3766 / スタンダード
システムズ・デザイン
推計時価総額
約49億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 4.3% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 17億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.73倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,293,282,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 295,953,000円 × 0.7 - 有利子負債 0円 - リース負債 24,180,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,400円 × (発行済株式総数 3,500,000株 - 自己保有株式数 81,514株) |
| リターン/リスク偏差値 | 52.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
情報技術を活用したシステム構築と業務代行サービスを主軸に製造業や金融業など幅広い企業向けに提供する。システム開発事業ではシステムインテグレーションおよびソリューションを、アウトソーシング事業ではコンタクトセンターサービス、ビジネスプロセッシングサービス、データエントリーサービス、ライブラリーサービス、プロダクトサービス、ID/ICカード発行ソリューションサービスを展開する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 99億9380万円 | 104億1800万円 |
| 営業利益 | 5億9599万円 | 6億3100万円 |
| 経常利益 | 6億0470万円 | 6億5200万円 |
| 当期純利益 | 3億9312万円 | 4億1500万円 |
| 1株当たり配当 | 55円 | 60円 |
この予想期の修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↑ | 74億6100万円→ 据え置き (0.0%) | — | 5億7900万円↑ +8300万円 (+16.7%) | 4億4400万円↑ +8300万円 (+23.0%) | 129.9円↑ +24.1円 (+22.8%) | — |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 24億5600万円 | +1.2% |
| 売上原価 | 18億9277万円 | +0.4% |
| 販管費 | 4億7747万円 | +3.8% |
| 営業利益 | 8500万円 | +3.7% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
System Development | 56.2% | 76.3% | 56億1529万円 | 6.8% | 52億5649万円 | 3億5879万円 | 56億1529万円 | 0円 | 4億5485万円営業利益又は営業損失(△) | 8.1% | 18億1250万円 | 25.1% |
Outsourcing | 43.8% | 23.7% | 43億7851万円 | 0.6% | 43億5258万円 | 2592万円 | 43億7851万円 | 0円 | 1億4114万円営業利益又は営業損失(△) | 3.2% | 16億8270万円 | 8.4% |
Unallocated Amounts And Elimination | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | 33億8721万円 | — |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 99億9380万円 | 4.0% | 96億0907万円 | 3億8472万円 | 99億9380万円 | 0円 | 5億9599万円営業利益又は営業損失(△) | 6.0% | 34億9521万円 | 17.1% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
情報技術を活用したシステム構築と業務代行サービスを主軸に製造業や金融業など幅広い企業向けに提供する。
成長・重点領域
- システム開発事業の成長分野 ローコード開発ツール、Salesforce、SAP、クラウドを活用したソリューションビジネスの拡充 IoTベンチャー企業との連携による新サービス創出 AIを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進 既存主要顧客からの高収益案件の継続受注
- アウトソーシング事業の成長分野 オンサイトビジネスの強化 AIを活用した次世代コールセンターの構築(クラシテ株式会社との協業) ID/ICカード発行ソリューションサービス 新たなビジネスモデルへの変革
- DX関連事業 「DX推進室」を中心に外部と共創した革新的な価値の創出 様々な業種向けDX関連IT投資需要への対応 ---
主なリスク
- 財務リスク ソフトウエア受託開発契約における総原価見積りの不確実性(売上の5.4%に影響) のれんの減損リスク(連結総資産の0.8%、54,342千円) 繰延税金資産の回収可能性リスク(連結総資産の3.8%) 固定資産の減損リスク
- 事業環境リスク 競合の激化、価格競争の激化 急速な技術革新への対応 顧客ニーズの変化
- 人材リスク IT人材不足、高度IT人材の確保困難 優秀な人材の採用難、大量退職リスク
投資・M&A・資本配分
- M&A・投資方針 事業の拡大や低収益ビジネスから高収益ビジネスへのシフトのためM&Aを積極的に推進 マイノリティ投資も積極的に進める方針
- 成長投資の見通し グループ会社やビジネスパートナー各社との相互連携・共同開発の拡大 外部企業との共創による革新的な価値の創出 新規顧客獲得と新たな収益基盤の構築
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/08
直近の通期決算短信では、第3四半期で示した業績予想を上方修正する形で着地し、営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期比2割超の増加を達成したことを強調している。前回(第3四半期)では「業績予想に変更はありません」と控えめに推移を伝えていたが、通期では「売上、利益共に増加いたしました」「業績は大きく改善いたしました」と成果を前向きに評価する表現が明確に強まっている。また、IoTベンチャーとの資本業務提携やAI統合ソリューション共同開発を「重要な布石」と位置づけつつ、SBT認定取得や人権方針策定などサステナビリティ面の進捗を具体的に列挙しており、中期経営計画の着実な遂行に対する自信がより強く表れている。今後の見通しにおいても、第9次中期経営計画への移行を明言し、IoT企業との新サービス創出やアウトソーシング事業の協業拡大を「進めてまいります」と能動的に記述するなど、前回に比べて事業戦略への確信度が高く表現されている。
- 「昨年受注した大規模案件の継続や既存取引先からの請負案件の増加に加え、子会社の業績も順調に推移しました。さらに、本社移転費用の減少もあったことから、売上、利益共に増加いたしました」
- 「当第3四半期連結累計期間においては、昨年受注した大規模案件の継続、既存取引先からの請負案件の増加に加え、昨年実施した人的資本への先行投資や本社移転費用等の減少もあり、前年同期比で業績は大きく改善いたしました」
- 「IoTベンチャー企業と資本業務提携を行い、AI統合ソリューションを共同で開発いたしました」
- 「環境面では温室効果ガス排出削減目標でSBT認定を2025年10月に取得いたしました。社会面ではDE&Iを推進するべく、障がい者就労の新しい形への挑戦を継続するとともに、障がい者就労支援企業から作品を購入しました。また、2025年11月には当社グループの人権方針を策定し開示いたしました」
- 「次連結会計年度(2027年3月期)より第9次中期経営計画を進めてまいります。システム開発事業においては、業種別戦略の強化、ローコード・Salesforce・クラウドを活用したソリューションビジネスの拡充の他、IoT企業と当社のデータ分析技術を組み合わせたサービスの提供を進めます。また、IoTベンチャー企業とともに両社のノウハウや保有データを活用した新サービス創出の取り組みを進めてまいります」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET会計監査人の異動に関するお知らせ

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- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第60期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET確認書
- EDINET訂正有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第58期(2023/04/01-2024/03/31)
- EDINET有価証券報告書-第57期(2022/04/01-2023/03/31)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 11.51倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 12.17倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.02倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 1.8%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 71.8%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.01倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 2.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.38回 |
| 財務レバレッジ | 1.39倍 |
- 現金及び現金同等物 31億4037万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 3億0121万円
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+7.10% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社Kawashima | 36.65% |
2 | 光通信株式会社 | 7.49% |
3 | 株式会社UH Partners 2 | 6.72% |
4 | 日本生命保険相互会社
(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.34% |
5 | システムズ・デザイン社員持株会 | 1.84% |
6 | 山下 良久 | 1.75% |
7 | 金田 真吾 | 1.70% |
8 | 川村 洋子 | 1.65% |
9 | 細谷 德男 | 1.50% |
10 | 株式会社みずほ銀行
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.46% |
保有株式
時価 約1億円未満 含み損 311万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 29,400株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3545万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -311万円 | 同社の子会社と業務提携契約を締結したため、協業体制の安定化及び相互理解の深化を図る目的で、株式を保有しています。 | |
純投資目的保有株式(非上場) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし | |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。