6955 / スタンダード
FDK
推計時価総額
約140億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 0.0% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 50億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.70倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,600,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 211,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 14,550,000,000円 - リース負債 158,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 410円 × (発行済株式総数 34,536,302株 - 自己保有株式数 31,605株) |
| リターン/リスク偏差値 | 43.3全銘柄平均50・平均 |
企業概要
電池および電子部品の製造販売を主とする企業である。電池事業ではアルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池、蓄電システム、各種強力ライトを、電子事業ではスイッチング電源、トナー、各種モジュールを展開する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 595億6100万円 | 600億0000万円 |
| 営業利益 | 16億6700万円 | 14億0000万円 |
| 経常利益 | 14億1600万円 | 13億0000万円 |
| 当期純利益 | 7億4500万円 | 7億5000万円 |
| 1株当たり配当 | 0円 | 会社予想なし |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 136億1700万円 | -6.3% |
| 売上原価 | 110億7500万円 | -7.2% |
| 販管費 | 23億1300万円 | -2.7% |
| 営業利益 | 2億2900万円 | +7.5% |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
電池事業 | 81.0% | 102.4% | 482億1500万円 | -1.5% | 489億5600万円 | -7億4100万円 | 482億1500万円 | 0円 | 17億0700万円 | 3.5% | 421億7400万円 | 4.1% |
電子事業 | 19.1% | -2.3% | 113億4500万円 | -20.2% | 142億1500万円 | -28億7000万円 | 113億4500万円 | 0円 | -3900万円 | -0.3% | 36億6000万円 | -1.1% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 595億6100万円 | -5.7% | 631億7100万円 | -36億1000万円 | 595億6100万円 | 0円 | 16億6700万円 | 2.8% | 458億3500万円 | 3.6% |
調整額調整額 | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | 14億1900万円 | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
電池および電子部品の製造販売を主とする企業である。電池事業ではアルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池、蓄電システム、各種強力ライトを、電子事業ではスイッチング電源、トナー、各種モジュールを展開する。
成長・重点領域
- ニッケル水素電池の車載アクセサリ市場および電源バックアップ市場向けの拡大
- リチウム電池の累計出荷数増加(15億個達成)と新規用途開拓
- 次世代電池ビジネスの始動
主なリスク
- 市場環境の変動
- 為替レートの急激な変動
- 金利変動
投資・M&A・資本配分
- M&Aに関する具体的な将来計画は記載されていない
- 設備投資計画(2025年4月~2026年3月)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/28 から 2026/04/28
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想を据え置くにとどまり、不透明な事業環境を前提にした慎重な姿勢が示されていた。一方、直近の通期決算短信では、前期比で営業利益・経常利益・純利益がいずれも増益となったことを明示し、次期中期事業計画「R3」の公表と合わせて、事業ポートフォリオの多角化・多様化に向けた前向きな方針を打ち出している。また、前期に計上した減損損失や事業構造改善費用を織り込んだ上で純利益が増加したことを強調しており、経営の底堅さに対する確信度が高まっている。ただし、次期通期予想では営業利益・経常利益が前期比減益を見込むなど、先行きに対する慎重な見方も維持されている。
- 「いずれも期初の想定より良化しました」(前回Q3)に対し、直近通期では「営業利益は前連結会計年度と比べ2億72百万円増加」「親会社株主に帰属する当期純利益は…前連結会計年度と比べ2億8百万円増加」と具体的な増益を明示
- 前回Q3では「通期連結業績予想は、2025年4月23日発表の公表値を据え置いております」にとどまったが、直近では「次期が初年度となる中期事業計画『R3』を公表」「現行ビジネスの多角的拡大、事業ポートフォリオの多様化」と新計画を伴う前向きな方針を提示
- 「米国の政策動向や中東情勢の緊張に伴なう原油価格の変動等の要因により、先行き不透明な状況で推移するものと予想しておりますが、これらの影響等を精査中のため、上記数値に当該影響を織り込んでおりません」と不確実性を明記しつつも、通期予想を提示している
- 「資本構成の見直しを実施」「欠損の補填に充当」と財務体質健全化に向けた自主的施策を実行したことを両期で説明しており、経営基盤強化への取り組み継続を示している
- 前回Q3では電池事業が「減益となりました」とされていたが、直近通期では「電池事業は売上減があったものの…事業全体として増益となりました」と転換点を明示している
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET支配株主等に関する事項について

- TDNET公益財団法人財務会計基準機構への加入状況及び加入に関する考え方等について

- TDNET定款一部変更に関するお知らせ

- TDNET代表取締役および役員の異動に関するお知らせ

- TDNETFDKグループ戦略Framework「10年の計」および中期事業計画「R3」について

- TDNETEnergizer Holdings, Inc.とのブランドライセンス契約締結に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第97期(2025/04/01-2026/03/31)
- EDINET確認書
- EDINET訂正有価証券報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第96期(2024/04/01-2025/03/31)
- EDINET確認書
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 18.86倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 18.98倍スタンダード市場・電機・精密平均: 11.10倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.72倍スタンダード市場・電機・精密平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 4.2%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 0.7%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 42.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.75倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.1% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.30回 |
| 財務レバレッジ | 2.36倍 |
資産 461億1500万円
- 現金及び現金同等物 46億0200万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 1億8100万円
負債 265億8600万円
- 有利子負債 145億5000万円
純資産 195億2800万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+29.87% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | SILITECH TECHNOLOGY CORPORATION(常任代理人 釜屋電機株式会社) | 45.00% |
2 | 富士通株式会社 | 17.60% |
3 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.09% |
4 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.64% |
5 | 株式会社SBI証券 | 0.64% |
6 | FDK取引先持株会 | 0.44% |
7 | 田中 隆士 | 0.41% |
8 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 0.40% |
9 | 田中 章吾 | 0.36% |
10 | 楽天証券株式会社 | 0.36% |
保有株式
時価 約2億円 含み益 778万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 17,768株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 7200万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +617万円 | 取引先との円滑な関係を維持し、主に市販向けアルカリ乾電池の安定的かつ継続的な販売を目的に保有しております。株式数の増加は株式取得によります。 | |
保有株数: 45,345株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -558万円 | 取引先との円滑な関係を維持し、主に市販向けアルカリ乾電池の安定的かつ継続的な販売を目的に保有しております。株式数の増加は株式取得によります。 | |
保有株数: 28,797株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +719万円 | 取引先との円滑な関係を維持し、主に市販向けアルカリ乾電池の安定的かつ継続的な販売を目的に保有しております。株式数の増加は株式取得によります。 |
主要設備・不動産
2026年3月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
高崎工場 (群馬県高崎市) | セグメント の名称: 電池事業
設備の内容: 電池製造設備 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 1,001
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び 運搬具: 1,390
帳簿価額(百万円) 土地 (面積 千㎡): 604 (20) [11]
帳簿価額(百万円) リース 資産: ―
帳簿価額(百万円) その他: 273
帳簿価額(百万円) 合計: 3,271 |
鳥取工場 (鳥取県岩美郡岩美町) | セグメント の名称: 電池事業
設備の内容: 電池製造設備 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 2,281
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び 運搬具: 2,174
帳簿価額(百万円) 土地 (面積 千㎡): 705 (67)
帳簿価額(百万円) リース 資産: ―
帳簿価額(百万円) その他: 121
帳簿価額(百万円) 合計: 5,282 |
湖西工場 (静岡県湖西市) | セグメント の名称: 電池事業 電子事業
設備の内容: 電池製造設備電子部品製造設備 | 帳簿価額(百万円) 建物及び 構築物: 1,508
帳簿価額(百万円) 機械装置 及び 運搬具: 301
帳簿価額(百万円) 土地 (面積 千㎡): 361 (38) [4]
帳簿価額(百万円) リース 資産: 75
帳簿価額(百万円) その他: 164
帳簿価額(百万円) 合計: 2,411 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。