141A / グロース
トライアルホールディングス
推計時価総額
約4800億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 0.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 1400億円浮動株比率 29.9%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.08倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 72,325,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 5,741,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 38,558,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 3,900円 × (発行済株式総数 122,848,400株 - 自己保有株式数 75,918株) |
| リターン/リスク偏差値 | 52.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
ディスカウントストアを主力とする小売事業と小売向けAI技術の開発・提供を行う事業を営む。トライアルブランドのメガセンター、スーパーセンター、smart、小型店TRIAL GOを展開し、Skip Cart、MD-Link、インストアサイネージ、e3-SMART等のリテールテックソリューションを小売事業者やメーカー向けに提供する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年6月期 | 今期予想2027年6月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆3471億円 | 1兆4582億円 |
| 営業利益 | 303億7100万円 | 390億0000万円 |
| 経常利益 | 201億8600万円 | 286億0000万円 |
| 当期純利益 | 35億2200万円 | 107億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 17円 | 17円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2026年度4Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1兆3471億円 | +67.6% |
| 売上原価 | 1兆0268億円 | +60.7% |
| 販管費 | 3070億0900万円 | +109.6% |
| 営業利益 | 303億7100万円 | +43.9% |
事業・地域別業績
— / 2026/06/30 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
流通小売 | 99.7% | 95.7% | 1兆3424億円 | 67.9% | 7998億2500万円 | 5426億5500万円 | 1兆3424億円 | 4900万円 | 348億7500万円 | 2.6% | 7608億4200万円 | 4.6% |
リテールAI | 0.1% | 1.8% | 9億1800万円 | -82.3% | 51億9900万円 | -42億8100万円 | 9億1800万円 | 52億1300万円 | 6億5700万円 | 71.6% | 36億3300万円 | 18.1% |
報告セグメント計 | 99.8% | 97.5% | 1兆3433億円 | 66.9% | 8050億2500万円 | 5383億7300万円 | 1兆3433億円 | 52億6300万円 | 355億3200万円 | 2.6% | 7644億7600万円 | 4.7% |
その他その他 | 0.2% | 2.5% | 29億4900万円 | -59.5% | 72億7900万円 | -43億3000万円 | 29億4900万円 | 64億6800万円 | 9億1500万円 | 31.0% | 124億4000万円 | 7.4% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 1兆3463億円 | 65.7% | 8123億0400万円 | 5340億4400万円 | 1兆3463億円 | 117億3100万円 | 364億4700万円 | 2.7% | 7769億1700万円 | 4.7% |
調整額調整額 | — | — | 7億6100万円 | — | -84億7500万円 | 92億3600万円 | 7億6100万円 | -117億3100万円 | -60億7500万円 | -798.3% | 309億0600万円 | -19.7% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
ディスカウントストアを主力とする小売事業と小売向けAI技術の開発・提供を行う事業を営む。
成長・重点領域
- 流通小売事業の店舗網拡大(新規出店、既存店改装、ドミナント展開)
- リテールAI事業のプロダクト開発・導入拡大(Skip Cart、MD-Link、カメラソリューション等)
- 製造小売業への変革(プライベート・ブランド商品の強化、自社工場・プロセスセンター・セントラルキッチンの拡充)
主なリスク
- 店舗拡大・改装に伴う人材確保・労働環境の変化(人手不足、人件費上昇)
- 感染症の流行(新型コロナウイルス等)
- 消費者需要・天候・季節性等の外部環境変化
投資・M&A・資本配分
- 今後のM&A等を含む投融資活動の可能性(事業規模・地域拡大のため)
- 株式会社西友の完全子会社化(2025年7月1日実行、取得価額約404,557百万円)
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/02/12
- 計画名
- 中期経営計画(2027年6月期~2029年6月期)
- 対象期間
- 2027年6月期~2029年6月期
西友のPMIを軸としたグループシナジーの最大化や、トライアルの収益性向上と成長推進、西友の店舗改革など5つの重点戦略を推進します。2029年6月期の目標として売上高1.6兆円、EBITDA1000億円、営業利益640億円、ROE16.5%の達成を掲げています。オーガニック成長への投資を優先しつつ、財務健全性の確保と累進配当による安定的な株主還元も両立させます。
重点施策
- PMI推進によるグループシナジー最大化:調達コスト削減、PB強化・カテゴリマネジメント推進、システム統合、物流・データ・DX・AI・組織統合による生産性向上、関東でのTRIAL GO展開など
- トライアルの収益性向上と成長の推進:既存店の強化、食・PB商品の強化、プライシングの精緻化と棚割りの最適化、戦略的な店舗改装、スーパーセンター毎期2ケタ出店継続、新規出店など
- 西友の店舗改革とお客さま支持の拡大:お客さま起点の売り場づくりの徹底、トライアルのPB・名物商品の導入推進、新業態「トライアル西友」への業態転換推進、戦略的な店舗改装など
- DX戦略の収益化フェーズへの移行:流通小売事業におけるDX化、リテールメディア・ECの推進、西友とのシステム統合など
- 持続的な成長を支える経営基盤の強化:人的資本の強化と人財価値の創出、パートナーシップによる業界変革、財務基盤の確立など
財務目標
- 2029年6月期 トライアルHD連結売上高1.6兆円(2027年6月期~2029年6月期年平均成長率7.2%)
- 2029年6月期 EBITDA1000億円(2027年6月期~2029年6月期年平均成長率14.7%)
- 2029年6月期 営業利益640億円(2027年6月期~2029年6月期年平均成長率36.1%)
- 2029年6月期 ROE16.5%
- 2029年6月期 EBITDA純有利子負債倍率3.0倍以内
- 2029年6月期 自己資本比率22.8%
- 2029年6月期 トライアル売上高1兆円、営業利益610億円
- 2029年6月期 西友売上高5800億円、営業利益180億円
投資・資本配分
- 営業CFの52%をオーガニック成長へ優先配分:スーパーセンター35店舗出店、TRIAL GO100店舗出店、トライアル改装45店舗、西友改装60店舗、トライアル西友業態転換30店舗、流通IT・PC・CK・物流への投資
- M&Aなどのさらなる成長に向けた投資を実施し、新規エリアでの顧客層獲得やパートナーシップ構築を推進
- 借入金の着実な返済により財務健全性を確保し、EBITDA純有利子負債倍率3倍以内、自己資本比率20%以上を目標とする
- 成長投資を最優先としつつ、累進配当の方針のもと1株当たり年16円の安定配当を継続
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 44.75倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 135.61倍グロース市場・小売平均: 50.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 3.66倍グロース市場・小売平均: 17.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 2.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 17.6%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 16.6%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.29倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 1.67回 |
| 財務レバレッジ | 6.01倍 |
資産 8078億2400万円
- 現金及び現金同等物 689億0100万円
- 在庫 865億1200万円
- 投資有価証券 60億8800万円
負債 6734億5400万円
- 有利子負債 385億5800万円
純資産 1343億6900万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+7.74% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年6月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社ティー・エイチ・シー | 53.97% |
2 | 株式会社Heroic investment | 7.67% |
3 | 永田 久男 | 1.77% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.51% |
5 | MORGAN STANLEY & CO. LLC
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1.28% |
6 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.99% |
7 | 株式会社PALTAC | 0.98% |
8 | サントリー株式会社 | 0.82% |
9 | 三井物産流通グループ株式会社 | 0.82% |
10 | ヤマエ久野株式会社 | 0.74% |
保有株式
時価 約7億円 含み益 8660万円 2025年6月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 191,600株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 5億8400万円
相互保有: 有 | 時価: 約7億円
帳簿差額: +8660万円 | スマートストア化に向けた取引関係の維持・強化のため 株式分割による増加 (注)2. |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。