4674 / プライム
クレスコ
推計時価総額
約840億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 4.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 460億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.27倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 15,478,999,000円 + 有価証券 870,358,000円 + 投資有価証券 8,998,997,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,360,274,000円 - リース負債 45,739,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,000円 × (発行済株式総数 42,000,000株 - 自己保有株式数 1,857,825株) |
| リターン/リスク偏差値 | 51.6全銘柄平均50・平均 |
企業概要
企業向けシステムの構築と保守を主軸とするITサービス事業及び顧客のデジタル変革を支援するソリューション提供事業を展開している。ITサービス事業ではエンタープライズシステムや金融システムのコンサルティング・開発を行い、デジタルソリューション事業ではクラウド、AI&Data、セキュリティ、RPA、UX/UIを活用したDX支援製品・サービスを提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 646億7694万円 | 715億0000万円 |
| 営業利益 | 66億0578万円 | 80億0000万円 |
| 経常利益 | 69億8001万円 | 82億0000万円 |
| 当期純利益 | 52億7910万円 | 55億3000万円 |
| 1株当たり配当 | 64円 | 80円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 166億8200万円 | +10.6% |
| 売上原価 | 135億7427万円 | +10.0% |
| 販管費 | 19億5914万円 | +13.3% |
| 営業利益 | 11億4900万円 | +13.3% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Enterprise | 37.1% | 37.2% | 240億0899万円 | 8.9% | 220億5090万円 | 19億5808万円 | 240億0899万円 | 0円 | 32億9624万円営業利益又は営業損失(△) | 13.7% | 111億6741万円 | 29.5% |
Finance | 26.9% | 24.9% | 174億2716万円 | 1.5% | 171億6564万円 | 2億6151万円 | 174億2716万円 | 0円 | 22億0834万円営業利益又は営業損失(△) | 12.7% | 78億8978万円 | 28.0% |
Manufacturing | 21.5% | 28.6% | 139億2840万円 | -6.3% | 148億6643万円 | -9億3803万円 | 139億2840万円 | 0円 | 25億3497万円営業利益又は営業損失(△) | 18.2% | 66億5467万円 | 38.1% |
IT Service | 85.6% | 90.8% | 553億6456万円 | 2.4% | 540億8298万円 | 12億8157万円 | 553億6456万円 | 0円 | 80億3956万円営業利益又は営業損失(△) | 14.5% | 257億1187万円 | 31.3% |
Digtal Solution | 14.4% | 9.2% | 93億1238万円 | 99.1% | 46億7760万円 | 46億3478万円 | 93億1238万円 | 0円 | 8億1546万円営業利益又は営業損失(△) | 8.8% | 46億5432万円 | 17.5% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 646億7694万円 | 10.1% | 587億6059万円 | 59億1635万円 | 646億7694万円 | 0円 | 88億5503万円営業利益又は営業損失(△) | 13.7% | 303億6619万円 | 29.2% |
調整額調整額 | — | — | — | — | — | — | — | — | -22億4924万円営業利益又は営業損失(△) | — | 175億3369万円 | -12.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
企業向けシステムの構築と保守を主軸とするITサービス事業及び顧客のデジタル変革を支援するソリューション提供事業を展開している。
成長・重点領域
- ITサービス事業のうち、金融分野(前年同期比16.4%増)、製造分野(同7.3%増)の売上拡大
- デジタルソリューション事業の売上増(前年同期比21.6%増)
- AI(生成AI)、クラウド、セキュリティ、データアナリティクスを中心とした技術領域の強化
主なリスク
- ITエンジニアの確保と育成に関するリスク(人材不足)
- 不採算プロジェクトの発生防止の必要性(受注損失引当金計上)
- デジタルソリューション事業の収益性向上の課題
投資・M&A・資本配分
- 積極的なM&A・アライアンス投資の方針を継続
- 当連結会計年度の主なM&A
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/08
直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信に比べて、経営環境の不確実性(中東情勢・原油高騰・生成AI代替懸念)をより具体的に挙げつつも、自社の強みや成長戦略に対する確信度が高まっている。特に「クレスコ固有の強み」や「生成AIを活用して更に進化させる」といった表現が追加され、技術優位性への自信が強調されている。また、配当性向の引き上げや自己株式取得の継続、新規子会社の追加取得(オフィスメーション)など、株主還元・成長投資への積極姿勢がより明確に打ち出されている。
- 「当社グループの顧客企業においては、既存システムの刷新や生産性の向上を目的とするシステム投資需要は底堅い状況にあり、また、生成AIの導入に向けた技術的支援の引き合いも堅調であることから、当社グループの受注に深刻な影響はないものと判断しております。」
- 「このクレスコのDNAとも言える強みは、競合による模倣やAIによる代替は容易でないとともに、この強みを生成AIを活用して更に進化させてAI時代の新たな品質基準の確立やお客様戦略の実現を加速する共創を推進しております。」
- 「2025年5月9日付で、当連結会計年度の中間配当から、連結配当性向を従来の40%から50%に引き上げることを公表いたしました。」
- 「当社は、生成AIを「成長する」クレスコを更に加速するドライバーとして研究・活用し、次世代のSI事業モデルの成長と企業価値向上を実現してまいります。」
- 「当社は、2026年2月24日開催の取締役会決議に基づき、2026年4月1日付で㈱オフィスメーションの全発行済株式を取得し、子会社化しております。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 14.52倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 15.41倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.40倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 17.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 3.3%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 70.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.04倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 5.2% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.35回 |
| 財務レバレッジ | 1.42倍 |
資産 474億4300万円
- 現金及び現金同等物 150億7264万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 99億5100万円
負債 140億1819万円
- 有利子負債 13億6027万円
純資産 334億2500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+20.06% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 有限会社イワサキコーポレーション | 17.60% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.50% |
3 | 浦 崎 雅 博 | 6.08% |
4 | クレスコ従業員持株会 | 3.90% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.57% |
6 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部) | 2.98% |
7 | 岩 﨑 俊 雄 | 2.96% |
8 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店カストディ業務部) | 2.77% |
9 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.63% |
10 | 佐 藤 和 弘 | 2.36% |
保有株式
時価 約1億円未満 含み益 302万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 6,314株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1907万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +302万円 | 当社グループはITサービス事業に係るシステム開発等の業務を受注しており、継続的な取引関係を維持するために取引先持株会に加入しております。なお、当連結会計年度における㈱大塚商会グループへの売上高については、連結売上高の100分の10未満であることから記載を省略しております。株式数の増加は当該持株会における定期買付けによるものであります。 | |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。