4832 / スタンダード

JFEシステムズ

推計時価総額

約630億円

  • 前回決算7月29日

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.5%
浮動株時価総額推計 160億円浮動株比率 25.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.41倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 27,599,974,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 1,734,875,000円 × 0.7 - 有利子負債 0円 - リース負債 2,882,154,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,000円 × (発行済株式総数 31,412,000株 - 自己保有株式数 2,325株)
リターン/リスク偏差値44.0全銘柄平均50・平均

企業概要

製造業や金融業などの企業向けに情報システムの企画設計開発運用保守およびITインフラ構築を行うシステムインテグレーターである。JFEグループの鉄鋼事業向け業務システムに加え、ERP、SCM、BI、電子帳票システム、クラウドサービス、音声クラウドサービスを提供する。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高574億1058万円600億0000万円
営業利益63億4622万円66億0000万円
経常利益64億5367万円68億0000万円
当期純利益42億6575万円43億8000万円
1株当たり配当68円70円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/29 15:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/29発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
127億4200万円
会社予想
600億0000万円
達成率
21.2%
累計実績
8億0200万円
会社予想
66億0000万円
達成率
12.2%
累計実績
5億1900万円
会社予想
43億8000万円
達成率
11.8%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高127億4200万円-14.0%
売上原価95億8186万円-13.9%
販管費23億5764万円+16.2%
営業利益8億0200万円-51.5%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

製造業や金融業などの企業向けに情報システムの企画設計開発運用保守およびITインフラ構築を行うシステムインテグレーターである。JFEグループの鉄鋼事業向け業務システムに加え、ERP、SCM、BI、電子帳票システム、クラウドサービス、音声クラウドサービスを提供する。

成長・重点領域

  • DX(デジタル製造)
  • ERPソリューション
  • 基盤サービス

主なリスク

  • 国内景気と顧客のIT投資動向
  • 情報システム構築に関するリスク
  • 情報セキュリティに関するリスク

投資・M&A・資本配分

  • 重点成長事業を中心に、技術・開発力強化やシナジー創出が可能な企業とのM&A、資本提携および事業ポートフォリオの拡充・深化を補完する戦略投資を実行
  • 投資株式の保有目的は純投資目的以外(提携業務推進のための協力関係強化)

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/01/28 から 2026/04/24

直近の通期決算短信では、前回の第3四半期決算短信と比較して、業績予想の下方修正が確定し、表現の確信度が弱まっている。第3四半期時点では通期売上高58,436百万円、営業利益5,582百万円の見通しであったが、通期実績は売上高57,411百万円、営業利益6,346百万円となり、売上高は下方修正された。また、投資有価証券評価損281百万円の計上や特別退職金34百万円の計上など、第3四半期時点では見えていなかった損失要因が確定し、利益面での不確実性が顕在化している。一方で、次期2027年3月期の見通しでは増収増益を予想しており、中期的な成長ストーリー自体は維持されている。

  • 「連結業績予想は、前回予想(2025年10月29日)から変更ありません。」(前回Q3短信:予想据え置き)
  • 「連結売上高は6,561百万円(10.3%)減の57,411百万円、営業利益は1,243百万円(16.4%)減の6,346百万円」(直近通期実績:減収減益の確定)
  • 「投資有価証券評価損 ― 281,184」(直近通期:特別損失として評価損計上)
  • 「特別退職金 ― 34,271」(直近通期:特別退職金の計上)
  • 「2027年3月期の連結業績見通しは以下の通りです。鉄鋼事業における製鉄所システムリフレッシュの完遂に伴う影響はあるものの、重点成長事業(DX、ERPソリューション、基盤サービス)を中心に各事業は堅調に推移し、増収・増益となる見通しです。」(次期予想:増収増益見通し)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER14.34倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER14.73倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR1.75倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当70.0円/株68.0円/株
配当利回り3.5%3.4%
配当性向50.2%53.2%
DOE6.1%
自己資本利益率-DOE差6.1%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)12.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.1%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)66.1%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.08倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.1%
総資産回転率0.23回
財務レバレッジ1.51倍

キャッシュフロー推移

JFEシステムズ (4832) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

JFEシステムズ (4832) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

JFEシステムズ (4832) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

JFEシステムズ (4832) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-34.48% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
JFEスチール株式会社
65.16%
2
JFEシステムズ社員持株会
7.11%
3
JFEプラントエンジ株式会社
1.27%
4
MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)
0.85%
5
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
0.79%
6
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
0.66%
7
アトラス情報サービス株式会社
0.64%
8
JFEアドバンテック株式会社
0.64%
9
JFE物流株式会社
0.64%
10
株式会社東計電算
0.62%

保有株式

時価 約7億円 含み損 約10億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 600,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 16億7760万円 相互保有: 無
時価: 約7億円 帳簿差額: -約10億円
当社は当該会社の株式を「相互の顧客基盤・サービスをベースとしたソリューション拡販協力」と「システム開発案件における共同受注・相互補完」を目的に保有しています。 当該会社とは、当社の「e-ドキュメントソリューション」事業や「Web調達/購買ソリューション」事業において、共同セミナーの開催、顧客の相互紹介、顧客への共同提案などの拡販協力を中心に連携しており、当社の「e-ドキュメントソリューション」事業に重点を置いて協力体制を築いています。 定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載の方法によっております。

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社、東京事業所、及び鉄鋼関連事業部 (東京都港区、東京都千代田区、東京都台東区)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 1,122
-
東日本事業所 (千葉市中央区、川崎市川崎区)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 114
-
中部事業所 (愛知県半田市)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 35
-
関西事業所 (神戸市中央区)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 86
-
倉敷事業所、福山事業所 (岡山県倉敷市、広島県福山市)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 244
-
東日本事業所千葉地区 (千葉市中央区)
セグメント の名称: 情報サービス 設備の内容: ホストコンピュータ機器更新
-
倉敷事業所 (岡山県倉敷市)
セグメント の名称: 情報サービス 設備の内容: ホストコンピュータ機器更新
-
本社(東京都台東区)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 235
-
本社(東京都中央区)
セグメント の名称: 情報サービス 従業員数 (人): 98
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。