9636 / スタンダード

きんえい

推計時価総額

約120億円

  • 次回決算9月8日

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)0.2%
浮動株時価総額推計 47億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.02倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 97,153,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 310,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 4,200円 × (発行済株式総数 2,821,000株 - 自己保有株式数 33,034株)
リターン/リスク偏差値45.2全銘柄平均50・平均

企業概要

映画興行及び娯楽施設の運営並びに不動産の賃貸管理を行う。シネマ・アミューズメント事業では「あべのアポロシネマ」及びゲームセンターを、不動産事業では「きんえいアポロビル」「ヴィアあべのウォーク」及び「あべのルシアス」の賃貸運営を行う。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年1月期今期予想2027年1月期
売上高37億7131万円36億4000万円
営業利益3億0100万円2億3000万円
経常利益3億1100万円2億4000万円
当期純利益2億0000万円1億5000万円
1株当たり配当10円10円
予想期
2027年1月期
公開日時
2026/06/11 15:30公開
資料名
2027年1月期 第1四半期決算短信[日本基準〕(非連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/06/11発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
8億6229万円
会社予想
36億4000万円
達成率
23.7%
累計実績
4200万円
会社予想
2億3000万円
達成率
18.3%
累計実績
2600万円
会社予想
1億5000万円
達成率
17.3%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高8億6229万円-1.8%
売上原価
販管費
営業利益4200万円-44.7%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

映画興行及び娯楽施設の運営並びに不動産の賃貸管理を行う。シネマ・アミューズメント事業では「あべのアポロシネマ」及びゲームセンターを、不動産事業では「きんえいアポロビル」「ヴィアあべのウォーク」及び「あべのルシアス」の賃貸運営を行う。

成長・重点領域

  • シネマ・アミューズメント事業において、あべの・天王寺エリア唯一の映画館「あべのアポロシネマ」への集客を強化し、地域振興・賑わい創出に注力
  • 不動産事業では、テナント入居率の維持・向上と、ビル管理コストの低減、賃料の適正化を進め、収益性の向上を図る

主なリスク

  • 映画興行の成績は作品による差異が大きく、一定の成長に不安があり、競合エリアへの流出も懸念
  • 賃貸ビル市場は景気動向や空室率上昇で収入減少の可能性があり、同種サービスとの競合も課題
  • 固定資産の減損損失が発生するリスクや、情報システムの管理不正、個人情報漏洩、大規模災害・気候変動への対応強化が必要

有価証券報告書と決算短信の差分

比較に基づき、有報に記載されているが短信で弱い(または記載が不十分な)点を以下に挙げます。

  • セグメントごとの詳細情報:

    • 有報では「シネマ・アミューズメント事業」と「不動産事業」のセグメント別売上高、営業利益、資産額などが詳細に記載されているが、短信ではセグメントの区分や金額の提示が不十分(特に資産や利益のセグメント別内訳が欠けている)。
  • キャッシュ・フローの構成の詳細:

    • 有報では営業・投資・財務活動ごとのキャッシュ・フローの金額とその構成(減価償却費、利息支払額、設備取得支出など)が具体的に示されているが、短信では全体のキャッシュ・フローの金額のみが提示され、細かい構成や前年同期との変動要因の説明が弱い。
  • 税効果会計に関する情報:

    • 有報では「繰延税金資産・負債」の内訳、税率の変更に伴う調整額、税効果会計適用後の負担率などが詳細に記載されているが、短信ではその説明が簡略化され、具体性に欠ける。
  • リース関連会計処理の詳細:

    • 有報では、リースに関する重要な会計方針や金額、関連する税務上の影響などが豊富に記載されているが、短信ではその詳細が十分に伝わっていない(例:リース資産・負債の計上額、金利、返済スケジュール等が簡略化されている)。
  • 退職給付に関する精算や積立金の動態:

    • 有報では退職給付引当金の期首・期末残高、積立金の変動、補欠監査役の状況などが詳細に示されているが、短信では主に金額のみの提示で、動因や調整内容の説明が弱い。
  • 有価証券や金融商品のリスク・評価方法:

    • 有報ではその他有価証券の評価基準(時価法)、棚卸資産の評価方法、リース資産の減価償却など、具体的な会計処理とその根拠が明記されているが、短信ではこれらの詳細が省略されている。
  • 将来の見通しやリスク要因の具体的な記載:

    • 有報では、業績予想に至るまでの仮定や、セグメント別の将来戦略、気候変動リスクなどが詳細に説明されているが、短信では簡易的な予想数字と注意書きにとどまっている。

これらの点は、決算短信が有価証券報告書に比べて一般に簡略化・総括的であることを反映しており、具体的な会計処理や内部統制、リスク要因の詳細を求める場合は有報を参照する必要があります。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER78.07倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER58.46倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR4.25倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当10.0円/株10.0円/株
配当利回り0.2%0.2%
配当性向18.6%13.9%
DOE1.0%
自己資本利益率-DOE差4.4%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)7.5%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)1.4%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)46.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.11倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率3.0%
総資産回転率0.15回
財務レバレッジ2.14倍

キャッシュフロー推移

きんえい (9636) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

きんえい (9636) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

きんえい (9636) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

きんえい (9636) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+13.70% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2026年1月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(近畿日本鉄道株式会社退職給付信託口)
45.55%
2
近鉄保険サービス株式会社
9.00%
3
近鉄グループホールディングス株式会社
5.87%
4
岸本ビル株式会社
0.90%
5
株式会社近鉄百貨店
0.62%
6
株式会社近鉄リテーリング
0.57%
7
南 園 良三郎
0.22%
8
日本ファシリオ株式会社
0.19%
9
東洋テックビルサービス株式会社
0.15%
10
東 野 治 彦
0.11%

保有株式

 2025年1月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
純投資目的保有株式(上場等)
時価: -
純投資目的 / 銘柄別開示なし

主要設備・不動産

2026年1月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
あべのアポロシネマ (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: シネマ・アミューズメント事業 設備の内容: 劇場 従業員数 (名): 14[25]
帳簿価額(千円): 276,652 帳簿価額(千円): 133,511 帳簿価額(千円): アポロ ビル 帳簿価額(千円): 3,790 帳簿価額(千円): 886 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 3,830,314
アポロビル (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: 不動産事業 設備の内容: 賃貸ビル 従業員数 (名): 3
帳簿価額(千円): 2,313,809 帳簿価額(千円): 24,252 帳簿価額(千円): アポロ ビル 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 3,830,314
アポロビル (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: 不動産事業 設備の内容: 宝くじ売店等 従業員数 (名): ―[3]
帳簿価額(千円): 168 帳簿価額(千円): 160 帳簿価額(千円): 959,225 (2,561) 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 3,830,314
アポロビル (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: シネマ・アミューズメント事業 設備の内容: ゲームセンター 従業員数 (名): 1
帳簿価額(千円): 2,261 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): あべの ルシアス 52,710 (402) 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 3,830,314
あべのルシアス (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: 全社他 設備の内容: 本社事務所他 従業員数 (名): 27
帳簿価額(千円): 28,526 帳簿価額(千円): 32,391 帳簿価額(千円): あべの ルシアス 52,710 (402) 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 900 帳簿価額(千円): 1,066 帳簿価額(千円): 3,830,314
ヴィアあべのウォーク (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: 不動産事業 設備の内容: 区分所有建物 従業員数 (名): ―
帳簿価額(千円): 93,252 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 111,812 (291) 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 205,064
その他 (大阪市阿倍野区)
セグメント の名称: 不動産事業 設備の内容: 宝くじ売店 従業員数 (名): ―
帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): 0 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): ― 帳簿価額(千円): 0

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。