4373 / プライム
シンプレクス・ホールディングス
推計時価総額
約2200億円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 21.1% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | 2.6% |
| 浮動株時価総額 | 推計 980億円浮動株比率 45.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.04倍算出根拠: ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額 |
| リターン/リスクスコア | -0.02平均 |
企業概要
金融機関及び非金融機関向けに最先端テクノロジーを活用したITソリューションを提供する企業である。金融機関向けにはトレーディング・リスク管理プラットフォームやSPRINT、SimplexFX、Simplex Crypto Assets等の共同利用型サービスを、非金融機関向けには戦略/DXコンサルティングとシステムインテグレーション、運用サービスを提供している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 586億8200万円 | 700億0000万円 | 増加+19.3%前年差 113億1800万円 |
| 営業利益 | 144億2000万円 | 172億0000万円 | 増加+19.3%前年差 27億8000万円 |
| 経常利益 | 60億7900万円 | 会社予想なし | 比較不可会社予想なし前年差 会社予想なし |
| 当期純利益 | 105億3800万円 | 124億2000万円 | 増加+17.9%前年差 18億8200万円 |
| 1株当たり配当 | 18円 | 24円 | 増加+33.3%前年差 6円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
|
業績予想の修正履歴
修正なし
直近四半期の変化
2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 売上高 | +23.8% | 前年同四半期 |
| 売上原価 | +19.1% | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | +31.3% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | 16.3% | 当期PL |
| 限界販管費率 | 20.3% | 前年同四半期 |
| 営業利益 | +33.5% | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | 0.74倍 | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | — | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 棚卸資産の前期末比 | — | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | — | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | — | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | — | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | — | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | — | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2025年3月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 2025年3月期 FY |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- 金融フロンティア領域(銀行、証券、FX、暗号資産等の金融機関向けトレーディング・リスク管理システム等)から、金融機関以外の顧客も対象としたクロスフロンティア領域(AI、UI/UX、クラウド、web3等の最先端テクノロジーを活用したDX支援)への事業拡大
- 具体的なビジネス領域は、戦略/DXコンサルティング、キャピタルマーケット(大手金融機関向けワンプラットフォーム)、金融リテール(個人投資家向け共同利用型サービス)、エンタープライズDX(非金融機関向けDX支援)
- 中期経営計画「中計2027」に基づき、戦略/DXコンサルティング(Xspear Consulting株式会社)とシステムインテグレーション(シンプレクス株式会社)のシナジー最大化を推進
主なリスク
- 特定業種(特に国内金融機関)への売上依存度が高く、金融機関のIT投資動向や法令・規制変更の影響を受けやすい
- 既存顧客からのリカーリングビジネス(リピートオーダー、運用保守等)が売上の約60%を占めるが、顧客ニーズの変化や競争激化により維持・増加が困難になる可能性
- 技術革新の加速に伴い、既存ソリューションの競争力が低下するリスク。また、新技術獲得のための研究開発投資が期待どおりの成果を上げられない可能性
投資・M&A・資本配分
- 経営方針として、将来的なインオーガニック成長(M&A等)に寄与するブティックコンサルファームの買収に注力
- 事業等のリスクとして、将来の企業買収、戦略的投資等を行う可能性があるが、候補先の探索、統合の進捗、期待した成果の不達成等のリスクが存在する
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/04/30
- 計画名
- 中計2030 -Vision1000-
- 対象期間
- 2027年3月期から2030年3月期までの4カ年
シンプレクスグループは、2030年3月期に売上収益1,000億円を実現することを明確化し、その達成に向けた成長戦略として中期経営計画を策定しました。2030年3月期の営業利益は250億円から300億円、営業利益率は25%から30%、ROEは25%から30%を目標としています。これらの目標にはM&Aの寄与は含まれておらず、AI活用の推進や非労働集約型ビジネスの確立等による向上を見込んでいます。
重点施策
- AI活用の推進
- 非労働集約型ビジネスの確立
財務目標
- 2030年3月期 売上収益 100,000百万円
- 2030年3月期 営業利益 25,000~30,000百万円
- 2030年3月期 営業利益率 25~30%
- 2030年3月期 ROE 25~30%
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/29 から 2026/04/30
直近決算短信では、売上収益1,000億円の実現時期を2030年3月期に明確化し、新中期経営計画「中計2030」を策定したことが新たに記載されている。前回(第3四半期)時点では「中計2027」の進捗を述べていたが、直近では計画を発展的に見直し、より長期的かつ具体的な数値目標を提示している。また、生成AI活用を前提とした事業運営体制への転換を段階的に進める方針を明示しており、前回に比べて将来への戦略的コミットメントが強化されている。
- 「Vision1000」で掲げる売上収益1,000億円の実現時期を2030年3月期に明確化いたしました。
- 「中計2027」を発展的に見直し、2027年3月期から2030年3月期までの4カ年を対象期間とする中期経営計画「中計2030 -Vision1000-」を策定いたしました。
- 生成AI活用を前提とした事業運営体制への転換を段階的に進めてまいります。
- 人的資本の拡充及び積極的な研究開発投資を通じて、提供価値と競争力の向上を図るとともに、「中計2030 -Vision1000-」の目標達成に向けた成長基盤を強化してまいります。
- 前回(第3四半期)の「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」では、業績予想修正のお知らせへの参照にとどまり、中長期ビジョンの具体的な時期提示や新中期経営計画の策定は含まれていなかった。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 16.70倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 19.82倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 12.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 4.00倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
自社株買い履歴
約束達成トラック
- 2026100%完了
月次進捗
- 2026/01/01 - 2026/01/3035.95億円3,800,000株
- 2026/02/01 - 2026/02/1950.00億円1,628,100株
- 2026/03/01 - 2026/03/31¥00株
開示イベント
- 2026/04/07monthly_progress自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026/02/20終了告知自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ
- 2026/01/30ToSTNeT-3 約定自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果のお知らせ
- 2026/01/29ToSTNeT-3 注文自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付に関するお知らせ
- 2026/01/29枠設定自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 21.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 23.8%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 58.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.18倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 18.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.67回 |
| 財務レバレッジ | 1.71倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
881億6900万円
負債合計
367億1900万円
純資産
514億5000万円
資産
流動資産
144億4300万円
総資産比 16.4%
- 現金及び現金同等物144億4300万円
固定資産
548億5100万円
総資産比 62.2%
負債・純資産
負債
367億2000万円
総資産比 41.6%
- 有利子負債133億2000万円
- リース負債91億3700万円
純資産
514億5000万円
総資産比 58.4%
- 純資産514億5000万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | +31.40%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 金子 英樹 | 12.42% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.87% |
3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.11% |
4 | SBIホールディングス株式会社 | 5.79% |
5 | MLPFS CUSTODY ACCOUNT (注)1
(常任代理人 BOFA証券株式会社) | 5.27% |
6 | 五十嵐 充
(常任代理人 SMBC日興証券株式会社) | 3.90% |
7 | 田中 健一 | 2.63% |
8 | TK&Company株式会社 (注)2 | 2.55% |
9 | YK&Company株式会社 (注)2 | 2.55% |
10 | 株式会社刈田・アンド・カンパニー | 2.30% |
主要設備・不動産
2026年3月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都港区)(シンプレクス株式会社) | セグメントの名称: 単一
設備の内容: 内部造作、情報機器、ソフトウェア等
従業員数 (人): 1,269 (141) | 帳簿価額 建物及び構築物 (百万円): 512
帳簿価額 工具器具及び備品 (百万円): 793
帳簿価額 ソフトウェア (百万円): 99
帳簿価額 合計 (百万円): 1,404 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31