4800 / スタンダード
オリコン
推計時価総額
約210億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 0.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 64億円浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.28倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,587,262,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 754,643,000円 × 0.7 - 有利子負債 170,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,400円 × (発行済株式総数 15,123,200株 - 自己保有株式数 2,285,525株) |
| リターン/リスク偏差値 | 63.4全銘柄平均50・やや良い |
企業概要
メディア運営とデータ提供を中心とする情報サービス事業を展開し、企業や一般消費者に対してコンテンツ配信や調査指標を供給している。コミュニケーション事業ではORICON NEWS、オリコン顧客満足度ランキング、eltha、Deviewを運営し、データサービス事業ではORICON BiZ online、you 大樹、音楽データベース、各種ランキングデータ、オリコン・モニターリサーチを提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 63億2089万円 | 65億0000万円 |
| 営業利益 | 15億4375万円 | 16億4000万円 |
| 経常利益 | 16億0101万円 | 16億6000万円 |
| 当期純利益 | 6億2540万円 | 10億5000万円 |
| 1株当たり配当 | 36円 | 0円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 13億4700万円 | +1.7% |
| 売上原価 | 4億3204万円 | +4.2% |
| 販管費 | 5億1808万円 | -4.2% |
| 営業利益 | 3億9700万円 | +7.3% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Communication | 67.8% | 87.7% | 42億8792万円 | 6.5% | 40億2472万円 | 2億6320万円 | 42億8792万円 | 9070万円 | 26億7337万円営業利益又は営業損失(△) | 62.4% | — | — |
Data Service | 11.0% | 8.5% | 6億9210万円 | -0.3% | 6億9387万円 | -177万円 | 6億9210万円 | 0円 | 2億5900万円営業利益又は営業損失(△) | 37.4% | — | — |
Advertisement | 20.6% | 2.6% | 13億0230万円 | 1,490.2% | 8189万円 | 12億2040万円 | 13億0230万円 | 2000万円 | 7855万円営業利益又は営業損失(△) | 6.0% | — | — |
Other | 0.6% | 1.3% | 3855万円 | 113.0% | 1810万円 | 2045万円 | 3855万円 | 0円 | 3855万円営業利益又は営業損失(△) | 100.0% | — | — |
Mobile | — | 1.7% | — | — | 1億8143万円 | — | — | — | 5146万円営業利益又は営業損失(△) | — | — | — |
報告セグメント計 | 99.4% | 98.7% | 62億8233万円 | 26.1% | 49億8193万円 | 13億0039万円 | 62億8233万円 | 1億1070万円 | 30億1093万円営業利益又は営業損失(△) | 47.9% | — | — |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 63億2089万円 | 26.4% | 50億0003万円 | 13億2085万円 | 63億2089万円 | 1億1070万円 | 30億4948万円営業利益又は営業損失(△) | 48.2% | — | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
メディア運営とデータ提供を中心とする情報サービス事業を展開し、企業や一般消費者に対してコンテンツ配信や調査指標を供給している。
成長・重点領域
- 顧客満足度(CS)調CS)調査事業の拡大
- 自社インターネットメディア「ORICON NEWS」の強化
- 新規広告事業の展開
主なリスク
- インターネット広告市場の成長鈍化リスク
- ユーザー嗜好の変化リスク
- 音楽業界の市場動向リスク
投資・M&A・資本配分
- 2024年10月に株式会社新旭を株式取得により子会社化し、広告事業セグメントを新設。今後は同社との事業シナジー拡大を通じた新たな収益源の確立を目指す
- 今後も事業基盤の拡大と収益力の向上のため、新サービスや新規事業に取り組む可能性があると明記。他事業の買収または資本提携などを行う可能性がある
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/05 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想について「現時点において変更はありません」と肯定的に確認していたが、直近の通期決算短信では、生成AI普及に伴う「ゼロクリック検索」の増加や広告ブロックアプリの利用拡大が「広告表示回数の減少等の影響は避けられず」と明記し、事業環境の不透明感をより強調している。また、前回が第3四半期時点の累計業績(2025年4月〜12月)であったのに対し、直近は通期(2025年4月〜2026年3月)の最終結果であり、のれん減損損失368,635千円の計上や投資有価証券評価損25,010千円の計上など、特別損失の実績が確定し、前回時点では見えなかったリスクが顕在化している。さらに、今後の見通しにおいても「不透明な状況にあります」と繰り返し述べ、前回の「安定した成長を続ける見通し」という表現から一転して慎重度が増している。
- 前回:「2025年5月8日に公表いたしました通期の連結業績予想につきましては、現時点において変更はありません。」
- 直近:「生成AIの普及に伴う検索行動の変化により、ユーザーが情報元サイトを閲覧しない「ゼロクリック検索」の増加や広告ブロックアプリの利用拡大が進んでおり、広告表示回数の減少等の影響は避けられず、広告収益に依存するサイト運営者およびネット広告事業者を取り巻く事業環境は、不透明な状況にあります。」
- 直近:「株式会社新旭の連結子会社化で発生したのれんの減損損失を計上したほか」(特別損失394,319千円)
- 前回(第3四半期段階):「デジタル広告の伸長により、日本は2025年に3.7%増、2026年には2.9%増と、安定した成長を続ける見通しです。」
- 直近:「地政学的緊張の高まりや為替変動等を背景とした物価高が企業業績に影響を及ぼし、これに伴う広告出稿の抑制が懸念される状況にあります。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNETメディア株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに主要株主及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ

- TDNETメディア株式会社によるオリコン株式会社(証券コード:4800)に対する公開買付けの買付条件等の変更に関するお知らせ

- TDNET(変更)「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」の一部変更に関するお知らせ

- TDNET臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ

- TDNET支配株主等に関する事項について

- TDNETMBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ

- TDNETメディア株式会社によるオリコン株式会社(証券コード:4800)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

- TDNET当社株券等の大量買付行為への対応策(買収への対応方針)の非継続(廃止)について

- TDNET代表取締役の役職の変更に関するお知らせ

- EDINET確認書
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 17.12倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 28.75倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 3.19倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 14.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 6.8%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 81.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.03倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 20.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.20回 |
| 財務レバレッジ | 1.23倍 |
- 現金及び現金同等物 44億1058万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 7億9129万円
- 有利子負債 1億7000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-21.97% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | ㈲リトルポンド | 36.03% |
2 | 光通信㈱ | 7.91% |
3 | ㈱UHPartners2 | 7.78% |
4 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 4.19% |
5 | 嶋村 吉洋 | 3.20% |
6 | ㈱エスアイエル | 2.53% |
7 | 小池 秀効 | 2.29% |
8 | 小池 尚子 | 2.27% |
9 | 小池 結実 | 1.14% |
10 | ㈱UHPartners3 | 1.13% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(非上場) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし | |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。