3854 / プライム

アイル

推計時価総額

約600億円

  • 次回決算9月7日

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.8%
浮動株時価総額推計 180億円浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率
リターン/リスク偏差値42.7全銘柄平均50・平均

企業概要

中堅・中小企業を対象に基幹システム構築とWebサービスを連携させたITソリューションを提供する。主力製品である基幹業務パッケージ「アラジンオフィス・シリーズ」とクラウドサービス「CROSS MALL」「CROSS POINT」を連携させリアルとWebを統合したオールインワンサービスを展開している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年7月期今期予想2026年7月期
売上高192億9487万円207億0000万円
営業利益48億1884万円55億0000万円
経常利益47億6760万円55億4000万円
当期純利益34億8835万円40億5000万円
1株当たり配当50円66円
予想期
2026年7月期
公開日時
2026/06/05 15:40公開
資料名
2026年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

3Q時点(2026/06/05発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
155億4300万円
会社予想
207億0000万円
達成率
75.1%
累計実績
42億4000万円
会社予想
55億0000万円
達成率
77.1%
累計実績
29億3100万円
会社予想
40億5000万円
達成率
72.4%
指標2026年度3Q時点前年同期比
売上高155億4300万円+10.2%
売上原価66億3888万円+5.0%
販管費46億6359万円+8.2%
営業利益42億4000万円+22.4%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

中堅・中小企業を対象に基幹システム構築とWebサービスを連携させたITソリューションを提供する。

成長・重点領域

  • Webソリューション事業の成長。複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL」およびポイント・顧客一元管理ソフト「CROSS POINT」等のクラウドサービスの販売実績が堅調に推移
  • システムソリューション事業における主力製品「アラジンオフィス・シリーズ」の業種別バリエーションの充実と機能強化
  • 「リアル」(基幹システム)と「Web」(クラウドサービス等)を連携させる「CROSS-OVER」戦略による複合提案。これにより顧客の経営効率と販売力の向上を図る「オール・ワンストップ」サービスの提供

主なリスク

  • 中堅・中小企業を主な顧客とするため、その経営環境や景気動向の変動が業績に影響を及ぼす可能性
  • システムソリューション事業における主力製品「アラジンオフィス・シリーズ」の競争激化。競合他社のパッケージソフトウェアやクラウド提供型ソフトウェアの性能強化
  • Webソリューション事業における連携サービスの動向やシステムトラブル等による、顧客への損害賠償リスク

投資・M&A・資本配分

  • 投資規模:当連結会計年度の研究開発費は92,565千円
  • 分野

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/10/17

「CROSS-OVER」戦略を基本とし、業種・業界の垣根を超えた産業プラットフォームの実現に向けた中長期的な経営戦略を推進する。売上高営業利益率30%を目標とするほか、2030年までにGHG排出量を基準年比50%以上削減、2050年にはネットゼロを目指す。人的資本については2028年7月時点で女性管理職比率13.0%、男性社員の育児休業取得率60.0%を目標としている。

重点施策

  • 「CROSS-OVER」戦略の実現に向け、基幹システムとWebサービスを連携させた「オール・ワンストップ」サービスの提供を推進する
  • 「アラジンオフィス・シリーズ」を主力とした業種別バリエーションの充実と、業種別ノウハウの蓄積による商品力の強化を行う
  • プログラムのモジュール化やAIを用いたコーディング等の導入により、開発工程の生産性とシステム品質の向上を図る
  • GHG排出量削減に向け、オフィス・データセンターの電力の再エネ・省エネ転換要請や炭素会計アドバイザー資格取得の推奨・補助を実施する
  • 社員のテクニカルスキル・ヒューマンスキルの向上に向けた教育体制の充実や、公平・公正な評価制度の運用を通じた人材育成を進める

財務目標

  • 売上高営業利益率30%を目標とする
  • 2030年までにGHG排出量(Scope1+2)を基準年(2021年7月期)比で50%以上削減(145.0t-CO2)
  • 2050年までにGHG排出量(Scope1+2)の排出量ネットゼロ(0.0t-CO2)を達成する

投資・資本配分

  • 事業の効率化と事業拡大のための投資等に内部留保資金を有効活用する
  • 関連する周辺製品・サービスについて、ソリューション力及び信頼性の高いソリューションプロバイダーとの連携によりソリューションの拡充を図る
  • 新たな拠点展開も視野に入れた地域密着による営業展開を行う

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER14.82倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER16.98倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR4.79倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当66.0円/株50.0円/株
配当利回り2.8%2.1%
配当性向40.8%35.4%
DOE13.2%
自己資本利益率-DOE差19.2%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)34.2%自己資本利益率
ROIC(3Q実績)投下資本利益率
自己資本比率(3Q実績)70.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(3Q実績)有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率18.9%
総資産回転率0.88回
財務レバレッジ1.42倍

キャッシュフロー推移

アイル (3854) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

アイル (3854) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

アイル (3854) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

アイル (3854) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+19.62% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年7月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
㈲GTホールディング
33.48%
2
岩本 哲夫
8.12%
3
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
5.96%
4
OLIVE㈱
5.11%
5
鈴木 太一
4.79%
6
アイル社員持株会
3.12%
7
㈱日本カストディ銀行(信託口)
2.77%
8
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)
2.65%
9
アイル役員持株会
2.02%
10
GOLDMAN, SACHS & CO. REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券㈱)
1.22%

主要設備・不動産

2025年7月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
大阪本社 (大阪市北区)
従業員数 (名): 465
帳簿価額(千円): 160,225 帳簿価額(千円): 95,283 帳簿価額(千円): 532,357 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 787,866
東京本社 (東京都港区)
従業員数 (名): 440
帳簿価額(千円): 191,158 帳簿価額(千円): 44,496 帳簿価額(千円): 268,437 帳簿価額(千円): 77,634 帳簿価額(千円): 581,727
名古屋支社 (名古屋市中区)
従業員数 (名): 71
帳簿価額(千円): 15,579 帳簿価額(千円): 16,666 帳簿価額(千円): 3,129 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 35,375
アイル松江ラボ (島根県松江市)
従業員数 (名): 10
帳簿価額(千円): 321 帳簿価額(千円): 345 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 666
BACKYARD TOKYO (東京都千代田区)
従業員数 (名): 6
帳簿価額(千円): 17,303 帳簿価額(千円): 2,670 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): - 帳簿価額(千円): 19,974
大阪本社 (大阪市北区)
設備の内容: 大阪本社建物
-
東京本社 (東京都港区)
設備の内容: 東京本社建物
-
名古屋支社 (名古屋市中区)
設備の内容: 名古屋支社建物
-
アイル松江ラボ (島根県松江市)
設備の内容: 研究開発拠点建物
-
BACKYARD TOKYO (東京都千代田区)
設備の内容: バックヤード専用拠点建物
-
本社 (大阪府豊中市)
従業員数 (名): 17
帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 130 帳簿価額(千円) 工具、器具及び備品: 5,447 帳簿価額(千円) ソフトウエア: - 帳簿価額(千円) 合計: 5,577
本社 (大阪府豊中市)
設備の内容: 本社建物
-

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。