6050 / プライム
イー・ガーディアン
推計時価総額
約210億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 2.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 75億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | 37.0全銘柄平均50・やや悪い |
企業概要
インターネット関連企業向けに投稿監視やカスタマーサポートなどのセキュリティ業務を一貫して提供している。ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセス、サイバーセキュリティの各サービスを通じて、投稿監視、eKYC、WAF開発・販売、脆弱性診断などを展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年9月期 | 今期予想2026年9月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 113億2138万円 | 120億0900万円 |
| 営業利益 | 15億0417万円 | 16億0400万円 |
| 経常利益 | 15億3058万円 | 16億2900万円 |
| 当期純利益 | 9億4318万円 | 10億3300万円 |
| 1株当たり配当 | 35円 | 38円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
| 指標 | 2026年度3Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 83億0000万円 | -3.6% |
| 売上原価 | 59億7019万円 | -1.3% |
| 販管費 | 14億8675万円 | +10.0% |
| 営業利益 | 8億4300万円 | -30.1% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
インターネット関連企業向けに投稿監視やカスタマーサポートなどのセキュリティ業務を一貫して提供している。ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセス、サイバーセキュリティの各サービスを通じて、投稿監視、eKYC、WAF開発・販売、脆弱性診断などを展開している。
成長・重点領域
- ソーシャルサポート(EC・フリマサイト向けカスタマーサポート、Fintech関連本人確認業務、新規顧客開拓)
- サイバーセキュリティ(クラウド型WAF、コンサルティングサービス、新規顧客開拓)
- 海外展開(フィリピン、ベトナム子会社による事業委託)
主なリスク
- 特定取引先(TikTok、メルカリ)への売上依存度が高い
- 競合激化、技術革新への対応遅れ
- 設備・ネットワーク障害、個人情報流出リスク
投資・M&A・資本配分
- BPO企業、サイバーセキュリティ企業、AI開発関連企業等のM&Aを積極的に行う方針
- 研究開発活動に関する具体的な記載はなく、投資規模の明示なし
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/03 から 2026/05/08
前回第1四半期では「減収傾向が底を打ち」「底入れし」と表現していたソーシャルサポート・ゲームサポートについて、今回は「前上期に受注した大型案件の終了」「既存顧客の売上高減少をカバーしきれず」と、減少要因をより具体的かつ踏み込んだ形で記述している。また、前回は「大型案件の立ち上げに向けた人材の先行投資」とやや曖昧だった人材投資の説明が、今回は「AI戦略、営業、マーケティング分野における高度人材の採用を実施した」と明示的になっている。一方、通期予想据え置きの根拠として「下期以降の既存顧客の大型案件の受注」「新規案件数の増加」「売上総利益率改善を見込み」と、前回に比べてより具体的な回復シナリオを提示しており、説明の確信度・具体性が高まっている。
- 前回:「全体として前下期から続いた減収傾向が底を打ち」→ 今回:「前上期に受注した大型案件の終了等により、前年同期比で減収となりました」
- 前回:「大型案件の立ち上げに向けた人材の先行投資を行った」→ 今回:「AI戦略、営業、マーケティング分野における高度人材の採用を実施したことにより」
- 前回Q1業績予想説明:「当年度の業績予想は、2025年11月7日公表時点から変更なく、現時点で業績予想の修正はありません」のみ
- 今回Q2業績予想説明:「下期以降の既存顧客の大型案件の受注及び新領域に属する顧客の売上高の増加、新規案件数の増加、各センターの採算性強化、既存顧客を中心としたサービスのAI実装に伴う案件ごとの売上総利益率改善を見込み、通期業績予想は据え置いております」
- 今回:「既存顧客への価格適正化交渉が概ね完了するとともに売上の急激な減少に伴う労務費の調整は進んでいるものの、売上高の減少を吸収しきれていないこと」と、構造的な利益圧迫要因を前回より詳細に説明
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET(開示事項の経過)株式会社アウトソーシングコミュニケーションズの株式取得(完全子会社化)完了のお知らせ

- TDNET株式会社アウトソーシングコミュニケーションズの株式取得(完全子会社化)に向けた株式譲渡契約締結に関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第29期(2025/10/01-2026/09/30)
- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
- EDINET内部統制報告書-第28期(2024/10/01-2025/09/30)
- EDINET有価証券報告書-第28期(2024/10/01-2025/09/30)
- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
- EDINET確認書
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 20.14倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 22.08倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.71倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 10.0%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 91.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.8% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.41回 |
| 財務レバレッジ | 1.11倍 |
- 現金及び現金同等物 106億3880万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-18.50% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年9月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社チェンジホールディングス | 49.70% |
2 | 高谷 康久 | 5.63% |
3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 5.37% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.62% |
5 | 溝辺 裕 | 1.02% |
6 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.77% |
7 | 宮坂 誠 | 0.62% |
8 | イー・ガーディアン従業員持株会 | 0.26% |
9 | 佐々木 靖太 | 0.26% |
10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 0.23% |
主要な取引・提携関係
有価証券報告書に記載された主要販売先、主要仕入先、重要契約先、提携先のうち、資本関係を除いた上位5件です。
メルカリ (4385)
イー・ガーディアンの主要取引先である
- 株式会社メルカリ
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。