6158 / スタンダード

和井田製作所

推計時価総額

約70億円

  • 前回決算8月6日
  • 貸借銘柄約3倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.8%
浮動株時価総額推計 42億円浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.59倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 4,812,270,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 410,023,000円 × 0.7 - 有利子負債 1,288,270,000円 - リース負債 13,597,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 990円 × (発行済株式総数 7,028,000株 - 自己保有株式数 505,649株)
リターン/リスク偏差値48.8全銘柄平均50・平均

企業概要

金型関連業界及び切削工具関連業界向けにCNC研削盤の開発、製造、販売及び修理を行う工作機械メーカーである。成形研削盤、ジグ研削盤、刃先交換チップ研削盤、軸付工具研削盤を主力製品とし、アフターサービス及びオーバーホールも提供している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高66億5900万円75億2400万円
営業利益2億5400万円4億2800万円
経常利益3億5500万円5億0100万円
当期純利益2億7500万円3億5100万円
1株当たり配当34円38円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/06 13:45公開
資料名
2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
12億2800万円
会社予想
75億2400万円
達成率
16.3%
累計実績
-3200万円
会社予想
4億2800万円
達成率
赤字
累計実績
-1600万円
会社予想
3億5100万円
達成率
赤字
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高12億2800万円+2.8%
売上原価7億1126万円-4.3%
販管費5億4940万円+4.2%
営業利益-3200万円+57.9%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

金型関連業界及び切削工具関連業界向けにCNC研削盤の開発、製造、販売及び修理を行う工作機械メーカーである。成形研削盤、ジグ研削盤、刃先交換チップ研削盤、軸付工具研削盤を主力製品とし、アフターサービス及びオーバーホールも提供している。

成長・重点領域

  • グローバルニッチトップ戦略に基づく海外市場の展開(中国、アジア、欧州、米国に設置した各拠点を活用)
  • 戦略製品の開発と新製品の投入(例
  • 新分野への製品展開(特定の業種集中からの脱却と新たな事業分野への進出)

主なリスク

  • 市場規模が限定的であることによる業容拡大の制限
  • 販売先が特定の業種(金型関連業界、切削工具関連業界)に集中しているための景気変動の影響
  • 為替レートの変動による外貨建取引への影響

投資・M&A・資本配分

  • 将来の見通し
  • 研究開発費の総額

決算短信のトーン変化

判定
表現が弱まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では、工作機械業界について「外需の増加が寄与し堅調に推移」「社会情勢が大きく変化する中でも概して設備投資は堅調な動きとなり、2026年の需要増が期待されております」と、業界全体の前向きなトーンが強調されていた。直近の通期決算短信では、中国の受注好調を認めつつも、「イラン情勢の悪化に起因する海上輸送の混乱により、製品の販売および資材の仕入等に影響を受ける可能性があり、今後の動向を注視する必要があります」と、不確実性への警戒感が明確に強まっている。また、前回3Qでは通期予想について「変更ありません」と肯定的に確認していたが、直近通期では売上高・利益とも大幅に予想を下回る結果となり、業績の確信度が低下している。海外展開の継続や新製品開発への取り組み姿勢は一貫しているものの、リスク認識の強まりと業績の落ち込みにより、全体のトーンは弱まっている。

  • 前回:「社会情勢が大きく変化する中でも概して設備投資は堅調な動きとなり、2026年の需要増が期待されております」
  • 前回:「2026年3月期通期の連結業績予想につきましては、2025年5月9日に公表いたしました連結業績予想から変更ありません」
  • 直近:「中国におけるプロファイル研削盤の受注が好調に推移しているものの、イラン情勢の悪化に起因する海上輸送の混乱により、製品の販売および資材の仕入等に影響を受ける可能性があり、今後の動向を注視する必要があります」
  • 直近:「売上高は6,659百万円(前年同期比11.8%減)、営業利益は254百万円(前年同期比64.1%減)、経常利益は355百万円(前年同期比51.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は275百万円(前年同期比36.6%減)となりました」
  • 直近:「米国の関税措置への懸念から設備投資に慎重な姿勢が継続したことや、イラン情勢の悪化に起因する海上輸送の混乱等の影響から」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER18.40倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER23.38倍スタンダード市場・機械平均: 10.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.61倍スタンダード市場・機械平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当38.0円/株34.0円/株
配当利回り3.8%3.4%
配当性向70.6%80.3%
DOE2.3%
自己資本利益率-DOE差1.0%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)2.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)85.6%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.12倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率-1.3%
総資産回転率0.10回
財務レバレッジ1.17倍

キャッシュフロー推移

和井田製作所 (6158) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

和井田製作所 (6158) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

和井田製作所 (6158) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

和井田製作所 (6158) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-29.39% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
和井田 光生
6.71%
2
和井田 俶生
5.01%
3
株式会社十六銀行
4.93%
4
株式会社三菱UFJ銀行
3.93%
5
和井田製作所従業員持株会
3.07%
6
和井田 叔子
3.02%
7
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
2.14%
8
和井田 克子
1.86%
9
和井田 雅生
1.85%
10
合同会社センス
1.76%

保有株式

時価 約5億円 含み損 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 51,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1億3260万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +5100万円
資金調達や金融取引における安定的な取引関係の維持・強化及び市場等に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 12,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8672万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +2367万円
当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 16,600株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7992万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +805万円
当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 30,184株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 2億6803万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: -約1億円
資金調達や金融取引における安定的な取引関係の維持・強化及び市場等に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められると判断しております。
保有株数: 20,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1966万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +634万円
当社の主要納入先の1つであり、また、当社製品の製造における主要な調達先の1つであることから、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 10,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 8380万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -6080万円
当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 1,800株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1013万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +228万円
資金調達や金融取引における安定的な取引関係の維持・強化及び市場等に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 2,300株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 647万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +65万円
当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 2,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 209万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +190万円
当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
保有株数: 1,000株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 115万円 相互保有: 無
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -5万円
当社の主要納入先の1つであり、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。
富士精工株式会社
保有株数: 9,200株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 1353万円 相互保有: 有
時価: -
当社の主要納入先の1つであり、また、当社製品の製造における主要な調達先の1つであることから、取引関係や製品開発等における協力関係の維持・強化及び市場に関する情報共有のため株式を保有しております。なお、定量的な保有効果を記載するためには、株式発行先との取引内容や契約内容等の営業機密に言及する必要があることから、本欄への記載を控えさせていただきますが、a.に記載した検証の結果、保有を継続することに合理性が認められるものと判断しております。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。