋼線取引先持株会
4.72%
3
神鋼鋼線従業員持株会
3.19%
4
㈱みずほ銀行
2.56%
5
マザ ススム
2.12%
6
日本生命保険相互会社
1.95%
7
神鋼商事株式会社
1.69%
8
三井物産スチール株式会社
1.33%
9
みずほ信託銀行株式会社
1.33%
10
丸山 三千夫
1.27%
11
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
1.23%

保有株式

時価 約10億円 含み損 3595万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 175,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億7300万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: -6866万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 718,024株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億6700万円 相互保有: 無
時価: 約3億円 帳簿差額: -851万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化 取引関係の維持・強化のため、持株会を通じた株式取得により増加
保有株数: 22,265株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3500万円 相互保有: 無
時価: 約2億円 帳簿差額: +4979万円
主要金融機関として、取引の円滑化や情報収集を図るため
保有株数: 30,320株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7900万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: -2139万円
鋼索事業における石油掘削分野向けワイヤロープ関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 73,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4100万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +1083万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 7,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1700万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +28万円
鋼索事業における海洋・海上機械分野向けワイヤロープ関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 5,643株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 800万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -9万円
PC鋼線事業における橋梁・建築分野向け PC関連製品に関する取引関係の維持・強化
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 400万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +180万円
鋼索事業におけるエレベータロープ関連製品に関する取引関係の維持・強化
日本発条㈱
保有株数: 54,692株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3200万円 相互保有: 無
時価: -
ばね特線事業における自動車向けばね用鋼線関連製品に関する取引関係の維持・強化
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
フジテック (6406)
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
東洋建設㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-
コーアツ工業㈱
基準日: 2026/03/31 相互保有: 無
時価: -
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。